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from: ueyonabaruさん
2012年08月26日 18時15分23秒
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オスプレ-の危険性
オスプレ-の危険性について、小生の考えを、沖縄の保守派のブログへ投稿しました。重要なことなので、こちらにも掲載いたします。オスプレ-の危険性-ueyo
オスプレ-の危険性について、小生の考えを、沖縄の保守派のブログへ投稿しました。重要なことなので、こちらにも掲載いたします。
オスプレ-の危険性 - ueyonabaru
2012/08/26 (Sun) 18:03:39
オスプレ-配備反対の県民集会が9月9日に予定されております。
オスプレ-がホントに危険であるのであれば、反対派の理屈も分からないわけではありませんが、一方的な情報しか与えられていない県民はどれだけオスプレ-という航空機を知っているのでしょうか? どれほどの危険度があるのかを知っているのですか?
この航空機については、ネット情報、マスコミ情報、講演会などを通してこちらもこれまで調べてはおります。
最近の新聞だったかTVだったかの情報によると、アメリカ軍の幹部や在沖(在日)海兵隊の司令官が、オスプレ-は安全であるとハッキリと表明したようです。オスプレ-の住宅密集地帯での安全性を保障するとも言っているようです。
この自信はどこから来るのかと、2、3日思案しておりましたが、あることに気づきました。
オスプレ-という航空機の特性ですが、プロペラのついている箇所(何と言うのでしょうか?)を真上(地面に対し垂直)にしてヘリコプタ-と同様なかたちで上昇し、その後、プロペラを前方横(地面に対して水平)へ向け目的地へ移動するというものです。
また、着陸に当たっては、同じくヘリコプタ-のように着陸することができるというものです。
オスプレ-は通常のプロペラの航空機と同じような機能を持っておりますね。それであれば、通常のプロペラ機同様の機能のみで離着陸すれば、その安全性は格段に高くなります。
このことを思い出したとき、米軍高官が言った、人口密集地帯での安全を保障するという言葉の意味が理解できますね。
仮に、ヘリコプタ-と同じ機能を使い離着陸訓練をするとしても、離着陸するところは、普天間飛行場の施設内ですので、民間地に被害が及ぶことはありません。したがって、民間人の安全性は現在より高まることになります。
実際には、北部訓練場などのヘリパッドを使用して離着陸訓練をすることになるだろうと思われます。
これまで、オスプレ-は離着陸のときの危険性が指摘されておりました。しかし、このように考えてみると、オスプレ-はもはや危険な航空機ではありませんね。
世間では、不真面目なオスプレ-危険論が横行しており、マスコミや政治家の不勉強は目に余るものがあります。これでは、沖縄県人の資質が疑われることにもなりかねません。今後シッカリ反省してもらいたいものです。
私の推論に疑問の方は、どうぞご指摘ください。
from: cosmo77さん
2012年09月02日 13時42分53秒
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「Re:オスプレ-の危険性」>阿部さんがこちらに一番近いような気がしております。>>今般の自民党の政策には正直驚きました。何か目新しい政策がありました
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from: ueyonabaruさん
2012年08月30日 19時14分14秒
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木花開耶姫(このはなのさくやひめ)
幸福の科学誌9月号に「神秘の法」のイメ-ジ曲の歌詞が載っております。次のとおりこのはなのさくやびめ〜このはなのさくやびめ〜な-ぜにはな開(さ)く色とり
幸福の科学誌9月号に「神秘の法」のイメ-ジ曲の歌詞が載っております。次のとおり
このはなの さくやびめ〜
このはなの さくやびめ〜
な-ぜにはな開(さ)く 色とりどりに
春の香りは 夢景色
大和し うるわし
続けや 続け まほろばの
大和し うるわし
富士の山 その火のほてりが懐かしや
甦(よみがえ)り生命(いのち) 善となれ神獣
八岐大蛇(やまたのおろち)よ 羽を生やし 飛び立てよ
大和の心を 護らせたまえ〜
このはなの さくやびめ〜
このはなの さくやびめ〜
まほろばの 大和の国に
幾世重ねて 花は開(さ)く
常世の国に 花は開(さ)く
きれいな歌詞です。木花開耶姫(このはなさくやひめ)という言葉も魅力的です。
この歌は、木花開耶姫の神示ということです。不思議です。
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from: ueyonabaruさん
2012年08月18日 13時19分35秒
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あの世、三途の川が信じられない
あの世の存在が信じられないと悩む方がおられます。そのような方にどのようにして、目に見えない世界、あの世のことを説明してあげたらよいのでしょうか?私とし
あの世の存在が信じられないと悩む方がおられます。
そのような方にどのようにして、目に見えない世界、あの世のことを説明してあげたらよいのでしょうか?
