私は表題のとおりの心境にあります。

　私が、先生（エルカンターレ）も間違うということをこの掲示板で書いたことに対し、
どちらからも何の反応もありません。これは何だろうと考えているのですが、反応もない以上こちらも今どうもしようがない状況にあります。だれかの反応が欲しいのです。

　先生も間違うと言ったのは、決して先生の価値を貶めるような気持からのものではありません。エルカンターレ信仰を弁護するのが本意なのです。先生には間違いがあっても、先生が実在界における中心者であることは間違いはありません。人間として間違いがない者はいないでしょう。人間として間違った部分があったので先生はエルカンターレではないという方がおられたらその方の方が間違いだと言えましょう。逆にエルカンターレは人間的にも無謬であると言うならば、それは事実に反することです。

　ここのところをどう解釈するかが大事な点だと思うのです。　

私の場合、内山さんは抵抗感もなく受け入れられましたが、私の仲間たちはそうでもないようです。色々思いはあるのだろうとはこちらも推察するのですが、私が内山派なので遠慮してかはっきりしたことを言ってくれませんね。いずれは、内山さんの動画を色々観るでしょうから分かっては来るとは思うのですが、今、目にするのは、私の想像とはだいぶ違うものがあります。

　スムーズに内山さんのチャンネルに参加するものは選ばれた者であると、内山さんは仰いますが、このこと（この言葉）を喜んでいるばかりでもおられません。できるだけ早いうちに、内山さんのこと理解してもらいたいと願うのですが、これは多少時間はかかるのかと思っているところです。

　一つ気になることは、沙也加さんが先生を殺してしまったという思いが信者さんの多くに見られることです。このような思いは神道への反発心を醸成しかねません。これは何とか避けたいものです。神道への反発は多くの日本人から拒否されることになりかねません。これでは、伝道が進むことは難しくなりますね。教団にはそのような心配はないのでしょうかね。内山さんを破門する知性ですから、もしかすると何の心配もしていないのでしょうか？

　教団の勢いが衰えることになれば、理事たちの責任が問われます。