先ほど支部長から表題の除名処分の通知がありました。パソコンのトラブルで私たちへの通知が遅れた旨のことも書かれておりました。

　この除名処分の文章を読みましたが、なにか、釈然としたものではありませんでした。
これで事態が収まるとは思えません。問題山積ではないでしょうかね。あまりに強権的であり、この内容では私は納得はできないですね。内山さんを除名し、内山さんに同調するものは皆除名するするつもりでしょうか？　そんなことは不可能です。わたしは受け付けません。

シルビアさん、文字起こししたものを読ませていただき、ありがとうございます。

オフェアリス神特別霊指導
『新復活祈願』について

支部においては、支部長はじめ、代表地区長からも、内山さんの動画を見ることを、きつく戒められていますので、どうしたものかと思っておりましたが、文字起こししたものを読むのは、禁じれていないと解釈し（詭弁かもしれませんが）読ませていただき、感じ入るものがありました。

私が、内山さんの動画を見たのは、内山さんのサイトではない、アルゴラブさんという方のブログに貼り付けられていた「正しき三方帰依」を見て、内山さんの主張にも一理あるとは思ったものの、支部の指示に従わざるを得ず、今はどうしたものかと思案中です。まずは、お礼まで。

教団が内山さんを除名しました。教団がはっきりした態度を示してくれました。これは必要なことでもあったと言えます。そのまま放任していると教団の統一も危うくなるとの懸念があった筈です。

　今後の推移ですが、教団の分裂にもつながっていくのかというとそれはないのかもしれません。内山さんの動画を観る限り、分裂活動はしないと強く言っておられますね。（続く）

https://ameblo.jp/amamikyo77/entry-12864028773.html

生きてる動物霊こと除名者・内山弘一さんが、

「エル・カンターレ・ファイトで攻撃されてる」

と吹聴してるそうで、思わず噴き出した。(笑)

いやー、見事に過去の当会霊障者と同じ道のり辿ってますね！(笑)

というわけで私の過去記事どうぞ！

はい、もうお分かりですね？

「エル・カンターレ・ファイトで攻撃される」のは『悪霊悪魔』です。

なんで主の光で攻撃されると思うの？おかしいでしょ。光を嫌がるのは悪霊悪魔じゃん。

つまり、「エル・カンターレ・ファイトで攻撃された」という意見は「悪霊悪魔からしか出てこない意見」なのｗｗｗ

この時点で、内山さんがどこと同通してるのかお分かりですね。

私は過去何度か信者さんからの攻撃生き念がきたことあるけど、聖なる修法エル・カンターレ・ファイトで攻撃されたことなんかただの一度もないです。

正直、聖なる修法を攻撃に使うとか翻訳解釈する時点で、

その発言をする本人にまともな信仰心がないとバレバレですけどね。

エル・カンターレが教えとして降ろしてない悪用解釈してるんでしょ？

その時点で別派じゃん。邪教寄りの。

こういう発言が平気でできる、信仰詐取・信仰利用・信仰詐欺大好き内山さんを信じてる人、騙されてる人は、真剣に反省してください。

内山弘一さんという人は、私が熊本支部信者さん複数から確認とっただけで、昔から

・熊本支部信者さん達への度重なるデタラメ霊視デタラメ前世認定

・女性関係での度重なる爛れた恋愛関係や不倫関係

・職場内での組織攪乱

などのおぞましい過去事実があらわしているように、根本的に「人を騙す」「女性を騙す」ことへの罪悪感がほぼ無い人だと思います。

非常に根深い自己中心傾向の持ち主ですね。

内山さんはこのままレムリア・ルネッサンスの女悪魔さんのようになると思いますが、周りの人もねぇ。こんな下品な人にひっかかっちゃダメですよ本当に。

動物霊とタッグを組んだ内山さんの詐欺演技に騙された人は、ぜひ精舎で瞑想研修受けて、

内山さんとの同通部分である、ご自分の欲望部分や仏法真理を軽視してしまった不信仰部分を見つめてみてください。

Yoshizumiさん

　この世では神や仏でも間違うのだと私は言っていることにもなりますが、これは半分は正しく半分は間違いでもあります。現実は、間違うことも間違わないこともあるのですね。先生が間違ったとき、その間違った部分に拘泥しすぎるとついには執着となり自分自身の自由な気持ちを失ってしまいます。信仰を捨てるという行為もしてしまうのですね。

　Yoshizumiさんの法友さんはまじめが過ぎるぐらいの方ではなかったのではないでしょうか？　あまりにまじめがすぎると、これは欠点にもなってしまうことがあるのでしょう。

　3次元の現象世界における神は全知全能ではありません。しかし、全知全能の気配があると言うことはできると思います。大川隆法には全知全能の気配があるとは言えるのです。そして、気配があると最終的に判断するのは自分自身なのですね。それが信仰なのだと私は言いたいのです。

復活の祈りは間違いであるということはほぼ確定したのではないでしょうか？

　復活の祈りは信者である我々の復活を祈るものであることなんでしょう。皆さんのここでのご意見を拝聴し、さらに一層、そのように思われますね。なんでこんな間違いをするのでしょうかね。優秀な教団本部の方々がなんで？

　さらに、もう一つ、神道への懐疑論が先生の崩御を機に起こったように思うのです。

内山さんから表題のメッセージがありました。ご覧ください。

　内山さんのご意見に全く賛成であります。本部長、支部長レベル（肩書）で作成できる文書ではありません。内山さんを糾弾できるのは、またこのような文書を作成できるのは理事長しかいません。理事長名で文書が送られてきたのかと最初は思いましたよ。

　社会的経験のあまりない方々が教団には多いのでしょうね。仮に内山さんを除名するとすれば、理事長名でなされるのが筋でしょう。

　内山さんが間違っているのならば、彼を異端視するのは理事長の名義でなされるべきです。

　いよいよ教団分裂かと早とちりするのもおかしいので止めますが、理事長の指導責任が問われることにもなりかねない。