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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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公開 メンバー数:152人

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  • from: 堕天使さん

    2011年10月31日 00時13分38秒

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    大川 きょう子

    拝啓はじめまして単刀直入にお伺いします。なぜユダが仏陀の妻になれたのか?支援霊団に責任は無いのか?きょう子氏の過去世を調べるのに、なぜエドガーケーシー

     拝啓 はじめまして 単刀直入にお伺いします。なぜユダが仏陀の妻になれたのか? 支援霊団に責任は無いのか?きょう子氏の過去世を調べるのに、なぜエドガーケーシー氏の力が必要だったのか?誰か判る方教えてください。お願いします。

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    from: ainotaigaさん

    2011年11月11日 12時37分10秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」bakusuika

    from: enzoさん

    2011年11月11日 06時52分52秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:根源神、根源仏」bakusui2さん>今のアメ

  • from: enzoさん

    2011年10月16日 10時13分13秒

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    「ヤハウェ、エホバ、アラーの正体を突き止める」を読み解く

    2011.03.08(ヘラトリ・トピックスより)大変興味を持って読んだ記憶のある記事です。知ってらっしゃる方も多数おられると思いますが。『こんにちは。

    2011.03.08(ヘラトリ・トピックスより)

    大変興味を持って読んだ記憶のある記事です。
    知ってらっしゃる方も多数おられると思いますが。



    『こんにちは。2月最後の七の日参拝に、ようこそお越しくださいました。
    今月から精舎御法話で、
    『ヤハウェ、エホバ、アラーの正体を突き止める』
    という霊言が始まりまして、このお三方を呼び出したら、どんな方々がお出ましになるのか、ということで収録してくださいました。
    それがなんと、超メガトン級の内容だったのですが、どういう意味でメガトン級かといいますと、日本人にはちょっとピンと来ないかもしれませんが、
    「聖書の民」にとっては絶句するような、とてもインパクトの強い霊言になっていると思います。
    これを聴かれたアメリカ在住の日本人の友人に、
    「想定される反応はいかに」
    と聞いてみたところ、確かに「ナルホド」と思われることがありました。
    このご法話は、まだあまり注目されていませんが、長い目で見ますと、かなり強烈な方の部類に入る御法話かと思います。
    というのも、これから10年間の世界情勢を考えますと、大きなポイントは2つあります。一つは、
    「中国を自由主義国家の国に、仲間入りさせることがに出来るのか」
    ということで、それと
    「幸福の科学の真理が広がっていく」
    ということがパラレルに(平行して)進んでいく、というテーマですね。
    もう一つは、最近の御法話でも取り上げられていますが、
    「ハルマゲドン(終末の最終戦争)が、果たして、中東の地で、「核戦争」という形で起きるのか」
    という問題です。
     イランの核兵器の完成が、しばらく前まで、
    「2014年頃ではないか」
    と言われていたのですが、一部国内でも報道されたとおり、イスラエルとアメリカが組んで、ソフトを開発して、イランのウラン濃縮工場のコンピューターに侵入して、そこのプログラムを破壊してしまったらしいのですね。それによって、
    「概ね2年から2年半、核開発が遅れることになった」
    と報道されていました。
    それでも、延びたといっても2年半ですから、先方(イラン)に「完成させる」という明確な意志があれば、時間の前後はあっても、完成に向かいます。
     
