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from: ueyonabaruさん
2019年04月11日 17時38分02秒
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幸福の科学のネット番組が大変化
幸福の科学のネット番組が大変化しております。すごく発展しそうな予感があります。LibertyWebが変わり、及川さんの番組が大人気になってります。これ
幸福の科学のネット番組が大変化しております。すごく発展しそうな予感があります。Liberty Webが変わり、及川さんの番組が大人気になってります。これで、私が長年望んでいた幸福の科学の世間への堂々たる登場がなされないだろうか。どうぞ、ネットを覗いてみてください。
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from: ueyonabaruさん
2019年04月17日 23時49分07秒
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潜在意識という名の魔法 及川幸久
表題で検索してみてください動画1:06:34潜在意識という名の魔法~映画「僕の彼女は魔法使い」2.22公開記念...幸福実現党YouTube-2019
表題で検索してみてください
動画
1:06:34
潜在意識という名
の魔法 ~映画「僕
の彼女は魔法使
い」2.22公開記
念 ...
幸福実現党
YouTube - 2019/02/from: Dさん
2019年04月24日 02時18分12秒
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このお人は、時事ネタ解説でも教義解説でも、ほんと勉強なる。イチオシ職員。
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from: ueyonabaruさん
2019年04月11日 17時27分14秒
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台湾留学中の中国人学生が「帰国命令」を食らった感動演説【新番組│未来編集#1前編】
台湾留学中の中国人学生が「帰国命令」を食らった感動演説【新番組│未来編集#1前編】http://b.st-hatena.com/images/entr
台湾留学中の中国人学生が「帰国命令」を食らった感動演説【新番組│未来編集#1前編】
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ザ・リバティWebにおいて、ネット番組「未来編集」の配信を開始する。この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していく。
第一回目のテーマは「なぜ中国を揺るがすのはいつも大学生なのか?」。全三編のうち、今回お届けする「前編」では、「台湾留学中の中国人学生が『帰国命令』をくらった感動演説」を紹介する。
【新番組】なぜ中国を揺るがすのはいつも大学生なのか? 【未来編集#1前編│ザ・リバティweb】
演説動画の背景
台湾留学中の中国人大学生の李家宝さん(21歳)が、習近平政権を激しく批判するライブ動画をツイッター上で公開。中国政府から圧力を受け、国際問題に発展している。
李さんは台湾・台南市の嘉南薬理大学に短期留学している最中に動画を公開。動画は瞬く間に拡散され、台湾中のメディアの注目を浴びた。その直後、中国に住む両親とは連絡が取れなくなり、今も両親の安否は分からないままだという。
中国政府機関からは、留学先の大学や下宿先を通して、「すぐに帰国するように」という命令が通達された。帰国したらすぐに中国当局に逮捕されると危機感を抱いた李さんは現在、台湾の移民局に「政治保護」を申請している。
李さんによると、現在も毎日のように、中国大陸から「お前はクズだ」「殺してやる」などの誹謗中傷・脅迫メッセージが送られてくるという。
写真:幸福の科学・台北支部精舎で取材に応じる中国人留学生の李家宝さん。
演説重要箇所の日本語訳
問題になった動画は3月11日に公開され、「我反対(私は反対する)」と題されている。重要な箇所は番組内でも抜粋で紹介しているが、以下に文章でも掲載したい。
「"皇帝化"する習近平に反対する」
中国政府は昨年3月、国家主席の任期を2期10年とする制限を撤廃し、習近平思想を盛り込む憲法改正を成立させた。このことについて、李さんは次のように述べている。
「憲法改正の成功は、習近平が皇帝の座についたことを意味しています。劉暁波氏と彼が遺した『08憲章』の中心的価値に感化され、私はこの憲法改正が成功した日(3月11日)に、中国の一市民として、中華人民共和国憲法で保障されている権利を行使して習近平への反論を公表します」
「現代中国は『1984年』のような世界」
