私はこのサイトでとある人物に粘着され、発言するたびに
「デマだ」「伝聞だ」「引用元の提示しろ」と言われています。

「宏洋さんが今回のパンデミックの引き金だ」と言う霊言の発言の部分も
「デマだ、証拠を示せ」と言われたので、ジョンレノンの霊言で
「遠江秀年さんのユーチューブでの発言」と返答したら
「どこの部分の発言か秒数を提示してほしい」との更なる返答があったので
膨大な遠江秀年さんの動画から、その部分を特定して情報提示をしました。

どこのどの部分で聞いたなんて細かく覚えていなかったので大変な作業でした。

七海ひろこさんが高級マンションに住んでいるのもデマだと言われ
「ネット情報ネタ元は伝聞でデマだからやめろ」と言われました。
確かにネット情報で、マスコミの記者のツイートが引用元です。

東京都知事選に出馬すると住んでいる住所も提示しないといけないようで
そこで公表されたようです。
大勢の人間がそのツイートに反応して住所も特定したので
ある程度信憑性があると思って議題に出しました。

そもそも伝聞情報がアウトなら殆ど何も発言出来なくなります。
大川咲也加さんの卒論盗用の話だってマスコミから出てきたものです。

マスコミだって正しい情報も流せば、間違った情報も流します。
今話題の北朝鮮の金正恩が「もう死んでいる」だの「まだ生きているだ」の
マスコミの情報も二転三転しています。

一般人の我々は殆どの情報は、そのマスコミから情報を取得する事しか出来ません。
そのマスコミ情報も「伝聞情報だ」と言われたら、もう何も言う事も出来なくなります。

それに発言するたびに「引用元の提示」を求められたら
今回の遠江秀年さんのユーチューブの発言を改めて探して示したように
膨大な時間がかかったりして大変な事もあります。

人間の記憶は曖昧だったり、細かい部分は思えていないので
いちいち発言をするたびに「引用元の提示」を求められたら大変です。

そのような人物に粘着され、発言の自由を失ったら、
アンチにもなれず、純粋な信者にもなれない
私はどこにも居づらくなります。

この方は以前もある方から「私に返信を送らないで」で注意された事もあります。
そうやってこのサイトに来る人間を居づらくしている過去もあります。

私は直接、この方には二度と返信はしませんが、これ以上私に粘着するようなら
以前この方に粘着されて最近見かけなくなった方のように
私もこのサイトから出ていかなければなりません。

自由な発言が出来る魅力的なこの空間でしたが残念です。

アンチが中傷目的でこのサイトに誹謗中傷するのこのサイトの主旨とは
違うので、非難されて当然の事だと思っています。

私も以前の記事でアンチがこのサイトを利用しているという非難の記事を
書きました。

しかし私は幸福の科学に潜在的な美を感じ、色々疑問を呈していても
教えの深さとスケール大きさにあらがえないでいるとも何でも言っています。
潜在的には信じているのに批判的な事も言っている立場のものです。
その言うスタンスの人間が集うサイトであったはずです。

そこが各人の自由な発言を許さず、発言するたびに「引用元の提示」
をしなければいけない所であっていいのでしょうか？

信者同士では教団や総裁に疑問の声を出すのはタブーです。
アンチ同士では教団や総裁を擁護すると袋叩きにあいます。

このサイトはまさに中道で、私には思っている事を素直に吐きだしたい
大切な場所だっただけに、何か言うたびに「引用元の提示しろ」を
言われたら、もうここにも居たくなくなると思いました。

最後に私に粘着して、きっとこの文章を読んでいるとその方に言っておきます。

二度と私に粘着せず、絡まず、返答もしないでください。
私は二度も貴方とは関わりたくありませんし、これが最後の返答になります。
この後には絡んだり、何かしら私に返答するようであれば
私も考えなければならないと思います。

及川さんが金正恩の死亡説に関し、重要なニュースをU-Tube動画にアップしておりますので是非ごらんください。

　　https://www.youtube.com/watch?v=0XOhUjDT1Mc&t=150s

立て続けに霊言が行られ、恐怖の予言がなされています。
それと同時に希望の予言もなされています。
それは人々が神にも縋る気持ちになって幸福の科学の信者の数が
１０倍１００倍となるとの予言が宇宙のメシアRAゴールから出ています。