     また、『教育の法』セミナーの冒頭でもおっしゃっていましたが、今後、イスラムの主流派であるスンニ派中心のエジプト、シリア、サウジアラビアという、イスラエルを取り囲む3国家が、
    シーア派国家のイランが核武装した場合、別の意味でその3国も、やはり核武装することが予想されますので、結果としてその核は、イスラエルにも向けられることになり、イスラエルは、3方向から完全に核包囲されることになるだろうと。
    軍事的には、これは「チェックメイト」、つまり、チェスで言う「勝負あった」という状態になりますので、イスラエルがそれに対して、「座して死を待つ」ようなことをするとは思われないわけです。
    その前に「先制攻撃に出るあろう」と言われています。(現に1981年、イスラエルは、イラクの核施設完成を目前にして、先制爆撃を仕掛けて、これを潰しました。)
     ですから、イランの核兵器完成が技術的に延びたとしても、2016年あたりには、こういう事態が起きることは、今のままいけば予想されるわけです。
    これをなんとか政治的に解決しようと、アメリカ(民主党政権)なども努力しているところですが、根本的には、当然のことながら、宗教対立が問題の本質です。
     先般の『教育の法』セミナーでおっしゃっていましたが、今、世の中では、
    「エジプトを始めとするイスラム世界が民主化に向かって動き出した」
    と喜び勇んで、もてはやすように取り上げられていますし、また、その先陣を切っているのがオバマ大統領であるようにも見えるので、
    「オバマの見識が浅い」
    ともおっしゃっていました。要するに、独裁国家が崩れて民主化しても、有権者がイスラム原理主義などの影響を受けている限り、独裁者の代わりに国会の議決で、(核)戦争が始まるだけなので、
    「独裁国家なのか、民主主義国家なのか」
    という形式の問題だけで判断してはいけない、ということを仰っているわけです。
    それを見抜いたメディアは、日本国内にはまだありません。
     根本的解決は、
    「啓蒙(伝道)による宗教対立の解消」
    なのですが、いかんせん、時間が足りません。
    となると、リンカーンなどの霊人がおっしゃっているとおり、アメリカ(イスラエル)とイスラムの間の仲裁ができるポテンシャルを持っているのは、今、世界で日本しかないので、
    “主導権を発揮せよ”
    と督促されています。
    以上述べたように、このままいくと中東情勢は、かなり危険な流れに入っていくと思われます。


            ヤーウェ、登場!

     従って、この10年ほどは、政治プロセスも少なからず駆使して、中東の核戦争の危機を回避していく努力がなされると思いますが、
    それにしても、その努力に迫力と裏付けが出てくるためには、ユダヤ・キリスト教世界(アメリカ)とイスラム教の世界の両方に、ある程度、伝道と啓蒙が進んでいくことが必要になります。
    そうなってくると、当会の世界伝道の根拠のところが問われてくるわけですね。
     根本のところで、幸福の科学は何を言っているかというと、
    「全ての宗教の根源に、エル・カンターレがいる」
    ということを言っています。
    キリスト教の源においても、イエスが父と呼んだのはエル・カンターレであり、
    イスラム教の源においても、取りあえず今までは、
    「アラーというのは、(エル・カンターレの下にある)40人くらいの指導霊団の総称のことを指しており、アラーはよく、自らのことを「我々」という複数形で呼んでいた」
    と主張してきました。

     ユダヤ教においても、
    「"我はありてある者"(I am that I am)と創世記の中で語った創造主は、エル・カンターレである」
    と、ハワイの"Be Positve"の中で述べられました。
    「この3つの宗教の源には、エル・カンターレが居り、これが、諸宗教を統合し、平和に導く存在である」
    と、あっさり言っているのですが、言われた側の立場から考えてみると、これは恐ろしいことではあります。
    恐ろしいことではありますが、私達もそろそろ、逃げも隠れもせずに、これをはっきり言っていく時期が近づいてきているのを、今回の「霊言」は教えてくれます。
    そして、
    「その主張には、確かに霊的実態としての根拠があるのだ」
    というのを証明したのが、今回の「霊言」になるわけです。

     これから、ご法話の内容に少し触れますけれども、その基礎知識として、旧約の神の名前について、少し説明をしたいと思います。
    ヤーウェというのは、本来、「その名を語ってはいけない神様」ということになっています。文字としては、英語表記でYHVH、母音が一切無い神聖文字、子音しかない、わざとそういう表記になっています。
    旧約聖書では、創造主になっていて、「果たしてこれが真実なのか?」というのが今日のテーマでもあります。
    そして、この神聖文字の間に、母音を想定して呼んだ名前が、「エホバ」になり、一応、ヤーウェとは同一の神様ということになっているのですが、実はよくわかりません。
    というのも、創造主といわれていながら、やたら嫉妬したり、人を殺したり、イナゴの大群を発生させたり、川を血で染めたり、いささか品性を疑われる言動が多く、
    「これが新約聖書の神(イエスの父)と同一の神様なのか?」
    というのは、キリスト教研究の歴史の中でも、長らくテーマであり続けました。
    そして、アラーについては、ご存じのとおり、「コーラン」の中で、「私」(単数形)で登場したり、「我々」(複数形)で登場したりする不思議さが、残っていました。
    それでは、内容にはいります。

