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from: ueyonabaruさん
2015年10月20日 21時16分26秒
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日蓮の新霊言
日蓮は日本の神々と同じ考え方をしている。いま、天照様と日蓮様が一つになり、国家の護持をするというのだ。日蓮は、法華経の中で初めて説かれたのが「久遠実成
日蓮は日本の神々と同じ考え方をしている。いま、天照様と日蓮様が一つになり、国家の護持をするというのだ。日蓮は、法華経の中で初めて説かれたのが「久遠実成の仏陀」という概念であると言う。この思想(概念)が仏教を世界宗教の地位まで上げているという。また、日蓮は幸福実現党が自民党を将来に吸収すると言う。エル・カンタ-レ信仰が世界に広がるとも言う。
今の時点では、夢のような話にも聞こえる内容である。しかし、この霊言はこれまでのどの霊言本より論理的であり、また、分かりやすい。多くの信者に与える影響は大きいものだと思う。信者でない方でも、この本を読んでいただきたい。幸福の科学がどのような考え方をしているかが読める筈である。
信者はこの本を読み勇気百倍となり、懐疑者には懐疑のままでいいから、参考にはしていただきたい。将来がどの方向へ進むかで、真実は明らかになるということだ。いまは、信じるものは信じ、
懐疑者は時間が過ぎるのを待つが良い。from: cosmo77さん
2016年01月03日 17時06分46秒
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ヨナバルさん新年明けましておめでとうございます♪今年もよろしくお願いいたします。新年早々ですが(・_*)\>戦争も大量虐殺に関係しますしと書かれている
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from: ueyonabaruさん
2015年10月11日 23時51分18秒
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私が正心法語を毎日読誦するわけは
私が正心法語を毎日読誦するにはわけがあるのです。むかし、経団連会長の土光氏が国鉄の民営化を陣頭指揮していた頃のことですが、土光氏が毎日、般若心経と観音
私が正心法語を毎日読誦するにはわけがあるのです。
むかし、経団連会長の土光氏が国鉄の民営化を陣頭指揮していた頃のことですが、土光氏が毎日、般若心経と観音経を読誦しているということが月刊誌の「文春」で書かれておりました。土光氏は良くは知りませんが、彼の行っていた宗教的な所作がとても印象に残っていたことがあります。
また、その頃出版されていた「かかる軍人ありき」という本の中に、ある立派な軍人が紹介されますが、その方も毎日仏教のお経をあげていたということが書かれておりました。
単純な宗教的所作の繰り返しが、その人の生き方と生き方の質を決めるのかもしれません。難しい宗教論をあげつらうよりも簡単な日常的な宗教的努力が大切なのではないのかと思われるのです。
幸福の科学の信者さんもそうでない方も、毎日宗教的行事をするか、もしくはなにか良いことを毎日続けるといいのではないでしょうか。人間の心は揺れ動きますので、それを一定の良い方向へ向けるためには、継続してなにか有益なことをするのが健全な生き方だと思います。
幸福の科学の信者さんには、「正心法語」の毎日の読誦が必要ではないでしょうかね。from: ueyonabaruさん
2015年10月14日 23時34分48秒
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入門博士さんへお便りうれしく思いました。基本的な行を継続することが大事だと思っており、そのことを支部でも強調するのですが、全体的な合意には至っておりま
from: 入門博士さん
2015年10月14日 00時57分09秒
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こんばんは。入門です。お世話になっております。私も正心法語を毎日読誦を心がけています。真理の言葉だけしか出来ていないので、大きなことは言えません。でも
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from: ueyonabaruさん
2015年10月11日 23時15分08秒
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久しぶりにアンチさんの記事を見てみた
数年ぶりにアンチのサイトを覗いてみた。興味深い面があった。反対者の目からはそのように見えるということを再度認識できました。前に、アンチの影響を少し受け
