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from: enzoさん
2013年04月30日 14時48分15秒
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聴覚障害の作曲家、佐村河内守氏
ueyonabaruさんこんにちは。電車の中吊りで知ったのですが、今日本で表題の佐村河内氏がベートーベンの再来とささやかれているそうです。読みは「さむ
ueyonabaruさん
こんにちは。
電車の中吊りで知ったのですが、今日本で表題の佐村河内氏がベートーベンの再来とささやかれているそうです。
読みは「さむらごうち・まもる」さんだそうですが、自分は自信満々で「さむら・かわちのかみ」と読み、失笑を買いました。
無伴奏ヴァイオリンのためのシャコンヌ/佐村河内守
http://www.youtube.com/watch?v=Rv6lXsrq1Hk
下記は、自分が今一番注目しているミュージシャンです。
君と僕の挽歌・スタジオライブ/さかいゆう
http://www.youtube.com/watch?v=ewMgJZc_G-Yfrom: ueyonabaruさん
2013年04月30日 21時24分40秒
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enzoさんへ<日本がこれから先世界をリードしていく時がくるなら、芸術方面でも偉大な才能が生まれていても、不思議はありませんよね。>私もそんな感じを持
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from: ueyonabaruさん
2013年04月30日 21時03分31秒
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ルシフェルは善であり、真理である
cosmo-hikaru論争に関係があるかもしれません。昭和61年に発行された霊言「天照大神の霊言」という本に、次のようなやり取りがあります。これは天
cosmo-hikaru論争に関係があるかもしれません。昭和61年に発行された霊言「天照大神の霊言」という本に、次のようなやり取りがあります。これは天之御中之主命と善川先生との対話です。131pから
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善川: たとえば、今あなた様のみ前に小さく坐しているルシフェルなどのサタンの存在というものは、一体どうした存在なのでしょうか・・・・・。
御中主: 彼らもまた善、彼らもまた真理。
善川: であるが彼らは、真理を見出し得ない状態なのでしょうか。
御中主: 永遠に同じ状態であるのならばサタンもまた実在である。けれども、彼らは、心を入れ替えて神の方を向きさえすれば、神の子となる自由を許されているのである。
善川: であるならば、彼らはその方向へなぜ向かないのでしょうか・・・・・。
御中主: 神は人間に自由を与えられた。それは創造の自由であり、選択の自由であり、行動の自由である。
善川: ということは、迷うことも自由ということになるのでしょうか。
御中主: 迷いを通り抜けて、悟る自由がある。
善川: 迷いを通して悟る自由を与えられているということでしょうか。
御中主: そうでもあります。(以下省略)
(ここで、御中主は人間のことを鮭に例えて自由について語られる。神は、上流に向いてしか泳げないようには作ってはいない、習性としては必ず上流に向いて泳ぐことになっておるが、上にも横にも、下の方向へも泳げる自由を与えている。究極的には、上流に行くように仕組まれている。と言っておられます。)
善川: いま、あなたのお説下さっているこの真理を彼らは聴いておりましょうか。
御中主: 聴いております。
善川: 彼らにも少しは理解がいきつつありましょうか。
御中主: いくことを望んであります。
善川: 彼らがこういう場に出て来ているということは、やはり彼らも何かを求めているのでしょうか。
御中主: かもしれません。 (以下略)
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ルシフェルが向きを変えるのは、長い時間の後かもしれないと感じますが。from: enzoさん
2013年05月03日 22時49分03秒
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こんばんは。神道主宰神のお言葉ですね。本来であるならば、そのお言葉を直に聞くことはできないもので、>御中主:彼らもまた善、彼らもまた真理。>御中主:永
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from: ueyonabaruさん
2013年04月28日 02時06分27秒
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cosmo-hikaru論争