     まず、ヤーウェが招霊されたのですが、最近登場した何人かのインドの神様ほど極端ではありませんでしたが、かなりユニークな登場の仕方をされました。
    まず質問者が、
    「エローヒムのことは、ご存知ですか?」
    と尋ねたところ、
    「よくわからない。一人のような気もするし、何人もいるような気もする。自分の敵になったり、味方になったりする、節操のない怪しげな神様だ」
    と答えていました。
    次に、「エル・カンターレは知っていますか?」と尋ねると、
    「確か、ニューヨークにいるユダヤ人が、エル・カンターレと言っていたのを聞いたことがある」
    と面白いことを言っていました。
    おそらく、ニューヨークの信者さんが伝道された方がいたのか、ユダヤ人同士でエル・カンターレという名前を語っているのを天上界から見ていたのか、いずれにせよ、とても面白いエピソードです。
    さらに、
    「あなたはどなた(神様)の指導を受けているのですか?」
    と尋ねたところ、怒り出しまして、
    「なんと失礼なことを言うのだ!我以外に神なし!」
    と言い放ったんですね。これで正体が明らかになりました。
    「我以外に神なし」と言い切ったのはこの神様だったわけです。
    「エジプトの神は偽ものであって、私のみが正しいのだ。私を指導する神様なんているわけがない、けしからん!」
    と怒りだしました。その後で、
    「我は憎むものであり、妬むものである」
    とも言いました。大体これで、ヤーウェの名の下に語られている言葉の、どの部分が、ここで登場した「ヤーウェ」という存在によって語られたかが、分かってきます。
    今の部分が、“この”存在が語ったところです。それ以外の部分で、別の色合いのする言葉は、別の神様が語ったということも、推定がつきます。別の神様はまた後ほど出てきます。

     ハワイでの説法『Be Positive』の中で、旧約聖書の「出エジプト記」の中でモーセに対して、『I am that I am.(我は在りて在るもの)』と語られた、その言葉の真の意味
    についてお話をされていますが(後ほど触れます)、
    これを受けて質問者が、
    「これを仰ったのはあなた様でしょうか?」
    と尋ねると、
    「そんなことを言った覚えはない」
    「モーセに啓示を降ろしたのは誰か知らないが、わしはそんなことは言っていないし、それは他の神の言葉だろう」
    と答えているのです。これによって、旧約聖書が編纂された段階で、ヤーウェという名を主語にして語られた言葉の中で、いわゆる、ここで登場してくるヤーウェと、それ以外のものが混ざっているのがわかってきます。
    「それでは、あなたはモーセに対して何を言ったのですか?」
    と尋ねると、
    「モーセに対しては偶像崇拝を禁じよと言った」と。
    これは「『黄金の法』講義」にありましたが、「エジプトが偶像(神像)崇拝をしていたので、それに対するアンチテーゼとして禁じた」とありましたね。
    モーセがシナイ山から降りてきて、怒りまくって大勢の人を殺した時に、「牡牛の神様の像をたくさん作ってあったのを全部壊した」、その指示を降ろしたのは自分だとも言っていました。
    それから、
    「私を信じない者はいくら殺してもいい」
    とも。大体これで見当がついてきますね。

     キリスト教が広がっていったときに、聖書というのは、新約聖書はイエスの言葉ですが、旧約聖書と一緒になって広められていきました。そうすると、なんとなく旧約に載っている神様が、元なる神様というイメージが出来上がってきます。
    もちろん、イエスへの信仰が立ってくるのはいいのですが、それ以外の部分がヤーウェへの信仰へと流れてきて、
    「それで私は一定の力を持つことができたのだ」
    とまでストレートな言い方はしていませんでしたが、そういうニュアンスのことを言っていました。
    「この頭の良さで、まんまと成功したのだ」というニュアンスでしょうか。似たような話は、最近もありましたね(笑)。


           ヤーウェとエンリルの関係は?