「(現代の中国は)ジョージ・オーウェルが描いた『1984年』のようにばかげた不条理な世界で、汚染された粉ミルクや偽ワクチンで満ちています。何百万人もの低賃金労働者は、『地元での自営業を通して自立しよう』という行政の呼びかけのもと、都市から田舎に戻ることを強制されました。誰もが憤慨していますが、誰も声を上げません」
法輪功、人権弁護士、天安門事件の犠牲者たち
「現代の中国は辛亥革命前以上の暗黒時代です。多くの市民と同様に、私も中国共産党政権の強力な安定維持政策への恐怖はあります。しかし私は立ち上がる準備ができました。迫害され拷問を受けた何百万人もの法輪功学習者、逮捕され汚名を着せられた709事件の弁護士たち。6月4日の夜に天安門広場で、中国の人民解放軍の弾丸を受け、戦車に永久に押しつぶされて虐殺された青春時代の学生たち。彼らの両親は、遠い土地から子供たちが家に帰ってくることを待っていましたが、学生たちは二度と戻ることができませんでした」
「中国に民主主義と自由の夜明けを」
「たとえ私が倒れたとしても、私が今日ここに立っているように、何千人もの私のように勇敢で恐れのない人が出てくるでしょう。《中略》私たちはいつか天安門の上で世界190カ国以上に公表する機会があると確信しています。共産党のもとで奴隷にさせられた数十年の時は終わり、中国は再び民主主義と自由の夜明けを迎えるのだということを!」
「将来、私の子供たちが、強権者によって独裁的にすべてを決められることがない、青空の下で生活できることを願っています。その場所では、反対派の市民が消されることなく自らの意見を表明することができ、民主主義を実践し、自由を行使する権利を持てる場所であり、まさに今日の台湾のような場所です」
「多くの無名の英雄と同じように、世界は私がここにいたことを記憶しないかもしれませんが、私は後悔しません。《中略》私はいつも信じています。闇がこれから20年続いても、私たちはお互いに満天の星を見せることができると!」
中国に立ち向かうには「連携」が必要
李さんは本誌の取材に、「自分が立ち上がったことをきっかけとして、さらに多くの中国の若者が立ち上がり、声を上げることを期待しています」「中国を変えるには、集団の戦いが必要です。自由や民主主義を求める人々と連携して、実現していきたいです」と、動画を公開した理由と今後の意気込みについて語った。
自己犠牲の精神と勇気を持ち、正しいことを主張する若者が増えていけば、中国共産党を揺るがす大きな力になるだろう。
本誌は3月中旬、台北で李さんに緊急取材を行った(参照:【緊急取材】台湾の中国人留学生が習近平批判動画で帰国命令 「両親と連絡取れない」)。番組「中編」ではそのインタビュー映像も掲載予定だ。
(記事:国際政治局 小林真由美/番組編成:ザ・リバティWeb企画部)
【関連記事】
2019年3月20日付本欄 【緊急取材】台湾の中国人留学生が習近平批判動画で帰国命令 「両親と連絡取れない」
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15532from: ueyonabaruさん
2019年04月13日 18時04分41秒
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>なぜ「ゆるす」と言うことがこんなにも難しいかと言うと、それは「自分を許せない」からなんですよ。自分の過去を振り返ると、悔恨の思いがたくさん浮かんでき
from: hiraokaさん
2019年04月13日 00時34分58秒
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「ゆるす」と言うことが最も難しい、と言うことに同意してくださいました。なぜ「ゆるす」と言うことがこんなにも難しいかと言うと、それは「自分を許せない」か
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from: ueyonabaruさん
2019年04月10日 14時31分16秒
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光明思想
hiraokaさん>僕たちは、神の子供なんですから、神なんですよ。生長の家の谷口雅春先生もそのようにおっしゃっておりました。これをどのように受け取るか
hiraokaさん
> 僕たちは、神の子供なんですから、神なんですよ。
生長の家の谷口雅春先生もそのようにおっしゃっておりました。これをどのように受け取るかということが大事なんでしょうね。
大方の人は、神と自分は別物だと思っている筈です。苦境のときに神や仏に縋るわけです。自分の上に神仏があると考えているのですね。普通はそうなんです。
「人間神の子」の思想が間違っていると言うのではありません。人間は根本においては神の子であるというのは真理なんでしょう。この「人間神の子」という光明思想が現実生活にどのように生かされるかが大事になってくるのではないでしょうか。hiraokaさんのお薦めの斎藤一人さんが光明思想でうまくいっているのですから、それには文句を言いたいとは私は思いません。