私としては、一つ次のように提案したいと思います。色々と説明はあるでしょうが、幸福の科学の信者としては、あの世のことについて、それは存在しており、輪廻転生もたしかにあるのだと説明ができることが要請されているはずです。
(一つの説明例)
この世は存在することはたしかですね。それでは死んだらどうなるのでしょうか? まったくの無になるのでしょうか? 死ぬとは肉体が滅びることに違いありません。しかし、人間は肉体そのものでしょうか? そうであれば、肉体が滅びれば、人間はなくなってしまうことになります。あの世というものを考える必要もありません。
仏教やキリスト教や神道、すべての宗教はあの世があると教えております。
仏教に限っていえば、死後、人は三途の川を渡りあの世に行くといいます。あの世では、肉親、縁者などが迎えに来てくれるという風に教えます。そして、やがて、閻魔大王のもとに行き、そこで人は裁きを受け、あの世での行く先が決められるということです。行く先は、極楽か地獄の二つに一つの二者択一なのですね。しかし、中には、閻魔大王の所へ行くことができず、あの世で迷っている者もいるようです。いわゆる、浮遊霊や地縛霊などですね。
人間は、肉体が滅ぶときに人間自身が無くなってしまうのであれば、仏教の説く、三途の川、閻魔大王などはおとぎ話のたぐいにしかなりませんが、これは、古来仏教が説くように霊界はあり、あの世では人間は生きているのだと考えたほうがよさそうです。
人間は肉体と霊からなるものです。肉体は滅びても、霊は残り意識も生前どおりのまま残り、霊となってあの世での生活が始まるというのが真実です。
これらの事情については、大川先生の著書「霊的世界のほんとうの話。」をお読みになり参考にし下さい。
有名な哲学者ソクラテスもあの世の存在を信じておりまして、彼の著書(プラトン)の「弁明」や「パイドン」には、あの世の世界の有り様や天国世界の素晴らしさや、迷える浮遊霊が墓場近くをうろついている様も表現されております。
仏教の没落が言われておりますが、現在の仏教僧には、霊界世界を十分に理解していない者も多いようですが、これでは人間救済のお仕事はできませんよね。
from: ueyonabaruさん
2012年08月26日 16時59分23秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:あの世、三途の川が信じられない」にしき鯉さんへ>話の中でダイバダッタの事も出てましたが、彼も大乗経典
from: にしき鯉さん
2012年08月26日 08時26分10秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:あの世、三途の川が信じられない」種村さんの事はこの辺にしましょう確かに私なぞ、うかがい知れぬ事もあるのかも
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from: ueyonabaruさん
2012年08月25日 11時51分11秒
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尖閣、竹島
尖閣の問題は話し合いで解決できるのでしょうか?新聞(琉球新報)を読むと、尖閣も竹島も外交、話し合いで解決できると言っております。また、沖縄選出の国会議
尖閣の問題は話し合いで解決できるのでしょうか? 新聞(琉球新報)を読むと、尖閣も竹島も外交、話し合いで解決できると言っております。
また、沖縄選出の国会議員も、多くが話し合い解決を求めております。
話し合いで全てが解決できるのでしょうか? 私たちは、話し合いで解決できないこともあるという事実をホントは知っている筈です。
個人間の民事の争いが裁判で決着がつけられるように、当事者間ではどうしても折り合いがつかない場合、第三者の判断を求め、裁判所での争いになります。第三者を入れて、そこで話し合いをするわけです。そこでの決定には従うことになります。
国際間の領土問題等については、国際司法裁判所が仲裁をしてくれるようですので、尖閣、竹島の問題はそこで議論した方がよさそうです。尖閣について、日本政府は領土問題はないとの立場であり、こちらから国際司法裁判所に訴えることはできないでしょうが、中国がその気になれば(自信があるのであれば)、そこへ訴え出れば良いと思います。
その際、韓国のように国際司法裁判所への提訴に、日本政府が反対してはなりません。堂々と裁判所で議論をすべきでしょう。
日本が尖閣を実効支配を先に進めたらどうなるのでしょうか? そのときには、二つ考えられます。 ① 中国が日本の実効支配を阻止しようとして戦争を仕掛けてくる ② 日本が実効支配(建物等の施設建設をする)に成功した後、中国が国際司法裁判所に提訴する
