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from: ブリュンヒルデさん
2013年06月08日 02時06分35秒
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大川総裁インタビュー2009
◆『文藝春秋』2009年8月號
(抜粋 敬称略)
――今回の政党結成にあたっては、霊界との通信があったと、公表しているが?
大川 事実ですが、信じる信じないは、人それぞれでしょう。ただ宗教の立場で申し上げれば、霊界との通信は非常に神聖で、それによって先が見える人の意見も重要なんです
――勝算はあるのですか?
大川「1議席も取れないのに候補者を立てて、どうするつもりだ?」とか「(90年の衆院選に出馬し落選した)オウム真理教のようになるぞ」といったご意見も耳にしますが、客観的に組織分析をした感じでは、幸福の科学の組織力は自民党や民主党よりも上です。自民・公明の連合軍の組織力も測定済みですが、たいしたことない
――その教団の組織力を測る指標の一つに信者数があります。いま幸福の科学の信者はどの程度ですか?
大川 ウチは会費をとっていないので今現在の信者数を確定できないんです。何をもって信者数の基準にするかは各教団の裁量に任されていて、ウチは信者だけに渡される根本経典『正心法語』の発行部数が基準です。1986年から現在までの累計部数が1100万くらいでしょうか
――今回の選挙では、信者が他の政党から立候補した場合はどう対処するのか?
大川 これまで同様、自民党や民主党から立って当選しても信者として残れるとみんな知っているんでしょうね。
そして信者の国会議員は、自民党、民主党を合わせれば、100人近くいらっしゃいます。ところが最近は、政治家のほうが宗教の票だけを利用しようとしますからね。
目標議席
――しかし、政界やマスコミでは「議席はゼロではないか」と予測しています。総裁自身の目標議席はいくつ?
大川 今の民主優勢の状況が投票日まで続いて、鳩山民主党が大勝利するとも私は思っていません。民主党にもアキレス腱がきっと出てくる。
ただ、総選挙で終わりではなく、自民党や民主党で当選した議員から幸福実現党に移る人が必ず出てきます
――ということは、20〜30議席が目標ですか。かなり強気ですね
大川 派閥一つって、そんなに少ないですか?そんな数じゃ、泡派閥ですよ(笑)。最悪の場合でも自民党の大きめの派閥くらい
――最大派閥は清和会の衆参併せて約90人ですから相当数。公明党をも上回るのですか。
大川 負けるとは思いません。向こうは小選挙区には8選挙区しか立てないんだから、そもそも第一党になる気さえないでしょう。
――300小選挙区全てに候補者を立てるには(お布施で集めた)莫大な供託金が必要です。一人300万円で300選挙区だと合計9億円にも及びますが?
大川 小さい、小さい。そんなゴミみたいな(笑)。その質問は、トヨタ自動車に「株価が何円下がったら潰れますか」と質問するのと一緒ですよ。トヨタだって、単年度では赤字決算が出たとしても、会社本体はビクともしないでしょ
――その夫人の能力は、政治家として活かされますか?