数年ぶりにアンチのサイトを覗いてみた。興味深い面があった。反対者の目からはそのように見えるということを再度認識できました。
前に、アンチの影響を少し受けたこともあってか、本部の講師たちの法話を聴きにいくことが少なくなっている。生来慎重というか、疑い深いという面があり、熱狂的な信者にはなれないのである。
アンチの皆さんは私から見れば、幸福の科学の熱心な信者さんとどこか似ているところがあるように思う。熱心に反対論を唱えますが、この熱心さが宗教に熱心な信者さんと少し似ているのである。
アンチの皆さんは幸福の科学がつぶれて欲しいと願っているでしょうが、アンチの皆さんが考えるとおりの宗教であればきっとそうなるでしょう。そう、つぶれるのです。つぶれるという時期、すぐにというわけではありませんね。しかし、私はつぶれないという方にかけます。
この宗教はやはりレベルが高いと言わざるを得ませんね。出版されるほとんどの書籍を読んでおりますが、レベルが高いということは、ますます私の確信になってきております。
アンチの記事で統合失調症は直せないという記述がありました。幸福の科学では直せないというのですね。その指摘はある面当たっているというべきです。統合失調症にも色々とあって、直る見込みのないものはあるように思います。しかし、努力は続けねばなりませんね。
お布施の問題もありますね。アンチさんが言うことも良く分かります。熱心な献金運動はイヤだと思うところは私にもありますね。しかし、熱心な信者さんは喜んで献金をしているのも事実です。中には、見栄で献金している方もいますし、金はあっても小額しか出さない方もいるでしょう。色々なのです。しかし、宗教的情熱というのは、奈良の大仏をもつくり上げます。お布施も宗教運動、情熱の現れであることも間違いないことですね。私は、お布施を大きくやれるように人間になりたいとは思っております。
エル・カンタ-レ信仰が世界を救うような世界宗教になれるかどうかが大きな課題です。努力したいですね。200年から300年はかかるかもしれません。息の長い運動なのでしょう。
自身の性格から、熱狂的信者にはなれないでしょうが、熱狂的信者さんの欠点も見えますが、彼らには邪心のない迷いのない一途な信仰心が垣間見えるときがあるのです。それは、文句なしにすがすがしく思われるのですね。
宗教って、やはり常識を超えることがあるようです。常識を超えよう超えようと一生懸命になれないのが私の性格です。無理はしませんね。しかし、常識を超えるようなことを将来私がしないということを決して断言はいたしません。
幸福の科学がどのような道筋を辿るのかは、わたしにとっても興味のあるところなのです。 -
from: ueyonabaruさん
2015年10月10日 00時54分17秒
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minamikazeさんのこと
ふとしたことから、昔このブログで多く発言されていた、minamikazeさんが幸福の科学を退会していることを知りました。新しく沖縄関係のブログをつくろ
ふとしたことから、昔このブログで多く発言されていた、minamikazeさんが幸福の科学を退会していることを知りました。
新しく沖縄関係のブログをつくろうと思って色々と検索していたら、minamikazeさんの反対派のブログでの発言が見つかったのですね。
色々と人間には変遷があるのだと痛感します。残念ではありますが、仕様がありません。minamikazeさんcome backと祈るしかありませんね。
minamikazeさんたちと議論しあっていた頃からもう3年以上はたってしまいました。私も少しは変化しております。信仰を捨てたというのではありません。これで当分やっていくつもりです。
信仰は実際的な功徳がないといけないと思います。功徳とは、現実生活上の向上もありますし、精神の満足もありますね。そのような功徳を薄くではありますが、実感として感ずるようになっております。信仰生活は決して楽なものでもありません、悩みは尽きませんが、そのつど精神の深まりは得られるようです。
信仰上の悩みだけではありませんね。現実生活での苦難や苦境というのはいつもあります。現実の艱難を乗り越えるためにも、神仏に祈りながら生活することが大事だと思います。これは信仰する宗派が違っても同じことですね。一歩、一歩と前へ進みましょう。毎日が努力ですよ。
from: ueyonabaruさん
2016年01月03日 18時36分11秒
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cosmo77さんへ>戦争ならどんなに人をぶっ殺しても虐殺殺人残虐があっても構わないというモラルでしょうか?虐殺とは、無抵抗の者たちを一挙に大量殺人を