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from: ueyonabaruさん
2019年03月10日 23時39分39秒
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霊言の社会現象化はなるか
TheFact誌で霊言の現在の社会における状況について取り上げております。数年前から私は、霊言が社会現象として定着して欲しいと思っておりました。霊言の
The Fact誌で霊言の現在の社会における状況について取り上げております。 数年前から私は、霊言が社会現象として定着して欲しいと思っておりました。 霊言の仕組みは説明されておりますが、それだけで大衆が納得はしない筈で、それよりも多くの人が関心をよせるには内容だと思うのです。最初の頃には鳩山由紀夫氏の守護霊霊言がありました。また、多くの映画スタ-たちの守護霊霊言もありましたね。現在は宇宙人も含めての霊言となっております。
現実に霊言信じることは出来ないのが多くの人たちでしょうが、着目すべきはそのような大衆が興味だけでも示すかどうかだと思うのですよ。信じないが霊言本を読んでみるという具合になればいいのでしょう。読んでみて、なにか真実らしいものがありそうな気もすると思っていただければいいのですよ。これが私の望む、霊言の社会現象化なのです。
今般、The Fact誌では、世界の諜報機関関係の方々が霊言に注目しているとのことが書かれております。国家の安全の帰趨をになう諜報関係者にとっては情報が一番に欲しいだろうと思うのです。霊言であろうが新聞記事であろうがともかく情報が欲しいのです。でたらめな新聞報道でもTV放送でも日本の動きを捉えるという意味では大事なものでしょう。デタラメ報道があれば、日本はおかしな国であると判断する材料になるでしょう。同じく、デタラメな霊言であっても何らかの参考にはなるでしょう。
幸福の科学の霊言でも諜報機関者は耳目を凝らしている筈です。幸福の科学の霊言本を読んで外国の諜報機関関係者はどう思ったのでしょう? デタラメなものを信じる宗教団体があるということを示すだけのものでしょうか、そうではないと思うのです。ほんとに真面目に情報源として霊言本を購入しているのだろうと私は思っております。
もしかすると、霊言が世の中を無言でゆっくりと動かしているのかもしれません。霊言恐るべしと言うべきでしょうか。
(記事)
アメリカの元大統領候補や諜報機関も認める「霊言」とは何か 【THE FACT】
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霊言について解説する里村氏(左)と、本誌編集長の綾織。
最近、ネット上では、「霊言」に対するさまざまな意見が飛び交っている。
ネガティブなものも目立つが、そうした発信をしている人の多くは、そもそも「霊言とは何か」について知らないのではないか。信仰を持たず、特に、公立学校の教育を受ける中では、「霊言」に触れる機会は少ないだろう。
ただ、世界の常識として、仏教、キリスト教、イスラム教といった世界宗教は、すべて「霊言」から始まっている事実は押さえておきたい。
霊言を国の舵取りの指針にしている、という裏話も飛び出す
こうした世情の中、マスコミが報じない「真実」を伝えるネット・オピニオン番組「THE FACT(ザ・ファクト)」が9日、霊言について解説する番組「続々と現実化する霊言、専門家に多い霊言ファン......『霊言の本当の話をしよう』【THE FACT×The Liberty】」を配信した。
現代で「霊言」と言えば、真っ先に、幸福の科学・大川隆法総裁の名前が上がるだろう。これまで900回に及ぶ公開霊言収録を行っており、それが500書もの書籍として発刊されている。
番組には、メインキャスターの、幸福の科学広報局の里村英一氏に加え、本誌編集長の綾織次郎が登場。
これまで数多くの公開霊言で質問者を務めてきた2人は、中国の習近平国家主席、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長、ロシアのプーチン大統領、アメリカのトランプ大統領らの霊言で語られたことが、数カ月後、数年後に次々と現実化している状況を解説する。
アメリカの大統領候補にもなった大物政治家(番組内では、実名を公開)や日本の政財界の重鎮、ある国の諜報機関など、重要な意思決定を担う人々や組織が、大川総裁の霊言の重要性を認識し、国の舵取りの指針にしているという裏話も飛び出す。