大川 少なくとも麻生太郎や鳩山由紀夫より、ウチの家内は優秀です。手腕を実際に見てください。いざ戦えば、麻生太郎や鳩山由紀夫の首は落ちますよ。
日本の女性には珍しいくらいに、物事の白黒をはっきりつけるし、指揮命令も明確。大軍を動かす将に向いています。サッチャーやヒラリーなど、女性の政治家もいるけれど、家内はヒラリーみたいに軟弱じゃない。とても怖い存在ですよ。
http://a24.chip.jp/herzerde/album/c_index.php?tnum=117from: ブリュンヒルデさん
2013年06月08日 06時20分45秒
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ueyonabaruさんん?ん?これわ異なことをうけたまわる総裁先生のお言葉に対して「悪意あるいやがらせ?」とはどういう意味でしょうか?ueyonab
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from: cosmo77さん
2013年06月25日 21時52分50秒
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侵略とはウソなのか
こちらのサイト久保有政さんって方が書かれてるようですがなかなか面白い?です文章がお上手なんでしょうか中国の「正しい歴史認識」の正体http://www
こちらのサイト 久保有政さんって方が書かれてるようですが
なかなか 面白い?です 文章がお上手なんでしょうか
中国の「正しい歴史認識」の正体
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/rekishi04.htm
とにかく 中国は 最悪の国家であり 日本は天使のように善良な国
というように 読めますねー
歴史に詳しいみなさんの ご感想をお聞かせくださいませな
結論としては
+++++
「日本は中国に迷惑をかけた」どころか、迷惑を受けたのは日本のほうなのです。
+++++
となってます
うーん ボクとしては 孫文が 失敗した段階 1913年で 日本は
中国から 全面的に撤退すべきだったのではと。
そして 一国平和主義に 移行すべきでした。
太平洋戦争を戦った国力があれば 専守防衛でも 相当やれたのではと。。
とにかく 先の大戦は 兵線を広げすぎたのが まずかったのでは。 -
from: ueyonabaruさん
2013年06月17日 13時39分25秒
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沖縄戦の継承
沖縄では、6月23日の慰霊の日が近づく頃には、沖縄戦の悲惨な住民などの被害状況が記事として紙面を埋めるようになる。下は、私が地元のブログに投稿したもの
沖縄では、6月23日の慰霊の日が近づく頃には、沖縄戦の悲惨な住民などの被害状況が記事として紙面を埋めるようになる。下は、私が地元のブログに投稿したものです。ご参考までに、掲載します。
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琉球新報1面記事の表題である。次のように書かれている。
>本紙連載「未来に伝える沖縄戦」で取材に同行した生徒や南風原町子ども平和学習交流事業の卒業生、平和ガイドとして活動する高校生ら計8人が登壇。戦争の悲惨さや語り継ぐことの大切さを共有した。一方で伝える方法や機会について「難しい」「きっかけがない」などの意見がおおく、沖縄戦継承の課題も浮かび上がった。
戦争の悲惨さを伝えることの難しさということであるが、そうであろうと思われる。ところで沖縄戦の継承というのは、住民の苦難などを伝えることだけでもないのだ。兵隊が戦って倒れていったことも同時に伝えなければならないはず。主人公は、実は兵隊さんたちだったのだ。
この視点が欠けているように思う。兵隊さん達は、軍国主義者の非道者だと見てはいないか。あるいは、軍港主義の犠牲者だと。兵隊さんたちの心に存した愛国心などは無視してよいのか、問題があると思う。
子ども達、あるいはマスコミの人たち、戦争の悲惨さ恐ろしさを知るのは、世界で起こっている現在の紛争の地の状況を直接現地で見ること、それができなければニュ-スなどから想像して戦争を知ることである。現地に行けるとすれば、戦争の原因などにも思いを馳せるだろう。
沖縄戦の原因なども学校教育で教えるべきである。なぜ、戦争は起こったのかを考える。これを見落としてはならない。日本の軍国主義だ、それはなぜ起こった、他の国々の軍国主義はあったのかなどを考えさせることがホントの平和教育になるだろう。
