https://www.youtube.com/watch?v=zo8Nn3-48Ts&list=PLubSbhcjV7IBLj3GRxVxxZ8BRZs-4joZw

　中国は、南京大虐殺を大々的に取り上げ国際社会へ日本の非を訴えようとしております。戦後７０年を機に、さらに日本の国際的地位を貶めようと躍起になっているわけです。
　南京大虐殺が事実であれば、率直にその非を認め、中国に謝罪するなど、その対応をするのは当然です。しかし、それは事実ではありません。上のサイトをご覧ください。日本の一流の識者がこれについて、真実はどうであったのかについて語ります。
　登場する識者はマスコミが喜んで取り上げる方々ではありません。ですから、かえって信頼が置けるということになります。どうぞ、皆さんが、ご自身で真偽を確認してください。
　長い番組（３時間)ですが、歴史の真実を理解しようと望むのであれば、頑張って最期まで見てください。一度見るだけではなくて、２回以上は見て、歴史の全体像がつかめるようにして下さい。

　文部科学省の認可が下りなかったのでガッカリしていたが、私塾として、予定通り開学することになった。

　Liberty誌を読むとその心意気が良く分かる。大学は文部科学省が認可してはじめてできるのではないということが分かった。学生が実力をつければ、既存の大学以上のものができるのだ。考えれば、当たり前のこと。

　実力さえあればイイのだ。そして、どこの大学を卒業したかと聞かれれば、幸福の科学大学を卒業したと言えばイイ。これは、高校卒ではない。文部科学省が認可しなかったが、大学卒なのだ。

　今後が楽しみだ。私も支援してゆきたい。