ただ、エルカンターレに帰依しないと人類は滅びると言っても
一般人はその言葉を信用しないで、恐怖心で従えようとしていると
思って疑うのが普通だと思います。
だからこの文句で一般人を信者にしようとしている節がありますが
誰もそれに乗らないように思います。

それにご法話拝聴が高くて信者ですら足が遠のくのに
一般人が高いご法話拝聴を支払って信者になるとは思えません。
幸福の科学の信者に誘われ、高いご法話拝聴費を支払ったという
愚痴をツイッターでたまに見かけます。

今の時代一般の人は、アマゾンプライムなどの動画コンテンツで
映画や海外ドラマを安いお金で見放題の味を占めているので
DVDレンタルすら高いと思って借りない時代に入っています。
それを一回の主張に５千円以上とるとなると普通の人には受け入れないでしょう。

この二点が大きな障害になって一般の人が当会の信者に今後もならないと思われます。

せめてご法話拝聴を千円くらいに出来れば多少は違いと思われますが
その千円でも、その金額があれば一月は映画やドラマ、アニメが見居放題の時代なので
高いと思うのが今の時代です。

尊いご法話拝聴の安売りは出来ないとの職員の返答をどこかで見た事がありますが
それは一般人には通用しないと思います。

恐怖の予言では一般人は引き寄せる事は出来ないし、高額のご法話拝聴を求めるようでは一般人は今後も入信しないでしょう。

大川隆法総裁先生は本物の救世主なのか、偽物の宗教ビジネスの詐欺師なのか
答えが出ずに困惑しております。

最近の霊言では、今回のパンデミックは宏洋さんのユーチューブが引き金の原因で
天上界も大混乱しているそうです。
天上界の霊人もユーチューブを潰すと怒り心頭のようです。
何だか大川隆法総裁の本音を霊人を演じて語っているように過ぎないと感じました。

天上界の神々は幸福の科学に対する信仰心のない人間は滅ぶべきだと言って
人類が総懺悔してエルカンターレ信仰に目覚めるまで、パンデミックに終わりはない
と言っているようです。

何だかそれってカルトそのものじゃないかと思えて残念な気持ちになりました。
幸福の科学に対する信仰が無くても優しいは沢山います。
何故、その優しい人々も幸福の科学を信仰していないと言う理由で
滅ぼす必要があるのでしょうか？

恐怖による脅迫観念を押し付けて信者を獲得しようとしているように
思えてなりません。
幸福の科学の信者に今こそ伝道に精進するようにと
オフレコが来ているようです。

ただ、疑問が多いのが事実ですが。本物の救世主ではないのかと
思える節もあります。

幸福の科学を批判すると運気が下がります。
天がまるでメッセージを送っているようです。

それに幸福の科学の信者のユーチューブを見ると
光のオーブがたまに出てきます。
しかも天使の光の羽のようなもので目の錯覚とか、偶然の光の現象で
かたずけるには無理があるようなものです。

これらの現象を目にするたびに１００％のアンチにはなり切れないでいます。
それに他に信じれる信仰の対象もありません。
１００％のアンチになってボロクソ批判したい気持ちもありますが
光のオーブを見たり、他に信仰の対象がない状態だと
それも出来ないでいます。

皆さんはどう思われ、どういう位置づけに自分を置いているのでしょうか？

今回のパンデミックでの死者が世界で８億人とも様々な霊言で言われています。
エルカンターレ信仰が広がり、信者の数が今の１０倍、１００倍と広がないと
このパンデミックは終了しないとも言われています。

1999の時もポールシフトが起きて、人類の半分は死に耐えると言われてきました。
その規模に比べると８億人は少ないなとも思えました。

1999の予言が外れた要因は、エルカンターレ信仰が広がったからだと言われています。

しかし、今回は宏洋さんがユーチューブで伝道の妨害をしており、天上界がものすごく
困惑しておるそうです。

コロナウィルスも大したことない騒ぎすぎだと言う論調もあります。
与国さんもその論調に近いようで、インフルエンザと変わらない騒ぎすぎ、
マスコミは恐怖を煽るなと言っています。