これができないのであれば、沖縄戦の継承などできるはずもないし、全体把握もできない筈である。語り継ぐことは難しくなってくる。住民被害を伝えるだけであってはならない。これだけでは、戦争体験の継承とはなりがたい。 -
from: ueyonabaruさん
2013年06月23日 00時30分49秒
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東條英機 宣誓供述書
にしき鯉さんみなさんへお薦めの表題の本を読んでおります。孫の東條由布子さんの本を先に読むつもりが、手違いで本人の宣誓供述書を先に読む羽目になりました。
にしき鯉さんみなさんへ
お薦めの表題の本を読んでおります。孫の東條由布子さんの本を先に読むつもりが、手違いで本人の宣誓供述書を先に読む羽目になりました。
むかし東京裁判の関係の本をいくつか読んでおりました。パル判事の本も読みました。そのときも日本を一方的に断罪する東京裁判が誤っていると感じてはおりました。しかし、そのときは、それらの本を身近な思いで読んではおりませんでした。身近な思いでなかったというのは、昔のこと、いまさら何もしようがないではないかという諦めのような気持ちですね。いまさら関係ないという気持ちでしょうかね。それは今から40年近くも前の私の感懐です。
今般あらためて東條さんの「宣誓供述書」を手にしてみて、大きく感じることがあるのです。今中国が尖閣を巡って侵略的な動きを派手に行うようになりました。もうなんの遠慮もありません。習近平は先日オバマと会見しましたが、尖閣に対する中国側の要望を示したようで、アメリカがそれを拒否したということです。すなわち、アメリカは尖閣問題に手を出すなと言ったのでしょう。
幸いにも中国の思う通りにはなりませんでした。アメリカの左派政権でもまだ安保条約を履行する気は残っているようです。
先の大戦では、アメリカの当時の民主党政権は中国を支援しました。これが日支事変をながびかせるもっとも大きな原因となりましたね。当時の日本政府は、「宣誓供述書」によると、1943年には、日本の所有する租界の還付、治外法権の撤廃、日本政府の有する敵国財産を南京政府に移管、日本軍隊の中国における駐兵権および全面撤兵という大きな譲歩をしたにも関わらず、蒋介石政府はこれに反応せず、南京政府と対立したままだったようだ。アメリカが後ろ盾になっていたので、最後には勝てると踏んでいたようですね。
蒋介石もアメリカが後ろ盾になっているあいだは、日本への強気も通用しましたが、結局は中国を統治することはできず、毛沢東の共産党に内戦で敗北してしまいました。蒋介石は日本軍と協力しておれば、共産党に国家を奪われることもなく、中国を支配できたでしょうに、皮肉なことです。アメリカも日本と協力関係を維持しておれば、今のように共産国中国と対立するようなこともないでしょうし、朝鮮戦争でアメリカ兵の血をながすこともなかったでしょう。
アメリカの日本憎しという感情、アジア蔑視の思想、人種差別思想、日本の台頭への恐れ、ヨ-ロッパ戦線への参戦の必要(ナチに攻められている英国を助ける)など色々の原因で日米が戦うことになりました。これらの事情が、この本「宣誓供述書」を読めば分かります。
戦後の教育で戦前、戦中史を教えられなかった方々は、この本を読むことにより、大きく視界が広がると思います。国家がどのようになければならないかということも考えさせられます。
渡部昇一氏はこの本の解説で、「シナ事変は、第一次近衛内閣の 蒋介石政府を相手にせず という愚かな声明のために、収拾の目処がつかなくなっていた」ということを言っておりますが、日本政府の外交策の過ちも、日支事変を長引かせたということでしょう。
東條英機が世の中から市民権を奪われ久しいのですが、日本人は戦争当時の事情を知るためにこの東條英機をシッカリと知らねばなりません。 -
from: ueyonabaruさん
2013年06月14日 12時24分44秒
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エル・カンタ-レ
私の考えるエル・カン-タ-レについて、まず、教団の正式な見解を離れて素直に書いてみます。これまでの私の雑多な知識などに基ずく自由な考えになります。アン
私の考えるエル・カン-タ-レについて、まず、教団の正式な見解を離れて素直に書いてみます。これまでの私の雑多な知識などに基ずく自由な考えになります。
アンチの方々が現実の大川隆法の間違いを強調しこちらを攻撃してくる状況があるわけです。そこで、エル・カン-タ-レの実相界におけるご存在こそがホントのエル・カンタ-レであるという論を立て、現象のエル・カンタ-レを弁護することとなりました。間違いがあるからエル・カンタ-レではないとは言えない、根本仏ではないとは言えない という具合に。実際の先生の間違いがあることは明瞭な事実ですから、これを説明する理論はどうしても必要になります。