幸福の科学を私が学ぶのは、光明思想一辺倒ではなくて、心の在り方がどうなのかといチェックが加わるからです。正しき心を持つという修行目標があるからなんです。
理想的な生活とは、光明思想と仏教の修行論が加わったものだと考えております。
世界の大宗教というのは他力信仰だと言われておりますが、多くの人は神仏と自分を分別して見ることが分かりやすいということでしょうかね。from: ueyonabaruさん
2019年04月12日 04時38分36秒
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>ACIMというのを聞いたことありますでしょうか?聞いたことはありません。
from: hiraokaさん
2019年04月12日 01時36分35秒
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ACIMというのを聞いたことありますでしょうか?ACourseINMiracles(奇跡を起こす一つの方法)あまりにも真面目な人たちばかりが翻訳ボラン
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from: ueyonabaruさん
2019年04月08日 17時32分10秒
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幸福の科学の運動についてゆけない
入院中に「青銅の法」を繰り返し読んでおりました。この本はそんなに易しい本ではないと思います。ところが、支部ではこの本を大量に信者さんが購入し一般に配布
入院中に「青銅の法」を繰り返し読んでおりました。この本はそんなに易しい本ではないと思います。
ところが、支部ではこの本を大量に信者さんが購入し一般に配布する運動を進めております。
この運動について私は賛成できないのです。多くの信者さんたちは素直に支部の運動方針に従い、10部20部と献金しております。組織の一員として運動に同調できないことは自分の苦しみにもなります。私の言い分は、高価な本であり、ホントに興味を持って下さる方々へお配りするのが筋だと思うのですが、そうではなくて本の購入実績を上げることが目的の様にしか見えません。賛成できません。
組織運動は辛いものです。今後の自身の身のふりを考えなければならないとも思っております。 -
from: ueyonabaruさん
2019年04月08日 16時26分51秒
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天照大神の「信仰継続」霊言
入院中に、法友の方から表題のご本の差し入れがありました。後継者問題は私は敬遠気味でありました。しかし、これは避けては通れないテ-マでもあります。結論と
入院中に、法友の方から表題のご本の差し入れがありました。後継者問題は私は敬遠気味でありました。しかし、これは避けては通れないテ-マでもあります。
結論として長女の咲也加さんが後継者ということのようです。わたしもこの方が適任だろうと思ってはおります。なにしろ天照大神の前世をお持ちの方であり、女神様ということでやわらかさもありますしね。
真輝さん(天台智顗)、悠太さん(明治天皇)たちを退けての継承者就任ですから大したものです。本の中では、真輝さん、悠太さんが継ぐことになれば大川隆法の教えが曲がるという考え方も示されておりましたが、これについてははなるほどと思うところもありました。人間は個性がありますから余程のことでもなければ、教祖が変われば教団の性格も違ってくるということはあるのだろうと思います。生長の家教団が教祖の継承により相当の変化がありましたので、そうなんだろうと納得もいきます。
後継者からもれたお二方が今後どのような身の振り方をするのか大変に注目されるところです。良い方向へ行ってもらいたと切に願っております。
咲也加さんが後継者になるのであれば、大川隆法の思想が今後も幸福の科学の根幹であり続けることことのようですから結構なことです。
私には幸福の科学の教義でいまだに納得できてない一点があります。それはエル・カンタ-レが造物主であると言っていいのかどうかということなんです。これは私の積年の課題でもありまして、これが解決できれば私の境地もだいぶ違ったものになりそうです。アウグスティヌスがイエスを主と呼び、さらに天なる父と聖霊という三つのものを併せ信仰を固めたように私も堅信の境地にいくかもしれません。
from: Dさん
2019年06月09日 12時36分56秒
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こうした変化はたしかに感じています。及川さんたちを中心に、世間に対してみずから入り込んで浸透を目指す試みをしているイメージを持っています。その及川さん