     その後、ヤーウェに対して、
    「イスラム教はいかがですか?」と尋ねたら、
    「あんなのは牛の糞(ふん)だ」、
    「ムハンマドは、インチキ半分にイスラム教を作り上げた」と。
    その後、
    「それでは、ムハンマドに啓示を送られたのではないのですか?」
    と尋ねました。
    これは古い会員さんならご存知かと思いますが、『アラーの大警告』という本が昔ありまして、絶版になりましたけれども、これは高橋信次という霊が、一応9次元霊と認定されているエンリルの7次元における分霊なのですが、その霊が、
    「自分は、旧約聖書の一番偉い神ヤーウェであって、かつ、イスラム教の唯一神アラーでもあって、要するに全部、私なのだ」
    と言っていたことがあったのですね。絶版になっていますが、一応これを念頭において、改めて質問したわけです。
    それで、その答えは、
    「ムハンマドに啓示を送るわけないだろうが!」
    「牛の糞のような宗教に、なぜ私が啓示を降ろすことがあるのか!」
    「あんなのはクズだ!」
    と一蹴していました。ここまで言い放っているところを見ると、
    「この神様が主として指導しているのであれば、やはり戦争が起きそうだな」
    という感じがします。
    さらに「エンリルはご存知ですか?」と尋ねると、
    「う〜ん、名前は知っているけれども、わしじゃないよ」
    「もう一つ上の神様の部下だろう?」
    という面白い答えをしていました。(「私は誰かの部下になるような神ではない」と、言いたげでした。)
     旧約聖書は、ご覧になればわかるのですが、最初に『創世記』があり、7日間で天地を作られたという記述があります。それから、モーセが生まれて、「出エジプト」までをつづった「モーセ五書」というのがあります。
    「モーセが、ヤーウェは天地創造の神であると(まんまと)書いてくれたので、まことに可愛い奴である」
    と、モーセのおかげで随分自分が偉くなったと褒めています。

    そして、ここからなのですが、モーセは3200年前に生まれていますが、
    自分は、さらにその1000年前に生まれている」
    と言っています。その中で、
    「自分は、ユダヤの最初の族長(民族の始祖)アブラハムだった」
    と語っています。
    モーセ五書の中で、モーセが「ヤーウェから受け取った」として語っている言葉の中に、自分の言葉がないわけではないけれども、
    「基本的には、「モーセ五書」の中に出てくるヤーウェとして語っているのは、自分ではないと思う」
    と言っているわけですね。段々、皮が剥ける(むける)ように、正体がわかってきます。

    次にミカエルについて尋ねました。この趣旨は、ミカエルの霊言を幾つか録ったときに、

    「私はイスラエルの守護神で、イスラム教を撲滅するのが仕事だ」
    と言っていたことによります。それに関しては、
    「まあ、ユダヤ人として生まれたことがあるからね。こういう、「一神教の側に立って邪教を倒す」ということを生きがいにしている神様もいるから。ああいう人は、各民族にいるんだよ」
    とした上で、
    「ユダヤに生まれて、エルサレムに愛着があって、守りたいって言っているんじゃなの」ということで、「別に連携しているわけではない」という感じでした。結構、神様の世界も、勝手にやっているところがあるという感じがします。

     そして最後に、
    「第二次世界大戦にかかわることもやっていた」
    とポロっと言いました。「ヒトラーと戦ったチャーチルですか?」と聞いたら、
    「チャーチルの前に生まれて、チャーチルを動かした、ユダヤ人であり政治家である」と。
    「ヤーウェの霊言」ではここでまでですが、最後の先生のコメントの中で、
    「これに該当するのは、ディズレーリくらいしかいないな」
    とおっしゃっていました。19世紀後半、大英帝国全盛の時代に二大政治家が出ていまして、進歩派(自由党)がグラッドストーンで、保守系の方がディズレーリです。アフリカの植民地化を激しく進めた人でもあります。
     そして、「今は何をしているのか」と尋ねたところ、
    「アメリカに行って、ユダヤ資本を動かし、政治家やマスコミを突いて、"イランが核兵器を作っているから先制攻撃したい"と、アメリカの世論を動かそうとしている」
    と答えていました。
    大体これで、ヤーウェの一つの側面が見えてきたと思います。


            エホバの正体!

     次に、エホバが招霊されたら、なんと、ゼウスが出てきました。
    「あなたはヤーウェですか?」と聞いたら、
    「私はヤーウェとは違う。ゼウスの分霊だ」
    と答えました。
    「魂の兄弟と言ってもいいかもしれない」と。
    ゼウスはいろいろな顔を持っていて、祟り神の部分と、芸術の神の部分などありますが、「その祟り神の部分が、分霊化して現れてきたのが私だ」
    と言っていました。
    「なぜ、イスラエルに生まれてきたのか」という問いに対して、
    「自分亡きあと、ギリシャは衰退してきて、逆にヘルメスの流れを汲んだエジプトの方が興隆してきた。それに対抗するために、今度は、エジプトの隣のイスラエルに出てきたのだが、そのエジプトと、カナン(イスラエル)の地の元々のアラブ先住民族の両方から挟み撃ちにあってしまい、思うようには発展させることができなかったのだ」
    と言っていました。
    「“I am that I am.”と言ったのはあなたですか?」と尋ねたところ、
    「自分ではない。私はエリヤが、カルメル山上でバール信仰の僧侶達と戦った(霊能力合戦をやった)ときに、火の玉が降らせて、相手側の300人の僧侶を殲滅した、その逸話が旧約聖書に残っているが、その雷を落としたのが私だ」
    と言っていました。
    「エローヒムを知っているか」と尋ねたところ、
    「ヘルメスのことだろう?知っているよ。ヘルメスには、ちょっと仕返しをしたのだ」