今般のブログでのアンチからの攻撃では、私の論のことを、法身信仰でありこれは間違いであるという批判がありました。じつは、「法身信仰」という言葉は、私は今回はじめて聞いた言葉なんです(勉強不足です)。しかし、私の論はたしかにこの言葉がうまく表現しているものとして感じられます。
ただいまのところ、この論を引っ込めることはいたしません。
先生は、主エル・カンタ-レについて色々のところで発言されております。思い出すままに書き出してみます。
① モ-ゼに表れた神は「われはありてあるもの I am that I am」と言った。
② 旧約にある、「われはアルファでありオメガである」と言った神
③ 旧約に現われる「エロヒム」という神
④ 大昔にアフリカにあり、アルファの神と呼ばれた。また古代の中東ではエルという神がいた
⑤ 法華経 如来壽量品第十六に出てくる、「我實に成仏してよりこのかた、無量無辺百千萬億那由陀劫なり」と言う仏陀、すなわち久遠の仏陀
⑥ 仏陀の本体の部分
⑦ 「永遠の法」の改定新版のあとがきでは、「読者は、仏陀の奥にある「エル・カンタ-レ」の意識と姿を、一瞬、垣間見ることができる。しかし、深くは理解しなくてよい。釈迦とキリストの奥にある「光体」のきらめきを、かすかに、感じ取るだけでよい。それから後は、実在界の神秘のままでよいのだ。」と書かれている。
これらを読んで、エル・カン-タレは造物主であるということはできないし、根本仏というのが造物主を指すのであれば、根本仏とも言えないと思うのです。根本仏という言葉は多義に使われます。最高の仏という意味であったり、造物主の意味であったり固定的ではないようです。先生も、8次元の方を論じるときに、これぐらいの悟りを得た方は、根本仏と呼ばれるだろうという表現もされました。
「われはアルファでありオメガである」、「われはありてあるもの」という言葉を聴くとき、造物主であると言っていると捉えるのが普通です。しかし、造物主は語りません。語るのは人格神なのです。悟りの高い人格神が造物主をいかに理解したかが、我々の関心事でなないでしょうか? すなわち悟りの深さなのではないか。高き悟りにあるものは、造物主と一体となり、造物主の言葉を語るのではないのか。
造物主がこの世に生まれるということが、論理上ありえないことなのですから、エル・カンタ-レに関する上の言葉の数々は、天上界の形而上の事柄ではないかと私は思います。要するに神学なのです。クリスチャンが父と子と聖霊の三位一体説を信じるように、私たち信徒は、エル・カンタ-レを信じるんだと思います。
それにしても、相当に難しいのが、エル・カンタ-レ信仰の神学であります。伝道に当たり、このような神学を一々説明するのは骨の折れることです。ですから地球神と言ったりするのでしょうが、これでもどうでしょうか、一般に容易に伝わるでしょうか? わたしは、「エル・カンタ-レはイエスさま仏陀と同じです。」というぐらいしか言えません。まだ、根本仏と言った方がいいのではないかと思います。根本仏とは何かと聞かれると、最高の仏という風に答えますね。
以上が、私のエル・カンタ-レについて現在考えていることです。
教団から「エル・カンタ-レ信仰入門」という冊子が発行されておりますので、これが教団の正式なエル・カンタ-レ論です。この冊子は、支部にほって置かれたものを勝手に持ち出してきたもので、どのようにして入手できるかはわかりませんので、支部にお聞きください。
from: cosmo77さん
2013年06月20日 15時59分41秒
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ヒカルさん>信仰者としては、腑に落としておきたいところなんですがそうですかー結局現状論理で確定できる解釈があるわけではないですよねまたある程度多様に解
from: hikaru0827さん
2013年06月20日 11時01分48秒
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ueyonabaruさんへueyonabaruさんの思考や考察、教義の整理の参考になれば幸いです。あくまで可能性の話ですので話半分でお願いしますね。c
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from: ueyonabaruさん
2013年06月19日 20時06分46秒
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from: 継体天皇さん
2013年06月19日 11時09分34秒
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この点についてどう思いますか?
