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from: ueyonabaruさん
2022年02月24日 00時05分30秒
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幸福の科学への批判、反対論や不満についてどう考えるか(2)
やましたさんが脱会されることになりました。残念でありますが、仕方ないと今は思えます。実は私の弟が2日ほど前に脱会をしました。続くものですね。弟のいう疑
やました さんが脱会されることになりました。残念でありますが、仕方ないと今は思えます。実は私の弟が2日ほど前に脱会をしました。続くものですね。
弟のいう疑問点は、正心法語中、七色というのが腑に落ちないこと(漫画的である)、正心法語は読まないが主語指導霊への祈りは読むというのです。さらに巷で問題になっているヒロシ君のこと、さらに霊言が信じられないとも言います。
霊言に対する私の考えは、個別の霊人あるいは個別の守護霊で様々なことを言ってまいりますので、基本的には参考にはするというものです。賛同できれば受け入れ、そうでないものについてはそれなりの対応をするというものです。あくまでも自分が主体です。
この霊言というのは、信者さんには受け入れられますが、多くの方々には、到底受け入れがたいんものですね。霊言は正しいのだといくら説得しても疑いを持つ方にはまったく通用しないでしょうね。
霊言現象が社会に認知されるのにはどうすればイイかと考えるのですが、昔、このブログで、霊言現象が社会現象にでもなれば、社会から霊言も認知されるのかもしれないと書いたことがありますが、実態はいまだに社会に受け入れられてないのでしょうかね。
幸福の科学の教義はよくできたものだと私は考えますが、エル・カンターレ信仰となるとさらに受容する方々は少なくなるのではないでしょうか? 我々の行く道筋は実に厳しいものがあるとも言えましょう。教団からはエル・カンターレの名を世間に広めよと言われるのですが、言われた通りこれを実践するのは難しいですよ。街頭でエル・カンターレと叫ぶという運動を教団では進めておりますが、これとて、一般に受け入れられるとも言えません。
これから天変地異が最大になるようであれば、人々は神の名を呼ぶのでしょうか?神の名を呼ぶようになることを目的に天変地異が起こることを期待するというのもおかしなことですよね。ですが、多くの方々、世界の方々が、神への信仰に目覚めることはとても大事なことです。信仰がないので世間は乱れてゆくというのは真理だと思います。人々が大きな天変地異の真ん中で神よ、神よと信仰に目覚めてゆくというのはある意味大事なことで、これが神への信仰の目覚めとなれば、天変地異も仕方ないとは思えます。
大きな奇跡現象が起これば、神を認め尊崇することもあり得ることでしょう。さて、私たちはどうすればよいのでしょうか。(続く)
from: yoshizumiさん
2022年03月09日 18時06分25秒
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やましたさんへ早速のご返答ありがとうございます。そうでしたか。大門未来にすごい過去世を与えたのも、結局は大川さんですから、彼が一番の責任者です。僕の支
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from: ueyonabaruさん
2022年02月26日 23時45分31秒
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幸福の科学への批判、反対論や不満についてどう考えるか(3)
・幸福の科学の特徴この宗教は教義が特殊であることも挙げられるでしょう。幸福の科学は仏教宗教だと自ら標榜しております。しかし、他の仏教各派とは大きく異な
・ 幸福の科学の特徴
この宗教は教義が特殊であることも挙げられるでしょう。幸福の科学は仏教宗教だと自ら標榜しております。しかし、他の仏教各派とは大きく異なります。まさしく新しい宗教だと考えた方が正解なのだろうと思えます。
私は昔に生長の家の信者でした。谷口雅春初代総裁が亡くなられたころから自然に足が遠のいてきまして、結局幸福の科学へ宗旨替えをしたのですが、こちらに来て戸惑ったことが幾つかあります。もちろん幸福の科学と似たところも多いのですが、まずは地獄論です。生長の家では、甘露の法雨というお経があり、ここでは地獄はないと説かれます。また、病気も実在ではなくて人間の迷いから生ずるのだと言うのです。いわゆる光明思想ですね。これは病気が究極的に実在するものではないという意味だという理解すれば、特に問題にはならないでしょう。字義どおりに受け取ることは間違いなんでしょう。ただ、実相の自分は病気にはかからず、病に臥していると見えても、実相の世界では病気にかかることもなく金剛不壊の仏だというのです。なかなか簡単に理解できるるものではありませんね。ともかく生長の家では明るく楽観的な思想の下で十分に楽しく過ごさせてはもらいました。
病気は自分が実相を観ていない、あるいは悟ってないということなんだと思います。
ですが、当時は地獄はないものだと考えていたのは事実です。あの世のことは良く分からないが、何とか普通に極楽には行くんだろうと思ってましたね。こちら幸福の科学に来てみると、とても地獄・天国は大事なテーマになりますね。驚きでした。これは自分も危ないと思いましたよ。幸福の科学の特徴の一つは地獄論だと言えましょう。
さらに、霊界論が幸福科学では特に詳しいように思います。霊界の階層的構造のことですが、生長の家では、霊界論は重視されてはおりませんでした。もっとも、霊界はあるのだということは当然受け入れられておりましたが。
幸福の科学の霊界論は詳細まで説かれます。普通の仏教の教義ではそこまではいかないでしょうね。
霊界のことを信じない人も多いので、霊界論を展開する幸福の科学のことを訝しく思う方は多いのでしょう。霊界のことはうまく説明してゆきたいものですね。(続く) -
from: ueyonabaruさん
2022年02月23日 03時07分19秒
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幸福の科学への批判、反対論や不満についてどう考えるか(1)
幸福の科学への批判、反対論や不満についてどう考えるかということについてですが、今私はこのように考えております。幸福の科学に対する批判は当然だと思えるの
幸福の科学への批判、反対論や不満についてどう考えるかということについてですが、
今私はこのように考えております。
幸福の科学に対する批判は当然だと思えるのです。多くの矛盾や錯誤も確かにあったのです。現在でもあるでしょう。だから皆さんが疑問を感じたり、途中で信仰を辞めるというのは自然の現象だと思います。いちいちに理由はあるのでしょう。
ですが、大川隆法信仰がいまだ健在している理由は何かと考えるのも必要です。色々と常識的には判断つかないのは、まず第一に、この宗教が今までない新しい教義を持った宗教であることなんでしょう。(続く)
from: やましたさん
2022年03月11日 12時18分09秒
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事実でも言ってはならないこともあると思い直しました。私のコメントは削除します。ありがとうございました。