    と、非常に面白い言い方をしていました。
    「後世、ギリシャ神話の中で、ヘルメスをゼウスの子供にしてしまったので、ヘルメスからも、ちょっと、お仕置きがあったのだ」
    という趣旨の話もしていました。

     ヤーウェについては、
    「ヤーウェは、ユダヤ民族のことしか考えていないが、私はもう少し地球レベルで考えている」
    と言っています。
    その一例として、その場では名前は特定されませんでしたが、他の箇所のゼウスの霊言で出てきた、
    「イギリスに、シェークスピアとして生まれたことがある」
    という話をしつつ、
    「自分は、「小国に生まれてその国を大きくする」ということをやっていて、たとえば、ギリシャもそうだったし、イギリスも、当時は小国だったのを勃興させた。そういう文明実験として、イスラエルに生まれたのだけれども、うまくいかなかったのだ」
    とのことでした。
    そして、重要な点として、
    「今のイスラエルは指導していない」
    とのことだそうです。
     最後に、ミカエルについて聞いたところ、
    「ミカエルは、アメリカに生まれているんじゃないの?」
    という返答に、一同びっくり。
    「あぁ、も

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    from: enzoさん

    2011年10月30日 08時18分37秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:Re:ジャズは地獄的?」ainotaigaさん>そう言えば思い出しましたよ。TAKEFIVE。これジャズでしょう?>こ

    from: ainotaigaさん

    2011年10月30日 05時52分03秒

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    「Re:Re:Re:Re:Re:ジャズは地獄的?」enzoさん>すごいですね。それは前世の記憶ですか?そう言えば思い出しましたよ。TAKEFIVE。こ

  • from: ainotaigaさん

    2011年10月25日 12時59分04秒

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    信仰観の違いがHSに及ぼす影響について

    皆さんへある女性Aさんの話です。その方には「人間は簡単に変わらないもの」と考える理性的な旧友Bさんがおりました。しかしAさん自身は「いや人間は変われる

    皆さんへ

    ある女性Aさんの話です。その方には「人間は簡単に変わらないもの」と考える理性的な旧友Bさんがおりました。しかしAさん自身は「いや人間は変われる。人間は神の子だ。」という考えの持ち主で、それは幼少から光明思想を学んで来たからでした。その時は、仲の良い二人でも単に考え方が違うのだと思っていました。

    そしてAさんもやがて結婚しました。しかしAさんは夫が神の子らしからぬという現実に対して、理想とかけ離れている感じを受け、理想を押し付ける様になり、夫としては裁かれている様にも感じているようで二人の仲はシックリしませんでした。

    やがてある時、AさんはHSで限界や地獄の存在を知ったり、反省や常勝思考の思想を学ぶにつれてBさんの言葉が蘇ります。「人間は簡単に変わらない」

    当時は否定的にしか捉える事しか出来なかったAさんでしたが、自分が理想を押し付けていたのだと気づきました。人間の弱さ脆さを知り、自分の至らなさを反省しました。そして夫を許せるようになったのです。その途端、逆に夫の良いところを沢山気づくようになりました。そうしたら夫が優しくなったそうで、今では家庭円満の夫婦のようです。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    宗教教育は大事です。しかし「人間神の子」や「本来悪なし」の思想は、この世的な学問や善悪を峻別した後に入るべき修行項目ではないかと私は強く感じています。

    これは考える上でのヒントとしてあるケースをお話しましたが、私は、実はHSでも支部活動や運営面においても似た様な、よく陥る思考パターンがあるのではないかと感じております。

    例えば、この世的な洞察を無視したり、社会人としての生き方を軽視したり、またHSの問題点も総裁先生から言われないと考えようとしなかったり、

    またエルカンターレの無謬性を守ろうとするがゆえに石頭で、世間の考えを受け入れ様としなかったのが、同じことを先生からお話を聞いて考えをコロっと変えたりする事もあると思います。