一番悪いのは、中国が先に尖閣を実効支配をしてしまうことです。そうなると、竹島問題のように解決が難しくなります。
竹島は、今後は、国際司法裁判所で決着をつけようという基本姿勢を何度でも訴えて、国際の世論も味方につけるよう長い運動をすべきでしょう。韓国の良識が韓国社会をリ-ドするようなものであればいいのですが、日本への恨みが強すぎますね。今後は、この国への過度の同情もよして、また過度の対抗感も持たないのがいいのかもしれません。
自立した日本が望まれます。 -
from: ueyonabaruさん
2012年08月20日 23時57分21秒
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尖閣諸島への上陸
尖閣諸島へ中国人が上陸してのち、今度は日本人の地方議員ら10人が尖閣へ上陸しました。これについて、沖縄の右派のブログ「狼魔人日記」では、中国人らは逮捕
尖閣諸島へ中国人が上陸してのち、今度は日本人の地方議員ら10人が尖閣へ上陸しました。
これについて、沖縄の右派のブログ「狼魔人日記」では、中国人らは逮捕される際に抵抗しレンガを投げつけており、公務執行妨害と刑事事件として送検すべきだと言っております。
この主張は当然のことだと思われます。野田総理は「法令に則り、厳然と対処する」旨のことを言いましたが、結局はレンがを投げつける行為があってもその罪は不問にし、強制送還という処置をとりました。
「狼魔人日記」では、今後日本人が尖閣に上陸して、逮捕しようとする警察に対しレンガを投げつけたらどのようになるのかと皮肉っております。警官にレンガが当たらなければ、無罪放免でしょうか。
要するに、野田内閣は、中国との間に波風を立てなくないという従来の事なかれ主義で行ったということでしょう。谷垣自民党総裁が首相であっても同じではないでしょうか?
二日ほど前に、TVで識者が語っておりました。これも事なかれ主義です。尖閣の領有権の争いで、二国間での感情的な対立は避けたいとの論調でした。お互いに利益があることとはならないということですね。当然のことでしょう。
しかし、中国がこちらの領土を取りに来ているということは明らかです。領有権を得たいのです。これに対し、日本はどうすればいいのか。次にどのような手を打つべきでしょうか? 話し合いでいけば解決できることでしょうか? これまでの話し合いではどうだったのでしょうか? 進展はありませんでした。
次に日本が打つべき手は実効支配を示すことではないでしょうか。そして、軍事的な優位性を南西諸島(先島)で確立するため、自衛隊を尖閣周辺に配備することだと思います。軍事的備えをした上での外交交渉です。ここからが平和主義の外交です。
多くの方々は、今でも話し合いで解決できる問題だと思っているでしょう。あるいは、これまでのように、中国も日本も自制するだろうと期待しているのでしょうか。もしかすると、怖さのあまり、問題を直視したくないのかもしれません。
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from: ueyonabaruさん
2012年08月18日 00時23分54秒
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松本清張の霊言「地獄の条件」
表題の本を読みました。地獄に堕ちる人の心境はどんなものかということを教えてくれます。たくさんの霊言が続々と書籍になりますが、この本は私にとって特異なも
表題の本を読みました。
地獄に堕ちる人の心境はどんなものかということを教えてくれます。たくさんの霊言が続々と書籍になりますが、この本は私にとって特異なものとなりました。
松本清張の作品はまじめに読んだ記憶はありませんが、映画やTVではなんどか見ました。サスペンス好きの私は、この方の映画は特に印象が強いのです。すごい方だとも思っておりました。同時に暗い雰囲気が漂っており気分を憂鬱にしてしまうところもありましたね。
先生は、まえがきで、「名声も地位も富もほしいままにした著名作家が、いまだに被害意識と劣等感、復讐心で一杯だったとは。本書は、文学と宗教の価値判断の差を決定的にする一冊となるかもしれない」とお書きになっていますが、まさに正鵠を得たお言葉だと思いました。
地獄界にいる松本清張の主張はまことに興味深いものがあります。人間性の一面をするどく衝いているのですね。それはこちらも参考になる指摘です。
最初は先生の方に憑依させるのですが、後に、別の方に憑依を移し、松本清張と先生が応答する場面も出ますが、そこは宗教者と文学者(暗い文学者)の価値観の違いが鮮明に描きだされる箇所ですね。
そこは、ストレ-トに仏法真理を説かれ、それを拝聴し学ぶという我々の通常の様相とは異なり、明暗、善悪が鮮明に対比され考えさせられるものであり、効果的な学びとなります。