また、霊言がどのようにして成り立っているのか、なぜ霊言を行うのか、という根本的なテーマにも迫る。
他の媒体では、絶対に聞けない、分からない、霊言特集。霊言を信じている人も、信じていない人も、必見だ。
【関連記事】
2013年10月号 大川隆法著作シリーズ1300冊の歩き方2 - 本誌編集長が聞く1300冊の衝撃
ガチンコ対談 月刊「WiLL」編集長 花田紀凱×本誌編集長 綾織次郎
https://the-liberty.com/article.php?item_id=6539
2015年2月号 「霊言学」のすすめ - 500人超の霊言を研究する - Part2
霊言は現実と一致するか、思想や個性は一貫しているか
https://the-liberty.com/article.php?item_id=8927from: ueyonabaruさん
2019年04月01日 13時53分57秒
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hiraokaさん、みなさんへただいま病院に入院中であり、今週中には退院できそうですので、それからまた語り合いましょう。
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from: ueyonabaruさん
2019年03月04日 11時40分28秒
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hiraokaさんからのメ-ル
hiraokaさんから下記の内容のメ-ルを2月24日にいただきました。hiraokaさんは本ブログの早々の頃からのメンバ-であり、一時は大川隆法の信奉
hiraokaさんから下記の内容のメ-ルを2月24日にいただきました。hiraokaさんは本ブログの早々の頃からのメンバ-であり、一時は大川隆法の信奉者でありましたが、現在は当会を離れ独自の境地におられる方です。hiraokaさんとのやり取りはある意味で公的な信仰者の問題でもあると思うので、ここに掲載することとします。hiraokaさんも読んで下さるでしょう。
なお、hiraokaさんへのご返事については次回の書き込みでお示しします。
(下記)
きょうyonabaruさんの書き込みを見て、私も書きたくなっていろいろと書き込もうとやってみたのですが、yonabaruさんのウェブ・サービスは開発アップデートが成されていないらしくどうやってもかきこめませんでしたので、このめーるを送っています。
二日前に長女が我が家に遊びに来てくれまして、皆んなですごく楽しい日常を過ごせました。
僕は本当に毎日毎日が幸せな日々を過ごせています。
もっとも、そのためにはちょっとした日常の小さな努力を身近な人にサービスしてあげつ続けてあげねばなりませんが、それもまた私の幸せな日常習慣です(笑)
さて、本題なのですが・・・私はyonabaruさんに「俺は知っている」と言うつもりはまったくありません。
ですから、ぜひyonabaruさんは私からお説教されていると思ったら遠慮なく私を無視して下さい。
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yonabaruさんは、大川家のお家騒動と隆法さんへの信仰心の整合性に悩んでいられるわけですが・・・
本当のyonabaruさんは、大川さんのように「自分こそは天上天下、唯我独尊」の境地に達したいのではないでしょうか。
私はそれが悪いと言っているのではありません。
宗教の麻薬性と云うのは、「本当の自分は大川さんのように、自分も全知全能であると思いたい!」のに「全知全能である為に、自分はもっともっと努力しなければいけない」と云うアンビバレンスな自己矛盾による人生経験なのかもしれません。
yonabaruさんは、大川さんの中に「自分の中の憧れ」を追い求めているのかもしれません、とは思いませんか?
サイババも大川さんも、沢山の信者さん達を得ましたが、サイババも大川さんも自分を信じてくれた信者さん達へのお返しをしなければならない、これからの人生を送っているのだと私は思っています。
それもこれも、全ては「自分は神様ほど偉くはない」と云う自信のなさによるのかもしれませんね。
だとすると、yonabaruさんはこのまま大川さんに付いて行くのも良き人生になるかもしれませんね。
でも、ひょっとすると戦国時代の殿様を信じて付いて行った人が、実は自分さえ良ければ良いと思っている人だとしたら、yonabaruさんはどう思うでしょうか?