    それらの原因は、『信仰心=全て光明的に考えること』と勘違いしていたAさんに似て、同じ思考パターンに陥っている可能性があるからではないかと、私は考えています。HSの人でも意外にも仏教的精神ではない原動力で活動されているのではないかと気になる事があります。

    信仰心は大事だとか間違っていない宗教なら何でも善いと、よく云いますが、実は本当の正しい信仰観とは、「諸行無常、諸法無我、涅槃寂静」などを云う仏教的な目を通した信仰観がズレの少ない信仰ではないのかなと感じています。

    HS信者さんでも、信仰観の違いに気づいていないのではないでしょうか。みなさんは、どの様にお感じになりますでしょうか。

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    from: ainotaigaさん

    2011年10月25日 19時04分00秒

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    「Re:Re:信仰観の違いがHSに及ぼす影響について」>ちなみに、そのことについては幸福への道標とストロングマインドに詳しく説かれてるから、よかったら

    from: ainotaigaさん

    2011年10月25日 19時03分00秒

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    「Re:Re:信仰観の違いがHSに及ぼす影響について」もん吉さん、どうも(m_m)何かの参考になれたなら幸いです。>そのAさんという人も光明思想のパタ

  • from: enzoさん

    2011年10月19日 10時24分18秒

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    Daily News Clip /ザ・リバティweb より

    「野田首相が観閲式で中国の軍拡を牽制、沈黙する左翼マスコミ」2011.10.17野田佳彦首相は16日、茨城県で行われた航空自衛隊百里基地での航空観閲式

    「野田首相が観閲式で中国の軍拡を牽制、沈黙する左翼マスコミ」
    2011.10.17

    野田佳彦首相は16日、茨城県で行われた航空自衛隊百里基地での航空観閲式で、中国の軍事力の拡大について名指しで指摘し、自衛隊の役割の重要性に言及した。こうした直接的な発言は異例。

    野田首相は式典で、「北朝鮮の軍事主義的な挑発行為とともに、中国が近海水域で活動を活発化させ、軍事力を強化していることから、わが国を取り巻く安全保障環境は不透明さを増している」と訓示。

    また、自衛隊について「迅速かつ機動力を重視した動的防衛力の整備が喫緊の課題だ」と述べ、緊急事態への備えが必要であることを示すとともに、「日米同盟は外交安全保障の基軸だ」と強調した。

    ウォール・ストリート・ジャーナル日本版(ネット)は、「同首相はこれまでも中国の軍事予算拡大の不透明性を強調していたが、自衛隊に直接影響を及ぼすこうした発言は初めてで、首相在任中に期待する自衛隊の役割に言及した」と伝えている。

    鳩山氏、菅氏という歴代の民主党の首相とは一線を画し、中国の軍拡を警戒し、自衛隊を激励する野田首相の姿勢は評価できる。だが不思議なのは、この発言を国内の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞などの左翼的な大手紙が一切報じていない点だ。いずれも、観閲式での野田首相の南スーダンへのPKOに関する発言は伝えているが、中国や自衛隊に関する部分は一切ない。

    一昔前は、首相がこうした趣旨の発言をすれば、左翼マスコミは「首相、中国を批判」などと見出しを立てて、いちいち中国の要人などの批判的なコメントを集め、「こうした発言は、日中両国の関係を悪化させる」「むしろ、第二次大戦で被害を受けた中国に謝るべき」などと、首相に罵詈雑言を浴びせたものだ。

    左翼マスコミの沈黙は、中国の軍拡は現実的な脅威だという認識の裏返しかもしれない。(格)

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    from: enzoさん

    2011年10月19日 10時40分43秒

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    「HRPニュースファイル」『格差=悪ではない。嫉妬心を正義としてはならない!2011.10.17ニューヨークに端を発した反経済格差デモ「ウオール街を占

  • from: ueyonabaruさん

    2011年10月17日 17時22分22秒

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    慰霊・鎮魂

    Liberty誌11月号に表題の記事が載っております。内容は、伝統仏教や無宗教により慰霊・鎮魂の儀式を執り行うことが、実際に効果があるのかどうかを問う

     Liberty誌11月号に表題の記事が載っております。

     内容は、伝統仏教や無宗教により慰霊・鎮魂の儀式を執り行うことが、実際に効果があるのかどうかを問うております。

     現在の仏教の僧侶の多くははあの世(霊界)の存在を信じきれていないようです。葬式において読経をするのは宗派の代々伝わるしきたりに従い行なうのでしょうが、あの世のあるかどうかも分からない僧侶が慰霊・鎮魂の儀式を行なっても、その効果が薄いことは容易に推察できるところです。