あと印象に残るのは、先生のお言葉「ずっと霊界探求をしていても、マスコミの神はいったい何なのか、いまだに私にも分からないんですよ。根源神のような存在がいないわけです」の箇所と、松本清張がこちらの言葉を聞き入れないので、「これは、シェ-クスピア先生にでも、少々ご指導をいただいた方がよいかもしれませんね。シェ-クスピアは、悪を書きながらも、同時に神の心を知っていた人ですから・・・・・」とおっしゃった箇所などです。
ともかく、特異な本でありました、どうぞ手にしてみてください。from: もん吉。さん
2012年08月18日 23時00分54秒
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「Re:松本清張の霊言「地獄の条件」」お久しぶりです。清張さんのインタビュー読みましたよ。
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from: ueyonabaruさん
2012年08月12日 19時19分49秒
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幸福実現TVを見て
木曜日の幸福実現TV(公教育が抱える諸問題)で福岡4区支部長の吉冨女史が語っておりました。戦後教育の問題点を実に的確に把握しており、このような方こそ実
木曜日の幸福実現TV(公教育が抱える諸問題)で福岡4区支部長の吉冨女史が語っておりました。
戦後教育の問題点を実に的確に把握しており、このような方こそ実現党の代議士候補としてふさわしいと思われました。元小学校の教諭をされたとのことですから、非常に現場を踏まえた説得性のあるお話です。
いつになるか分からないが、このような方が文部科学省の大臣にでもなれば、ホント私は幸せな気分になれますね。
掲げる政策を見ると(TVをご覧ください)、保守派の誰にでも賛同していただけるような内容となっております。日本会議などは偏見をもって実現党を見つめることなく、互いに力を合わせ、是非共同戦線を張っていただきたいと思いますね。
幸福実現TVは多くの信者さんがご覧になっていないように思います。このTVは、信者さんは必ず見て、社会の問題点などを把握してもらいたいものです。
支部の皆さん勉強が足りません。それでいて運動は一生懸命です。勉強する暇がつくれません。しかし、勉強が足りないと、対外折衝、説得力が出てきません。
どうぞ皆さん幸福実現TVをご覧ください。また、Liberty Webも見ていただきたいものです。Liberty Webは一部有料ですが、これは無料にしていただき多くのかたがた覗けるようすべきではないでしょうか? -
from: ueyonabaruさん
2012年08月12日 15時28分39秒
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The Rose
表題はアメリカの歌の題名です。最近の歌は分からないのが多いのですが、若い人たちの世代にもいい歌がありますね。娘にいい歌だからと聞かせたら、知っていると
表題はアメリカの歌の題名です。最近の歌は分からないのが多いのですが、若い人たちの世代にもいい歌がありますね。娘にいい歌だからと聞かせたら、知っていると言われました。
毎日のように政治的な問題に関心を寄せ、その類のサイトを見るのですが、こちらで紹介もいたしました本「沖縄に内なる民主主義はあるか」の著者又吉氏のブログを見ると、音楽の動画が一覧で載っておりました。多分同氏の好きなジャンルの音楽なんでしょう。そこにThe Roseの歌がありましたので、皆さんにご紹介します。一度お聞きください。
http://www.youtube.com/v/NJ1Uxla8E_k?fs=1&hl=ja_JP
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from: ueyonabaruさん
2012年08月11日 21時58分42秒
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沖縄県知事のこと
今日はこれから「オスプレ-を考える」という集会に参加の予定です。どのような方が主催しているのかなど皆目わかりませんが、保守側の集まりであることは間違い
今日はこれから「オスプレ-を考える」という集会に参加の予定です。
どのような方が主催しているのかなど皆目わかりませんが、保守側の集まりであることは間違いありません。
ここ沖縄では、知事はじめほとんどがオスプレ-は危険であるとして反対をしております。全市町村長(石垣市も含め)がマスコミの情報を信じて反対の意向を示しております。8月5日の県民大会は台風接近のため中止になりましたが、今度は、動員目標をさらに上げて大々的にやるようです。沖縄はどうなるのか不安です。