ゆーぱの部屋~幸福の科学の教えから~http://blog.goo.ne.jp/mryupa/e/edfbf5dd4f4a15db2407ca37df
ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
http://blog.goo.ne.jp/mryupa/e/edfbf5dd4f4a15db2407ca37dfae2d51
幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『村上春樹が売れる理由──深層意識の解剖』(幸福の科学出版刊)のまえがきとあとがきで、こう説いておられます。
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あとがき
僕は三十五歳で、その時、まだJALのシートに座っていた。窓の下には「ソ連」の大地が広がっていた。革命が起きて、帰途には「ロシア」と国名が変わろうとは思ってもいなかった。
日本では大手出版社の講談社と「幸福の科学」とのフライデー戦争が始まっていたのを僕はまだ知らなかった。初めての東京ドームでの「御生誕祭」も終わって、めずらしく三週間のヨーロッパへの旅に出ていたのだ。 -
from: ueyonabaruさん
2013年06月18日 09時47分03秒
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大和武士
大和武士さんへあなたのここでの発言を禁止します。私と話したいのなら、あなたの参加するブログへこちらから行きますのでどうでしょうか?
大和武士さんへ
あなたのここでの発言を禁止します。私と話したいのなら、あなたの参加するブログへこちらから行きますのでどうでしょうか? -
from: ueyonabaruさん
2013年06月16日 20時22分56秒
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強制退会について
このアンチの方は悪意ある者だと判断し、退会にしたいと思います。ご意見あれば、ご連絡ください。
このアンチの方は悪意ある者だと判断し、退会にしたいと思います。
ご意見あれば、ご連絡ください。 -
from: ueyonabaruさん
2013年06月12日 22時38分30秒
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単純な法身信仰論ではない
私の考える幸福の科学の信仰論は、単純に法身信仰論というべきではないと実は思っております。現成の仏陀への信仰、帰依というものがなければ、観念的な単純法身
私の考える幸福の科学の信仰論は、単純に法身信仰論というべきではないと実は思っております。現成の仏陀への信仰、帰依というものがなければ、観念的な単純法身信仰論となってしまいますが、そうではなくて、エル・カンタ-レへのもっと強い信仰が実生活においてもなければいけないと思っております。
根本仏の預言者であるという信頼、現実にも力を発揮するエル・カンタ-レでなければ信仰生活に力強さが出ません。日々読誦する正心法語もここから出てくるものです。大川隆法を離れて正心法語があるものでもありません。このお経は実際上の力があるものです。
ここのところなんですね、難しいのは。
佐竹館長がエル・カンタ-レは造物主であると言うとき、私は断固として違うと言うでしょう。それだけではアンチの餌食です。まったく智慧がありません。「造物主とは天地の万物の創造者、時間を創りしもの、空間を創りしもの、善悪を超えて存在するもの、人間を生かし、人間の呼吸、心臓の動きをも自動し、すべての元、完全なるもの」であれば、なんでもできるのではないかと問われたとき、明快な回答はできなくなります。哲学的には、これが造物主の定義ではないかと思っております。
このような論法で来られたときに、返せるのは、法身仏信仰論ではないかと思うのです。実相界においては完全であるが、この世に現われるときには、肉を持ち、人間としての限界を備えたものであり、人間同様の努力、勉強などもするのは当然である。基本的には人間である。しかし、この世の人間のなかでもっとも総合的には優れた方である。
現世におけるエル・カンタ-レを説明するのは難しいことです。あまりうるさく言って来るようであれば、この世のエル・カンタ-レを完全であると言うのがおかしいと 法身仏信仰論で切り返すべきですね。くどくど言わなくてもイイと思います。イエスや仏陀の奥にある、もっとも尊い方だと信じている でもいいのです。
何も知らずに、エル・カンタ-レは宇宙の根本仏であると説教する人が眼前で自信を持って語るとするならば、私は聞くに堪えない思いで打ちひしがれるでしょう。
大変難しい問題です。とりあえず、今の私はそのように思っております。
from: つばつばいぇいさん
2013年10月04日 02時31分46秒
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結局選挙では公明党に負けてしまってますね。数が多いからといって勝つとは限らないことが証明されました。「小さい、小さい。そんなゴミみたいな」という発言に