大川さんが悪いわけではありません。大川さんは、yonabaruさんも大川さんと同じような幸せを経験できるような模範を示してくれているのかもしれませんね。
私達は大川さんが居ても居なくても幸せになる事ができます。
一億円あったら自分は幸せになれると追い求めている人たちもいますし、理想の伴侶と一緒になれれば幸せと思っている人たちもいますね。
でもでも、私達はプラトンが人世想起説と同じいみの「赤心来福」(赤子の心に戻れば幸せになれる)を人生経験しているのではないでしょうか?
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このメールも縁あって知り合ったyonabaruさんを思いながら一生懸命に書きました。
私は人も自分も一緒に幸せになりたいと思っています。 -
from: ueyonabaruさん
2019年03月05日 21時55分00秒
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hiraokaさんへのご返事
yonabaruさんは、大川家のお家騒動と隆法さんへの信仰心の整合性に悩んでいられるわけですが・・・悩みましたが、大川家でも問題あり当家にも問題ありと
yonabaruさんは、大川家のお家騒動と隆法さんへの信仰心の整合性に悩んでいられるわけですが・・・
悩みましたが、大川家でも問題あり当家にも問題ありというのがこの世のならいなのかな と思っております。問題は解決されるべきでもあると思っておりますが、すぐには解決しないのかも・・・・・・とも思うし。
> 本当のyonabaruさんは、大川さんのように「自分こそは天上天下、唯我独尊」の境地に達したいのではないでしょうか
唯我独尊の境地というのはナカナカですよね。人間はみな神仏と一体のものであるとは教えられているし、ホントはそうなんでしょうが、私は煩悩にはいつも悩まされておりますよ。
> 宗教の麻薬性と云うのは、「本当の自分は大川さんのように、自分も全知全能であると思いたい!」のに「全知全能である為に、自分はもっともっと努力しなければいけない」と云うアンビバレンスな自己矛盾による人生経験なのかもしれません。
宗教は麻薬と思ったことはありません。宗教を麻薬と言ったのは共産主義者でしょう。共産主義者の理性では、宗教は麻薬となるのでしょうね。「 自分も全知全能であると思いたい!」と思ったことはありません。神様や守護霊の導きがあるようにいつも祈ってはおります。
> yonabaruさんは、大川さんの中に「自分の中の憧れ」を追い求めているのかもしれません、とは思いませんか?
そんな風に思ったことはありません。ただ、先生は偉大な方だと思うだけだし、そして分からないことはやはりあるのです。その時には悩みもしますね。しかしこの頃は、深く悩むことは少なくなっており、正信法語を誦みしばらくほっておくことが多いです。
> サイババも大川さんも、沢山の信者さん達を得ましたが、サイババも大川さんも自分を信じてくれた信者さん達へのお返しをしなければならない、これからの人生を送っているのだと私は思っています。
そこのところは私にはよくは分かりません。お返しの気持ちはあるとは思いますが。
> 私達は大川さんが居ても居なくても幸せになる事ができます。
そんな風に考えることはありません。大川さんは確かにいるのですからね。私はエル・カンタ-レの道を今後とも歩むしかありません。戦国時代の殿様への感覚とは違うでしょう。
大川さん以外の方の教えを信奉しても幸せになれるという意味であれば賛成です。他宗を信じたら幸せになれないと思ったことはありません。
> でもでも、私達はプラトンが人世想起説と同じいみの「赤心来福」(赤子の心に戻れば幸せになれる)を人生経験しているのではないでしょうか?
ここ難しいですね。イデアの世界にいたときの幸せな自分を想起することが幸せであり、赤心の心は幸せにつながるという意味でしょうか?
最後に、
お互い性格や生い立ちはは異なりますので、同じように思うことは難しいのだと感じました。
from: hiraokaさん
2019年04月02日 02時59分57秒
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yonabaruさん、入院中だったのですね・・・早く元気になってくださいね。退院したら、もっともっと人生を楽しみましょうではありませんか🤗🤗🤗