cosmoさんとhikaruさんの議論は非常に興味があります。何年か前のcosmo-hikaru論争の再来を感じます。新しい、cosmoさんのご意見を
cosmoさんとhikaruさんの議論は非常に興味があります。何年か前のcosmo-hikaru論争の再来を感じます。
新しい、cosmoさんのご意見をお聞きしますと、私には中庸なものであると思います。なるほどとしか思えません。
平等観、差別観というのは、仏教やその他宗教の基本の主題かもしれません。何年か前に、こちらで申しましたが、神は人間を善としてお造りになった これを第一の創造とします、次に人間の営みから善悪の二元世界が発生した、これを第二創造とします。こちらは、因果律の支配する世界です。善因善果、悪因悪果ですね。
第一創造の世界では、人間は本来善である、神仏の子なのです。ここでの因果律は、どのような悪人でも無限時間がたてば元の善人に戻るという因果(理屈)になります。
第二創造の世界では、いわゆる仏教の教える因果論、縁起論の世界ではないのか。そこは、善と悪との競合があるわけです。
神は人間を創造するときに同時に自由を与えたのでしょう。ですから、第一創造で善として創造された者でも自由意志により、悪をも選択するということではないか。私たちは第二創造の世界の住人なのです。ですから、善悪の二元のなかで苦労し、修行し、あるいは、喜び、感謝し、と様々な
経験をするのではないでしょうかね。
平等観というのは、第一創造の人間に焦点をあてる考え方、差別観とは二元論の世界、魂の高低があるとする世界すなわち不平等の世界の人間に焦点をあてる考え方ではないか。
第一創造、第二創造と分けるのは生長の家の谷口先生の説明だったと思います。
人間は、第一創造と第二創造の二つの世界に実際は同時に住んでいるというのがホントではないかと今は考えております。第二創造の世界の住人でありながら、第一創造の世界を憧れるのです。そして、人間は仏であり神である(仏の子、神の子)と知ることことが究極の悟りなのだろうと思います。
幸福の科学を学んで、自分なりに色々考えるのですが、これが私の現在の考え方です。将来また、変化していく筈です。
話はガラりと変わりますが、お二人の議論を見ながら今頭の中に浮かぶのは、ナチスドイツのヒトラ-の軍隊、ドイツの軍人達は善か悪か、どう考えればいいのかということですね。このあいだ、ドイツの従軍兵士の写真を見たのですが、私には立派な兵隊のように思われました。日本の軍人が英霊であれば、かれらドイツ軍人も英霊ではないかと思うしかありません。アメリカ軍人のみが偉かったわけでもないでしょう。善悪の区別は単純なものではないのだろうと思っています。from: cosmo77さん
2013年04月28日 20時41分02秒
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ヨナバルさん>ホロコ-ストに加担した人たちは罪を犯したというのは、たしかにそうだと思います。。。。。なるほどさすがさすが。。こういうことを考えるとやは
from: ueyonabaruさん
2013年04月28日 19時56分40秒
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cosmo77さんへ<それが正しいのではないでしょうかー仏教的には差別即平等色即是空ということですよね>差別即平等ですね。<ボクはホロコーストに加担し
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from: ueyonabaruさん
2013年04月21日 15時19分53秒
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沖縄の政治、社会状況
沖縄の政治状況を知ることは、日本の行く末を知る意味でも大事だろうと思います。沖縄の世論は、マスメディアが主導しておりますが、そのような中にあって、良識
沖縄の政治状況を知ることは、日本の行く末を知る意味でも大事だろうと思います。
沖縄の世論は、マスメディアが主導しておりますが、そのような中にあって、良識の言論もあり、運動もあるのです。つぎのサイトをご覧になってください。
狼魔人日記 http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925
ヒジャイ掲示板 http://hijai.bbs.fc2.com/ -
from: cosmo77さん
2013年04月10日 16時06分32秒
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リバティ5月号 福島は安全だ 今すぐ我が家へ帰ろう
福島は安全だ今すぐ我が家へ帰ろうこれがホントだとするとはやくせねがいかんですね100マイクロシーベルト以下はぜんぜん安全らしいです難民の方々や被災地の
福島は安全だ 今すぐ我が家へ帰ろう
これが ホントだとすると はやくせねがいかんですね
100マイクロシーベルト以下は ぜんぜん安全らしいです
難民の方々や 被災地のあたりで チラシでも 撒くとか