     無宗教の儀式による慰霊・鎮魂の儀式もその効果は知れたものでしょう。何もしないよりは、何かやるほうがいいに違いありませんので、やってもいいとは思います。効用は、一つに、遺族の心に一定の満足感が起こりうることです。それは、供養したという満足感、というより安心感のような心境になれることではないかと思います。心の整理でしょう。諦めでしょうか。二つ目は、儀式を霊界で見ている霊魂が、自分が死んだことを悟る可能性があるということです。

     しかし、慰霊・鎮魂の儀式は、もっと積極的な効用を求めるとすれば、幸福の科学式の供養をしたほうがよさそうです。

     大事なことは、第一に死者に対し、自分が死んでいることを自覚せしめること、第二に自分の死後の行く先を早めに決めて、そこでの反省と償いをズム-ズに行なえるようにすることではないでしょうか。これには、霊界知識を知っている幸福の科学の葬式が一番だと思います。

     Liberty誌は、この記事を書くに当たり、仏教各派にアンケ-トを依頼したようで、唯一回答が得られたのが真言宗で、次のとおりです

    「亡者に戒を授け、灌頂(かんじょう)の作法をします。その作法の中で御大師さまのご加護のもと後の時代を生きる人々のため、仏様の仕事をしてくださいますよう、そしてそれが成就するように、お不動様、阿弥陀様、観音様を始め、さまざまな仏様が導き守ってあげてくださいますようにお祈りをしています。」 

     他の宗派はコメントなしとのことですが、真言宗は回答をしてくれただけでも良心的ではありますね。

     この真言宗の祈りですが、二つの点で不満があります。① 事故死の場合には多くの人々が自身が死んだことさえ知らないという問題があることです ② 普段から真言宗を学んでいる方であれば、真言宗のこの最後の祈りを理解できるでしょうが、単に檀家の一員であったぐらいの方であれば、どうでしょうか、少し難しいのかと思うんです。

     この「自分が死んだことさえ知らない」という現象ですが、私はそんなこともあるのかと疑問をもっておりましたが、色々と本を読み、また幸福の科学で学ぶうちに、どうもそのようなことらしいと今は思えてきております。

     金曜日には、支部で私が世話役で、フリ-ト-キングの時間をもうけております。何でも、おしゃべりする会ですね。形式的な祈りなども省いての自由討論会です。

     先週の金曜日のことです。信者の方で、幼い頃から霊感のあるTさんが出席されておりました。この方は、死んだ者は多くが自分の死を自覚していないといいます。この亡者(死者)を説得するのが疲れる作業だと言うのですね。前に親しい叔父さんが亡くなったときには、霊眼でみていると、亡くなったその叔父さんは、葬式の際に、まず自分の妻の方へ行き話しかけるそうです。喪服をつけかしこまって座っているだけの彼女が何も反応してくれないので、次に自分の子供達のところへいき同じように話しかけるのですが、これも反応なしです。

     いよいよ自分の所へ来るなと思うと、案の定、Tさんのところへやってきます。霊能者が誰であるかが分かるのでしょうか? そこで、死者とTさんとの問答が始まるのですが、死者はナカナカ頑固のようで、自分は死んでいないと主張するそうです。そこで、Tさんが、叔父さんの入院していた病院のベッドには、もう別の患者が入っているんだよと言うと、叔父さんはそれでは見てくると言い、一秒とたたずに戻ってきて、確かにお前さんの言うとおりであると認めてくれたそうです。そのような難儀な説得があるようで、それが疲れる作業だというのですね。

     これは大川先生のおっしゃるとおりのとおりのことをTさんはやっていることになります。「自分が死んだことを知らない」というのはやはり大きな問題点だと思いますね。

     伝統仏教の僧侶達は、巷のこのような不思議な霊能者達の作業のことを知らないようです。それでいて、葬式という儀式を執り行うのですね。おかしなことです。歴史上、仏教僧侶の中には霊能者がたくさんいたはずです。この霊能者たちの得た体験・真実を、己の宗派の教義に取り入れるべきでした。これしなかったのは、怠慢です。

      

     
     

     

