サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ueyonabaruさん
2015年12月30日 22時52分18秒
icon
新年に向けて考えること
ある会員さんのブログに、慰安婦問題について日韓合意が成立したことに対し、批判演説をする実現党党員の動画をアップしている。これをさきほど見たのである。す
ある会員さんのブログに、慰安婦問題について日韓合意が成立したことに対し、批判演説をする実現党党員の動画をアップしている。これをさきほど見たのである。すがすがしい、ハッキリしている、心引かれる演説であった。
http://blogs.yahoo.co.jp/kagamizu0162/MYBLOG/yblog.html
実現党が選挙で票が取れないのをふがいなく思うし、実現党の皆さんがかわいそうにも思える。しかし、自分に出来ることを少しでも実行しなければならないと思っている。街宣を来年はやろうと思う。
また、来年は富を引き寄せられる年にしたいと思っている。神様は無限の富を与えたいと思っていらっしゃるのだ。神様の思いに応える自分になってゆこうと思う。
幸福の科学がさらに規模が大きくならなければ、実現党の選挙も勝てないだろうし、日本や世界の危機的状況を打開できないと本心思うようになっている。と、大きなことを考えるのだが、身近な出来ることをこつこつやるしかないだろうとも思っている。
12月の暮れには、支部の花壇の整備も少し進んだし、協力者も1人できそうだ。みんなの協力が大事だ。
この教団は、教えはすばらしいのだが、これを生かしきっていないと私は常々思っている。なんとか、皆が大きな視野を持ち、勉強もし、新提案をもできるようになりたいものだ。 -
from: ueyonabaruさん
2015年12月16日 11時15分03秒
icon
ラバウルのこと
https://www.youtube.com/watch?v=kjgRLVRN4_E井上和彦氏がラバウルに行き、その状況を報告してくれてます。感動し
https://www.youtube.com/watch?v=kjgRLVRN4_E
井上和彦氏がラバウルに行き、その状況を報告してくれてます。感動します。ニュ-ギニアの人の蛮人みたいな風貌から日本の軍歌などが次々と出てきます。なぜか感動してしまいますね。蛮人という感じではなく、素朴な美しい心の持ち主たちなんですね。
ラバウルは親日の島です。それは、戦前そこに駐屯したラバウル航空隊の日常の生活ぶりがあってのことなんでしょう。かれらは、戦前の日本軍がとても好きなのですね。
どうぞご覧ください。 -
from: ueyonabaruさん
2015年12月12日 15時34分47秒
icon
小保方氏の研究は本物だった
http://blogs.yahoo.co.jp/kagamizu0162/MYBLOG/yblog.html上のサイトで、小保方氏の研究を支持する論
http://blogs.yahoo.co.jp/kagamizu0162/MYBLOG/yblog.html
上のサイトで、小保方氏の研究を支持する論文が出てきたことを報じております。 -
from: ueyonabaruさん
2015年12月09日 00時52分54秒
icon
10年以上も幸福の科学アンチであった後輩が家にやってくる
生長の家の青年会で共に活動したMさんが拙宅によく来る。その目的は、幸福の科学の新しく発刊される書籍を読みたいがためである。わたしは頑張って金を捻出し、
生長の家の青年会で共に活動したMさんが拙宅によく来る。その目的は、幸福の科学の新しく発刊される書籍を読みたいがためである。わたしは頑張って金を捻出し、すべての新刊本を購入し拙宅に備えておこうと思う。彼のため、私のため、そしてその他の方々のためにそうしたい。
本の出版が多いので、多くの方々は全部の本を購入することはできないだろう。ともかく情報がないと人間はナカナカ進歩しないと思うのだ。だから、誰かが幸福の科学図書館のようなものをつくり多数の人たちに多くの本を読んでもらうことが必要であり、これも一つの幸福の科学への貢献だと思う。
このMさんは生長の家の活動でも私をよく援けてくれたし、思い出のある人だ。彼はまた、幸福の科学の書籍が本屋に出回った頃に私より先に幸福の科学の会員にもなった方である。しかし、会員になって数年経った頃、アンチに変わってしまった。大川隆法はペンテン師であると言い出したのだ。彼との音信が少なくなってから10年以上も経つ。1年ほど前から、拙宅に来るようになった。そして、私の蔵する幸福の科学関連の本をすべて読みつくしてしまった。新刊本は買うのが大変だからというので、こちらは頑張って書籍の購入に勤しむことになったというしだい。
Mさんに、なぜアンチになったのかと最近訊いてみたら、生長の家の出身の幸福の科学の幹部であった方の影響だと言うのだ。京子さんと組んで教団と裁判を起こした人のことだ。種村氏である。種村氏の言説に影響されることもあるのだと思ったが、Mさんは今はまた幸福の科学に凝り出している。人間はだれも迷うものであるが、根本的な思索をするのであれば、あっち行ったりこっち来たりなどはしない。それには、佛教という根本的な思想を学ぶのが一番いいのではないかと思う。「悟りの挑戦」という難しい仏教書をテキストに輪読会をしているが、落ち着いて宗教を考えさせる点で好適なテキストだと思っている。
Mさんが退職してからは一緒に輪読会で学ぶことが出来るだろうと楽しみにしている。できたら、幸福の科学の活動会員にまでなってもらいたいもの。なにかと、長く付き合える人がいるのはありがたいと思う。