お久しぶりです。最近参加できなくてすみません。
たま～に出てきますね。

標題の件ですが、最近、柔道界に飛び火して、ワイドショー化してる気がします。

子供にとって何が大事か考えることが大切だと思います。
体罰を苦に、自殺をされた学生のニュースから、議論が起こってました。

橋下市長も、体罰容認論から転じて、「スポーツ指導において体罰は必要ない。あってはならない」と宗旨変えしました。

私はこの橋下市長の言葉は、一定の線引きとしては妥当なところかな、という印象を受けました。
「スポーツ指導において」という但し書きがあるからです。


下の事を、以前テレビで教育学者や心理学者が語っていました。

「子供のメンタルヘルスにとって一番良くないのは、虐待を受けて育った子供だが、その次にくるのは全く体罰を受けずに育った子供なんです。」と。
「ゴツンとかバシッとか子供が求めてるところがある」と。

なので、この体罰の話をする時、スポーツ指導なのか、教育全般なのか、というところを曖昧にして欲しくないと思います。

もうひとつ気になる事があります。
マスコミでコメントする元スポーツマンが使う「今は許されない時代ですから」というセリフです。

元スポーツマンの方々は、思い返せば恩師と呼ぶ人から体罰を受けた事があるといいます。しかし、それは自分にとってありがたいことだと今思っていると、感謝していると言います。
ただ今はそういうのは許されない時代ですから、と締めくくります。

子供にとって良い教育指導というのは、そんな簡単に「時代で変わる」ものでしょうか？
「そういう時代」という言い振りは、思考停止に聞こえます。

　＜宇宙に始まりがあると思うのが間違いである。宇宙には始まりもなく終わりもない。一点から広がって宇宙ができたというが、そんな馬鹿なことを言うんでない。有限な人間どもの発想でしかない。無限なものはもともと無限である。

　意志がエネルギ-となり、エネルギ－が空間となり、物質となる。また、（物質が）空間になり、エネルギ－となり意志になるという具合に、宇宙の転生輪廻が起きているのだ。宇宙そのものが転生輪廻している。そんなものに始めも終わりもないのだ。

　この宇宙の秘密を全部解いたら、宇宙航行やタイムマシ－ンの原理まで全部出てくるから。何ゆえ大川隆法さんが過去世、宇宙リ－ディング、未来リ－ディングができるかの原理がある。スピリチュアルなものが解明できれば、分かること・・・・・。＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（エディソン）

みなさんお元気でした。

またよろしくお願いいたしますけど

　去った日曜日は支部で大悟際が行われましたが、私は参加しませんでした。

　その理由は、金銭的なことです。金銭的な理由で先生の大悟際に参加しないというのは情けないことではあるとおもいます。しかし、金銭的な理由で、私のように行事に参加できない方は他にもいらっしゃる筈です。

　お布施がなければ教団は発展できないことは分かっております。金銭の有無で支部活動が伸び悩むということはないのかということを私は今悩んでおります。何か、うまい解決はないものか。

　植福（布施）の目安を、収入の10分の1で考えてみてはどうか。篤志ある方は青天井で出していただいて良いとするのである。

　支部では、一定の額（1口）の植福があれば、植福者の名前をイイシラセというメ－ルで会員に周知する。しかし、名前が出ない人はどう思うのかな？　支部へ行きずらくなるのではないか。

　支部長の頭の中が、目標値でいっぱいになっていやしないか。もしそうであれば、宗教本来の活動もおろそかになりそうである。ここでカイゼンがなされなければならないと思う。　

　下記は、沖縄の保守派のブログ（狼魔人日記）の下段に載っていた幸福の科学の宣伝です。
　
　沖縄の政治ブログで幸福の科学に遭遇するとはビックリです。そこまでやっているのですね。ときに、幸福の科学のネット利用の不手際や事務処理の不都合さを嘆いていた者として、幸福の科学の担当者よくやっていると言わざるを得ませんでした。他の足らざるところを改めていけたらなお素晴らしい。


＜幸福の科学ってなに？

「なぜ信仰しているの？」などの根本的な質問に回答中！

http://voicee.jp＞



　昨日エディソンの霊言を観てまいりました。未来科学について語っております。科学者が霊感を得られれば、発明はさらに進むというようなことをエディソンは語っていると思いました。さらに、エディソンは、霊界の科学者に直接尋ねるとよいというようなことも言います。先生のご発言だったのかな、そのあたりは少し不明。

　どのようにして霊界の科学者に尋ねるかというと、大川先生のように直接話しかけられる人間は他にいませんので、大川先生にお願いするしかありませんよね。そうでなければ、科学者が霊感能力を磨き、インスピレ－ションを得られやすい状況に自身を置くしかありません。

