と伺いますが。。

コワいです。。

関東地区に 私は住んでますが 大丈夫なんでしょうか？

みなさんの地区も おんなじですかね。。

沙也加様の表題の本を読みましたが、あの若さでこんな本が書けるとは驚きです。
先生のお子様たちは、いずれも天才と言ってみたいです。

　私が若いころにそのような思想が理解できたかと自問したとき、彼女の天才ぶりが分かるのです。７０歳を超えてから、彼女の著作で勉強する状況にあります。

　明治維新の時代の政府幹部たちの模索ぶり、国教をどうするのかという大問題、明治憲法のこと、宗教と政治の関わりなど、国家のありようの検討など、なるほどと思わせる当時の状況の描写です。よく書けた明治時代についての本です。

　まだ理解しきったというのではありませんが、明治時代の新建国の姿が分かるようになるのです。これは著者がホントに当時をうまく表現できたからなんだと思いますね。

　国家神道の評価も味わい深いものがありました。完全肯定でも完全否定でもない、国家神道、なるほどと思いました。

トランプ氏に注目しながら経過を眺めております。
揺り戻しの原則からいって、オバマ～ヒラリーという線はないってことでしょう？

この人が大統領になったら、どんなことが起きるでしょうか。
北朝鮮への空爆？イスラム国の殲滅？
古き良き（という人もいる）ジョン・ウエインのアメリカを体現するのでしょうか。

ま、ジョージ・ワシントンは、アメリカの独立戦争を勝ち抜いた方で、リンカーンとはタイプが違ってそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=-DGrE6a1eJM


一般マスコミが報じ ていない、アメリカのトランプ事情がよく分かるインタビュ－です。

https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV

ミャンマ－などで活動する井本勝幸氏のことです。日本人が世界のためにどんな支援・援助ができるかのヒントがあると思います。

https://www.youtube.com/watch?v=m9wbfempk-w

青山　繁晴氏の番組ですが、非常に勉強になるお話です。なにか、基本的な問題点をこの方はいつも指摘されます。

熊本 大変なことになってしまってます (; ; )
言葉もありません。。

寄付のメールがきたので 小額寄付しました。。
皆さんと違い ほんの小額です。

こちら
http://info.hr-party.jp/2016/5455/

でも 仮に １０００円を １０００万人が寄付すると １００億円ですよね。。

そんな仕組みがあるといいですが。。

金銭に関して、選挙の結果後に渡しており、選挙法には違反でも、人道的にはセーフと
思えるのですが。

http://blogs.yahoo.co.jp/kagamizu0162/MYBLOG/yblog.html

　小保方さんの研究を正しいという武田教授のコメントが出ております。

支部の行事や運動に組織的な目に見えない制約があるような気がしてならない。みなさん、自分自身の頭で、自分自身の心で、考え思うことをしてないかのようである。組織的に効率的な運動体になることはイイことだと思うのだが、何か組織的な制約だけが潜在している感じだ。
　
　いろいろの方々の霊言や守護霊霊言でもこの組織の欠点が指摘されている。私は、欠点を指摘されていると感じているから、これについて支部内でも語るのだが、ほかの誰もこれを口にしない。霊人の言葉の意味が分からないのだろうか。霊人の言葉は宗教的な教えであり、実践すべきものではないものと考えているのだろうか。

　霊人の言葉も守護霊の言葉も、生きている人間の発する言葉と同じだと思ってもらわないと、困ることなのである。

　先生が独創性を発揮すべきことを教えておられるのだが、だれもこれを実践しようとしない。これから支部をどのようにしようかと皆で会議をすることもない。口では独創性が大事だと確かに先生の教えることを口には出すのだが、実際には何にもしないのだ。先生の教えは有り難い教えということで、頭で覚えることだけはしているという感じだ。

　先生がご法話で、映画の宣伝も政治運動も同時にすべきことをおっしゃると、その通り実行しようとするのだが、案を練り、どのように実践するのかという具体的な相談もしない。ただ、本部から示された方法をそのまま行おうとするだけ。それについても、真面目に、個人で頑張ろうとする。組織全体で動ける方法論の検討もあったものではない。

　女性が実権を握っているからそうなってしまっているのかとも考えてしまう。女性でも独創性、企画性も持つ人はいるはずなんだから、もっとしっかりと先生のご意向を把握してもらいたいものだ。私の意見を支部幹部に語るのだが、反応が返ってこない。賛成なのか反対なのか、それさえ分からない。女性は考えることが苦手なのだろうか。

　自分自身で自由に考え、皆と相談しあいながら、立派な支部活動が行える団体にしてゆきたい。これが、創造性の発揮となるのだ。

　教団本部をも今はあまり信用していない。自分たちで何かやらねばという思いが強い。