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from: MKさん
2011年10月31日 11時25分27秒
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ちよっと面白い話
タイの水害もとんだ所に影響があるようですね。なんでもHDDが不
足するようで、その分高くなるんでしょう。DVDへデータを移して半
年ばかりは様子見でしょうか。 ノートを買うのもちよっと見送りです
ね。(~_~;)
以下の話はデジカメの特徴をうまく表わしていると思います。一読の
価値があります。必読。元々客観なんて何なのか、人間の目自体も年中
だまされどおしですからね。(^○^)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111027/1038456/?ml
(日経トレンディネットから紹介 http://trendy.nikkeibp.co.jp/ )
MK(木村)
コメント: 全3件
from: じゅんさん
2011年11月01日 09時23分07秒
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「Re:Re:ちよっと面白い話」
MKさん
「面白い話」有難うございます。
HDRは確かに合成するものもあれば、ソフトで限りなくHDRに近い効果を
創りだすものもあり、何処までが許せる(これも何を基準にするかが問題ですが)
範囲か議論のあるところですね。
しかし銀塩時代の技術なり暗室の作業なり、また撮影時のフィルターその他の
道具を引き合いに出し、これらとの対比で許容出来るか否かを論ずるのはナンセ
ンスだと私は考えます。
デジタル技術の進歩はスザマシイものがありますが、この技術と写真という芸術?
の範疇の境目が分からなくなってきつつあると思います。
デジタルアートも芸術の一分野かとは思いますが、写真として鑑賞した場合、
デジタル加工で芸術性の枠を超えているかどうかは鑑賞眼に委ねるしかない
のではないかと思います。
しかしジャンルはキチット分けるべきだと思います。写真展の応募要領も、レタッチ
程度は認められるものの、HDRの作品を許容するかどうかの判断は、結局主催者
の裁量になるのでしょうね。
from: MKさん
2011年11月01日 10時33分46秒
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「Re:Re:Re:ちよっと面白い話」
左側の画像は、東京国立博物館本館文化総合展の一階に置かれている
2mくらいの大きな仏像ですが、なかなか思うように撮れません。現場
で見た所では何も問題なく立派な仏像に見えますがですが、デジカメで
普通に撮るとこのようになります。
照明の関係で胸の部分が飛んでしまいます。暗くすると顔や足の所が
暗くなってしまいます。(フラッシュは禁止です。)
いつもデジカメ任せで撮っていますからこのような写真は沢山撮って
いますが、まぁ出すわけにはいきませんし加工している余裕もありませ
んから、放ったらかしにていますが、暗い展示室での撮影は難しいです
ね。
なんとかうまく撮れないかなといつも思っています。それこそHDR
がうまくいけば全体が綺麗に撮れるかと思いますがカメラの中でこの処
理をしてくれれば余計な苦労もいりませんよね。
デジカメの考察も2回で中断していますが、時間が取れれば続けたい
と思っています。
MK(木村)
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