そもそも、辺野古沿岸案を潰したのは、鳩山元首相です。彼は就任時、県外移設は可能であると言ってしまったのです。そのあと知事は基地反対の立場を鮮明にしてゆきます。首相が県外に可能であると言うのであれば、やってもらおうではないかと皆が思ったわけです。あるいは、希望をもったのでしょうね。
民主党政権のもとでは、国家が解体の方向へいってしまいますね。野田さんはどうでしょうか? 前のお二人よりはまだましですが、毅然たる国家意識は足りないと言わざるを得ません。自民党の谷垣さんにもリ-ダ-シップがあるとは思えません。谷垣さんが国家意識の強い方とはとても思えません。
西村真悟ほでないにしろ、彼に共通するほどの国家意識は首相たるもの持つべきだと思います。そうでもないかぎり、日本は国家解体です。
さて、標題の沖縄県知事のことですが、この方には強い国家意識があるようには思えません。かと言って、中国に従属することを望む者であるとも思えません。沖縄の人が親中国的発言をするのは、大方が、中国を刺激したくないという恐怖心があるからなのです。ここが戦場になることを恐れているのです。
知事の常日頃の口上は、防衛は国の専管事項であるので、国が主体となって関係市町村を説得すべきというのものです。これには一理あるのです。国がどうしても必要であるのなら、強制的に基地を設置することは法的には可能です。
住民の意思を尊重するという民主主義のル-ルがあり、住民の反発がネックとなり日本政府は強いことが言えません。しかし、ホントに国家存亡の危機が到来すれば、国は強く出ていく必要があり、そのときには日本の世論も変わるはづです。それを信じたいですね。中国が再度尖閣に侵入するとき、どうするのか、その覚悟は首相にあるのか。
(オスプレ-の講演会を終えて)
保守派の集まりでした。オスプレ-の技術的説明は防衛局の担当部長がやっておりました。一人反対の質問(意見)がありましたが、担当部長の小難しい説明では納得できないようでした。
防衛局の職員に講演会終了後、今日のような説明を市町村等に説明をしているかと問うと、防衛局側がオスプレ-の説明をしたい旨申し入れもするそうですが、先方が説明を受けないようです。
沖縄の方々は、事実を確かめようとはしないで、反対運動をすすめているかのようですね。おかしいです。
これは本土の反原発運動も同じことかもしれません。ただ本土では、まだ色々の意見も発表されるのですが、こちらでは閉鎖的に反対論はマスコミに封殺されているという感じですね。
沖縄県知事は、防衛問題は国の専管事項だとの口上だけに終始し、防衛政策に協力もしなければ、もしも中国からの侵略があったときには、必ず何らかの責任が問われるはずです。
知事の態度も、政府の方でしっかりした国家意識があり、国防意識が確立しているのであれば、今のような態度は改まると私は思います。ホントの問題点は、政府に国家意識がないことなんだと思います。だから、地方の一知事に翻弄されるのです。馬鹿にされている感じすら受けます。
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from: ueyonabaruさん
2012年08月11日 12時40分35秒
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組織活動
支部の活動について書いてみます。私は、支部では地区長という役職を与えられております。支部では、ファイナルジャッジメントの上映会が終了後、そのセカンドラ
支部の活動について書いてみます。
私は、支部では地区長という役職を与えられております。支部では、ファイナル ジャッジメントの上映会が終了後、そのセカンド ランとして公民館など数箇所での再上映会の運動を行っております。
わたしは、セカンドランにあまり乗り気ではないのです。すると、ほかの積極的な方々との軋轢が生じることになります。やりにくくなりますよね。そのように、組織って難しいんです。
私が願うのは、信者さんが増えることなんです。三帰者が増えたといって喜ぶわけにはいきません。形だけの三帰者では意味がありませんので、本当の信者さんが増えることが大事です。ところが、皆さんはそこまでのことは考えません。目標数を達成することだけに一生懸命です。
幸福の科学で活動されている方で、このような悩み、疑問などはお持ちになることはありませんか?
from: ueyonabaruさん
2012年09月02日 16時32分18秒
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「Re:Re:オスプレ-の危険性」cosmo77さんへ>何か目新しい政策がありましたか>安部さんの美しい日本へという本は以前よんで忘れてますが>そんな