　科学者に直接尋ねるということはわたしにとっては驚天動地の発言のように思えました。先生が霊界の偉大な哲学者、政治家、宗教家との間に霊言という形式でコンタクトするのはこれまで幸福の科学のやってきている方法です。科学者の霊にコンタクトして科学の知識を得るというのは、考えてもみなかったことです。

　しかし、これまでの幸福の科学の霊言なるものが真実であったのなら、霊界の科学者に頼み直接知識を得る、あるいは何らかのインスピレ－ションにより教示を得るということは可能であると言わねばなりません。

　幸福の科学学園大学においては円盤の研究に着手するというようなことも言われております。宇宙人とのコンタクトにより円盤の飛行技術を獲得するのか、または霊界の科学者からインスピレ－ションを得て円盤を完成させるのかはわかりませんが、ともかく宇宙時代を想定して新しい科学の地平を開こうとしております。

　霊人の霊言、潜在意識と話す、宇宙人とのコンタクト等々、普通人には考えられないことをこちらではやっております。ホントなのか思い違いなのかは今後の時代になって分かることでしょう。時おり、頭がクラクラとすることもありますが、期待をしつつ学んでいくしかないでしょうね。

　直接霊人とコンタクトするということは普通人には可能でありませんが、人間の行動は霊界からのインスピレ－ションにより大きく影響を受けているということは確かですので、常々自分を磨き善きインスピレ－ションを得られるよう精進していきたいものです。　　
　

　

　実現党は、右翼のように強硬な軍備論、核武装論を唱えますので、戦争を望む戦争賛成論を主張するのかと言われることがあります。

　このあいだ、支部で輪読会に参加している時に、30代ぐらいの青年が支部の建物にいきなり入ってきて、支部長に詰め寄っていき、「あなたがたは宗教であるのに、戦争をするようなことを言う、戦争となると、この地が戦場になるんだぞ、南部が再び戦場になってしまうのだぞ」とすごい剣幕で抗議をしました。

　私が、話し合いましょうと呼びかけても、あなた方と話し合う気はないと言い、自分の怒りをぶつけただけで退散していきました。ずいぶん勝手な行動だと思いましたが、本人には強い怒りが積もっていたように思われます。

　私たちは平和を望むものです。軍備を強化しようという主張も他国の圧力に屈することがない様な日本にするためのものです。国民が平和であることを望んでいることは、この青年となんら変わるところはありません。それは共通の願いなのです。

　日本の平和主義者たちと私たちとの違いはどこにあるのでしょうか。目的は一つ、平和ですよね。彼ら平和主義者たちは、無防備平和論であり、こちらは防衛力を強化し独立自尊の国家であって平和を主張しているわけです。

　独立はなくても平和であればイイという理屈は成り立たないのではないかと思うのですが、平和主義者たちは、国家の独立よりも平和であればイイと言っているように聞こえることがたびたびありますね。

　沖縄では地上戦があったので、反戦思想が強いのですが、これが国家独立の大前提を揺るがすようなことになるのでは困ります。中国に傾く方々もおりますし、日本軍への反感を持つものもまだまだ存在しております。難しい沖縄の感情ですが、日本国民としてまとまり、世界の平和を主導する国家を皆が目指すような雰囲気を沖縄で醸成できないかと思うのです。

　独立が失われば、独立を求める動きが出てきて平和が危うくなります。それが独立戦争です。私たちは、今ある独立を保ち、平和を追求してゆきたいものです。
　

　月の裏側は地球からは見えず、月はその反対側は常にダ－クの情態のようです。そして、そこは宇宙人たちの基地が存在していることのようです。これは、何かからの情報により知っていることではありました。

　今般先生は月の裏側を透視するということでしたので、これは見ないわけにはまいりませんよね。

　私は従来、「宇宙人のことは分からない、円盤が地上に降りてきて人類の前に姿を見せてくれるまでは本気になれない」ということを、支部の皆には公言してまいりました。しかし、今日の午後先生の地球の裏側を透視するDVDを見てからは、従来の見方を変更しなければなりません。

　宇宙人は多様であり、それは容姿においてもそうであり、考え方も多様なのですね。レプタリアンという宇宙人はやはり、爬虫類の容姿の肉食宇宙人であり、また他には草食類に近いヤギのような宇宙人もいるようです。

　私たちは、爬虫類様の姿をしているようなものは低級なものとの観念があるのですが、これは、必ずしも低級とは言えず、実は人類よりも科学的には進んでいるようです。ヤギ型の宇宙人も人類よりは進んでいるようです。このことを霊視の実況を通じて語られると、単に知識として知ることよりも迫真に迫るものがあります。伊達や酔狂で透視という作業をしているようには見えません。