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    from: にしき鯉さん

    2011年10月18日 18時27分57秒

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    「Re:慰霊・鎮魂」ueyonabaruさんへ<無宗教の儀式による慰霊・鎮魂の儀式もその効果は知れたものでしょう。何もしないよりは、何かやるほうがいい

    from: enzoさん

    2011年10月18日 12時07分18秒

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    「Re:慰霊・鎮魂」bakusui2さん>「ネット活動推進しても委員会」は一度組織側の方に相談してみます。そうですね。それがいいと思います。もしOK出

  • from: ueyonabaruさん

    2011年10月12日 11時09分38秒

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    一つの計算を

    支部での一つの計算例を示します。分かりやすいように大雑把な数値を元に計算してみますね。例:支部の会員名簿(三帰+会員)数1000名とします。1000名

     支部での一つの計算例を示します。分かりやすいように大雑把な数値を元に計算してみますね。

    例: 支部の会員名簿(三帰+会員)数1000名とします。

     1000名が全て1000円の植福をすれば一月で100万円の額となります。年間にすれば、1200万円です。でも、これは現実的ではありませんね。植福をしている率は、名簿数の5割もいかないのでしょう。

     では、植福率を50%としますと、年間600万円の額となりますね。これではチョット少ないのかなという感じがしますが、大黒天会員を計算に入れればどうでしょう、かなりの額になりますね。

     各支部での植福率を50%まではもってゆきたいものです。

     こちらの支部では、1000円の最低植福者の数が少ないのです。ここは問題にしたいところです。おかしな現象があるんです。1000円も植福していない方が、100万円のお布施をし、さらに高い研修を受講するんですね。お金がないわけではないのです。


     最低限の植福には意味があると思います。これが信者の証と言えましょう。ご法話拝聴のお布施が5000円で高いということも議論されておりますが、その前にやるべき作業が、会員皆がお布施をしてゆくんだという姿勢を持つことでしょう。

     名簿を見ると、三帰信者とされている方が、お布施もせず、行事にも参加せず、支部へ来ることもない方々が多いのですね。幸福の科学とどういう縁が結べているというのでしょうか。これでは、無縁の人と同じですよね。

     1000円でも植福のある方には、支部から郵便で月刊誌を送付しております。これこそ有縁の人を大事にするということだと思うんです。

     教団の組織論はどうなっているのでしょうか?

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    from: ホットさん

    2011年10月13日 00時30分56秒

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    「Re:一つの計算を」こんばんは、いつも皆様の意見を見て学ばさせていただいています。ありがとうございます。今回は理事長さんが変わり、私は自分の信仰心が

    from: ueyonabaruさん

    2011年10月12日 16時16分45秒

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    「Re:Re:一つの計算を」baku2さんへ>>HSは学校建設、世界伝道、政治活動、どれもとても大切です。それを支えるのは信者、よーく分かっているので

  • from: ahuramazdaさん

    2011年10月06日 22時02分51秒

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    スティーブ・ジョブズの霊言って出るかな?

    アップルのスティーブ・ジョブズが亡くなりました。パーソナルコンピューターの生みの親であり、アニメーション映画(幸福の科学の映画とはレベルも桁も違います

    アップルのスティーブ・ジョブズが亡くなりました。
    パーソナルコンピューターの生みの親であり、アニメーション映画(幸福の科学の映画とはレベルも桁も違いますよ)、音楽業界、携帯電話、出版業界など、世界の人々のライフスタイルに大きな変化をもたらした彼のようなスケールの大きい人は、くやしいですが、今の日本にはでないでしょうね。日本の企業も、アップルの製品のまねをするだけでなく、もっと本質を見習って欲しいところです。

    ところで、スティーブ・ジョブズの霊言って出るでしょうか? リクエストは多いと思います。亡くなってあの世に行ったばかりで難しいのかもしれませんが。

    大川隆法総裁は、ハイテクやコンピュータ等には疎いようですので、ジョブズの霊言が出せれば、霊言が本物だとある意味証明できるのではないでしょうか?
    ここでまた、日本のうちわ話ばかりするようでは、やはり大川総裁の創作と言われてもしかたないでしょう。こんなリスキーなことするでしょうか? しないでしょうね。

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    from: enzoさん

    2011年10月08日 18時30分33秒

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    「Re:Re:スティーブ・ジョブズの霊言って出るかな?」でも、偉大な魂であることには変わりないですよね。ご冥福をお祈りします。

    from: enzoさん

    2011年10月08日 10時36分08秒

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    「Re:Re:Re:スティーブ・ジョブズの霊言って出るかな?」>あまり、知られてはいないのですが、スティーブ・ジョブズ氏は、>若い頃から禅に傾倒した仏