NPOなんかと 連携すれば 結構 進むんじゃないでしょうかー
自分でできないのが 歯がゆいですfrom: cosmo77さん
2013年04月11日 21時16分09秒
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ですねーボクは時間がなくて現状できません時間があれば協力したいです
from: ueyonabaruさん
2013年04月10日 23時32分48秒
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<被災者の方々は家に帰れるかもしれないとなれば考えるのではないかと思った次第ですそこを起爆点にしてはいかがでしょうー>勇気ある方の実行でしょうね。行政
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from: ueyonabaruさん
2013年04月09日 17時38分37秒
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ドラキュラの霊言
TheLibertyWebにドラキュラの霊言のことが載っております。説明文によると、黒魔術、白魔術などのことにも言及しているようですね。ドラキュラとい
The Liberty Webにドラキュラの霊言のことが載っております。説明文によると、黒魔術、白魔術などのことにも言及しているようですね。
ドラキュラという西洋の伝説、こちら日本では少しなじみにくいところがあるのではないでしょうかね。無論、好きな方もおられるとは思います。墓場の中から月夜の晩に起き上がり、美女の生き血を吸う妖怪というのは恐いです。
ヒトラ-が黒魔術を信じていたという話は聞いたことがあります。対する白魔術というのもあるそうで、これについては幸福の科学で多分知ることになったと思います。通常の我々の生活感覚からは離れますが、魔術という世界がどうもあるようです。
キリスト教がヨ-ロッパに入る前からの、ケルトやゲルマン族の信仰があったと思われるのですが、これが魔術と関わりがあるということなんでしょうね。
The Liberty Webではこの霊言を次のように宣伝しております。
「今回のリ-ディングでは、なぜ吸血鬼が人の生き血を吸うのか、その真の理由が明かされる。そこには、単なる狂気や精神異常ではなく、常人では考えられない秘密があったのだ。」
という具合です。興味をそそられますね。どのような秘密なのでしょうか?
キリスト教伝統の世界では、魔術の世界は受け入れらなかったのでしょう。魔女裁判など、キリスト教教義にはみ出た部分は弾圧をしたようです。しかし、ヒトラ-が魔術を信じたというのはどう考えればいいのでしょうか? ヒトラ-はクリスチャンではなかったのか? あるいはキリスト教も信じ、同時に黒魔術も信じたということなのか。第二次大戦中には、ドイツの黒魔術師達とイギリスの黒魔術師たちが自国の戦勝を祈願して、戦ったということもあったようですが、ありうることだとは思います。
興味本位のドラキュラの霊言ですが、なにか参考になることが語られるかもしれないので、できるだけ拝見したいと思っております。 -
from: ueyonabaruさん
2013年04月03日 00時09分04秒
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時代が英雄を生むのか、英雄が時代をつくるのか
私は今まで、時代が英雄を生むも正しいし、英雄が時代をつくるも正しいとしてきました。しかし、このあいだジャンヌダルクの霊言を読んで、「英雄が時代をつくる
私は今まで、時代が英雄を生むも正しいし、英雄が時代をつくるも正しいとしてきました。
しかし、このあいだジャンヌダルクの霊言を読んで、「英雄が時代をつくる」とまず言うべきであると思うようになりました。ジャンヌダルクという、無学の田舎の少女が現れ英仏の100年戦争でフランス消滅の危機を救うという奇跡的な働きをしたのは、まずはジャンヌ ダルク個人の存在を抜きにしては考えられないことです。
危機だからジャンヌ ダルクが生まれたという言い方もできますが、実際に霊言を読むと、先にジャンヌ ダルクその人を称えたくなりますね。時代と人というのは密接な関係がありますが、英雄が現われてはじめて時代は輝きを増すこともできますし、英雄が生まれなければそれまでです。
このジャンヌ ダルクは、韓信として生まれたといいますが、その韓信が今多くの霊言が出る中で私が最も同感できる方でしたので、ジャンヌ ダルクに惹かれる私には、このお二人に何らかの縁がありそうです。そうは言っても、私が彼らの時代に生まれ何がしかの関係があったというつもりはありません。いき方、性格で共通のものがあるというだけですが・・・・。
from: enzoさん
2013年05月04日 10時54分18秒
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>いい音楽やニュ-スがありましたら教えてください。情報が、政治と宗教にいま偏りがちですので。そうですね。以前みたいに、文学や映画の話もたまにはしたいで