　色々と驚くべきことが語られますので、DVDを観た衝撃は大きいものがあります。皆様も、是非支部に行かれて、観て下さいね。

　あと一つ、地球にも宇宙人がいるそうで、ロシアでの隕石破壊をしたのは地球在の宇宙人の仕業のようです。

　明日は、エディソンの霊言、さらに竹村健一の霊言を観るつもりです。霊言現象を信頼できない方もどうぞご覧ください。好奇心だけでもいいのですから。幸福の科学はカルトではありません。情報の取捨選択は自由にできますし、不満であれば避ければよいのです。

　カルト宗教はその特徴として、信者・会員への情報を制限し、思索をコントロ－ルするのですが、こちらはそのようなことは一切ありません。どうぞ、自ら体験してください。貴方は自由なのです。

やっぱり 言っていたとおりでした

混合診療とは
http://www.med.or.jp/nichikara/kongouqa/qa/01.html

現在 混合診療は 基本的には認められていない
http://www.med.or.jp/nichikara/kongouqa/qa/02.html

混合診療が認められている例 ～ 先進医療
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan02.html


調べてみると なぜ宮内さんのような発言になるのか 理解できませんでした

今のしくみの方が 自由診療をしようとすれば 高くついてしまうように思いますが。

2013/03/15 (Fri) 18:39:52
http://www.youtube.com/watch?v=VcCzrywoqUk

　NHKが上記の国会での説明の映像をu-tubeから削除したそうですが、どうしてそういうことをするのか？

　NHKは国会中継を取捨選択する権利があるのか。これでは、沖縄のマスメディアのやっていることと同じ事をしていることになる。言論封殺だ。どうしてそのようなことをする？

　韓国に気兼ねしてのことか、隣国を荒立てる報道はしないということなのか、理由は分からない。

　少し腹立たしく思ったので、近いうちに受信料の支払い拒否を一定期間実施したい。抗議のためである。４ヶ月ぐらいになるだろう。先ほどから、抗議の電話をするがつながらない。みんなが怒っているのだろう。

TPPについて、昨晩でしたか、衛星フジのプライム　ニュ－スで取り上げておりました。

　TPP参加で影響を大きく受ける農産物は、コメ、麦、砂糖のようです（他にもあるかも）。生産効率が低いので、関税撤廃により安い農産物が日本市場に出回ると農家の経営が成り立たないというのが農家のTPP交渉参加への反対理由ですね。

　コメは減反政策を現在も実施中であり、さらに輸入関税は700％以上ととても高く設定され、国から過大に保護されております。

　減反をしなければ、コメの価格が下がり、農家の経営が成り立たないということが減反政策の発端だと思われます。また、自民党が農家票を集めようとする目的もそこにはあったでしょう。これは、輸入関税とは別の問題点です。

　一つの考え方として、今後は減反政策を取りやめ農家の自由にまかせコメを増産してもらい、市場でコメが値下がりしようがもうかまわないということにしたらどうだろうか？

　そうすれば、コメの生産が増えるだろうが余剰のコメは輸出に回すのである。今、外国でのコメの需要はあるようです。減反政策を続けていては、コメを輸出しようとする意欲も湧いてこないでしょう。　

　国内市場で供給過剰になればコメは値下がりすることも考えられるが、努力して輸出産業への発展を目指すべきではないか。

　小麦や砂糖については、TVの論者（自民党）は、農家保護を関税によらず直接給付で農家を支援するということを言っておりましたが、これが可能であれば、TPP加盟への障壁は取り除かれることになります。

　TPPは関税の撤廃の問題だけでなく、国際共通のル－ル（知的所有権の保護や外国企業の保護など）を加盟国全員が守るというものがあります。だから、中国のTPPへの加盟が実際上難しくなっているわけです。中国は、知的所有権もおろそかにしており、外国企業の保護もなされておりません。韓国の中国進出企業が中国から撤退しようとしても、いろいろと制限が加えられており、そう簡単に撤退というわけにもいかなかったという例があったようです。

　日本の企業が尖閣問題で暴徒に襲われ１００億円の被害がでたのに、謝罪も補償もないという国なのです。

　TPPには、関税の撤廃とは別の側面があるわけで、それは中国に対し国際ル－ルを遵守させようとする意図があるということなのです。将来、中国がTPPに加入しようとすれば、国際ル－ルを守る必要がでてきますネ。これが狙いなのです。独善の中国を封じ込めるという高等戦術がTPPなのです。