恐怖の予言を当会がしているのに、広報部長の与国さんがマスコミを大したことのない
インフルエンザと変わらないウィルスなのに、大げさに騒いで経済活動を停止させていると言って批判しています。

与国さんは広報部長の立場なのに当会の予言は信じていないのでしょうか？
　
それから今回の恐怖の予言は現実味があるのでしょうか？

少しずつ抑え込みに成功しているようなので、１年後には普通に抑え込んでいるようにも思えます。

そのころにはワクチンも開発され、通常の日常を取り戻し、恐怖の予言は外れるのが
私の見方です。1999の時のように恐怖の予言は外れると思いますが
皆さんはどう思いますか？

このブログがスクショされ、アンチの幸福の科学叩きに利用されているようです。
私の書き込みもスクショされ、アンチ活動に利用されました。
彼らは「信者は内心、俺たちと同じ気持ちだ」と言っています。
許可もなく、勝手にスクショされ、ツイッターでさらされているので
非常に不愉快でなりません。

それに彼ら自身がカルトであるという事を彼ら自身が気が付いていないようです。
アンチの中でも少しでも幸福の科学を擁護すると
袋叩きにあっているようです。
まるであさま山荘事件の日本赤軍のようです。

アンチは１００％のアンチを求めます。
人間は白黒ハッキリするような単純な存在ではないのに
１００％の幸福の科学に対するアンチ思想を同胞や共感者に
求めようとしています。

彼らも同調圧力を押し付けるカルト的存在なので
関わるのは注意した方が良いと思います。

それから私のこのブログを勝手にスクショしてツイッターでさらした
アンチがこのブログを見ているはずなので、勝手に私の許可なくスクショした
アンチはすぐに消去をしていただきたいものです。

私達は貴方方の賛同者ではありません。
貴方達あさま山荘事件の日本赤軍のカルトのような存在の気持ち悪いカルトの
アンチ集団と同列視して、勝手に仲間を思いこまない下さい。

それから私のコメントのスクショした部分を消去しないと
法的措置に動きます。

きな子さん皆さんへ

　クリスチャンの従弟が6，7年前に細君を亡くしいまだに立ち直れない苦境にあることからこれを救いたいと思い、「鋼鉄の法」を献本した。しかし、後ほど訪問したところ、献本した本を読んではくれてなかった。精神的に余裕がないので申し訳ないが今は本を読むことができないのだと言う。

　妻が亡くなってから片時も妻のことが頭から離れないという。そして睡眠もなかなかとれないという。二人は仲睦まじい夫婦であった。以前従弟宅を訪問したが、クリスチャンとはいうものの、仏壇のようなものを置き、大きな遺影をそこに添えている。遺影の近くで私は故人が近くにいるような衝撃を感じた。これは故人が思い残したことかなにかがあり、成仏できず、目には見えないがそこにいるのだと感じた。

　彼は現在体調もすぐれず、かと言って病院へ行く気力ももうないという。なんとか手助けしたいというのは人の人情でもある。そこで、色々と幸福の科学の教えを伝え、大方の関心が得られたので、あとは霊的な問題だろうと判断したうえで、支部長に会ってもらった。

　支部長はやはり霊的な問題だということで、彼に祈願を勧めたという。ところが本人は気乗りしない様子である。

　今考えることは、長年クリスチャンであったものが他宗の神様へ祈願することはどだい無理だったのだろうということだ。

　今後どう対応するか。大きな課題を背負った気持ちだ。幸福の科学の信者にならなくてもいいが、現在の彼の苦境はいかにすれば除けるのだろうか。

http://www.ch-sakura.jp/programs/program-info.html?id=1687

　馬淵氏の記事は、なにか陰謀論のような気がしていて読むことを躊躇していた時期がありました。この頃は彼の著作を読んだりしていて、だんだんに興味が湧いてきている評論家であります。

　彼は古事記や日本書紀の記述に同調する方なんだろうと思えます。日本精神を称揚する方なんだろうと思えるのです。日本は神の国だという思いがあるのではないでしょうか？　ご著書を読むとそんな風に思えるのです。知識人でもあるかたが日本主義者であることは驚きでもありますが、私たち幸福の科学信者にとっては興味のあるところであります。私たちもある意味では日本主義者なんですからね。