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from: ueyonabaruさん
2014年08月31日 19時09分38秒
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先生の新しいご本「幸福論シリ-ズ」について
先生が新しい霊言シリ-ズを発刊されました。今回の出版は、幸福科学大学設立手続きに当たって、文科省側から「幸福学」という概念が分からないとの質問があり、
先生が新しい霊言シリ-ズを発刊されました。今回の出版は、幸福科学大学設立手続きに当たって、文科省側から「幸福学」という概念が分からないとの質問があり、これに応えるために書かれた霊言であるとのことです。シリ-ズは次のとおり
① ソクラテス ② キリスト ③ ヒルティ ④ アラン ⑤ 北条政子 ⑥ 孔子
⑦ ムハンマド ⑧ パウロ
一挙に買い求め、現在の時点で、①②⑥⑦⑧まで読了しております。
昔の霊言集から久方ぶりに、偉大なる霊人の息吹に再び触れるような感じであり、新しい感動があります。皆様も是非、手にとってお読みください。 -
from: ueyonabaruさん
2014年08月31日 18時35分37秒
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「ソクラテスの幸福論」を読んで
昔出た、ソクラテスの霊言もありましたが、今回の表題の霊言は読んでいて私にもソクラテスの個性が感じ取ることができました。このかたは、やはり私が尊敬できる
昔出た、ソクラテスの霊言もありましたが、今回の表題の霊言は読んでいて私にもソクラテスの個性が感じ取ることができました。
このかたは、やはり私が尊敬できる方です。この人に倣って生きたいとも思うほどです。
3年ぐらい前に、ハイエクの霊言が出版されたとき、ハイエク自身が私がソクラテスの生まれ変わりであり、ソクラテスがエマソンとして生まれ変わったのではないと明言したことがあります。
その時はどうしてこのような間違いがあるのかと疑問も感じ、教団本部へ電話で問い合わせなどもしたことがあります。では、エマソンは誰なのかと。その後一人で考え続けて、それはクセノフォンではないかと思うに至りました。 それから、大分時がたち、今回のソクラテスの霊言では、エマソンとクセノフォンを取り違えたということをソクラテス自身がこの本で言っております。
私は少しうれしいこともあるのです。霊言が間違っていたことは不愉快なことでありましたし、内心霊言へのいささかの不満もありましたが、エマソンはクセノフォンでないかと思っていたことが正解であったことがうれしいのです。エマソンは私が卒業論文でテ-マにした方であり、相当に尊敬していた方ですので、前世が並みの人物であってはイヤだなという思いがありましたが、クセノフォンであれば納得です。
クセノフォンはどのような人物か皆さんご存知でない方が多かろうと思うのですが、私はhiraokaさんからクセノフォンの書いた「ソクラテスの思い出」という本をお贈りいただいており、その人物を知ることが出来ておりました。そうでなければ、クセノフォンに触れることはなかった筈です。かなりの思想家であることは間違いありません。
改めて、hiraokaさんに感謝を申し上げます。どうぞ、今後ともお元気でご精進くださいね。 -
from: ueyonabaruさん
2014年08月21日 18時13分47秒
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新刊の幸福学概論を読んで
現実の学問である、哲学、社会学を論じる先生の論理運びは見事です。このような智者は他にいないのではないでしょうか。民主主義と宗教は両立し、双方が発展する
現実の学問である、哲学、社会学を論じる先生の論理運びは見事です。このような智者は他にいないのではないでしょうか。民主主義と宗教は両立し、双方が発展するということが理想だとおっしゃいます。