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from: じゅんさん
2013年03月18日 16時32分31秒
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春の風物詩渡良瀬のヨシ焼き
土手には菜の花が、ヨシ原に火をつけて周りいよいよ目の前のヨシ焼きが始まる。
先に第二調整池では黒煙を上げている。
燃え盛る炎と逃げ惑うキジのメスとオスそしてトビが獲物を探し求める
昨日17日、早起きして友人の案内で3年振りに渡良瀬のヨシ焼きに行って来ました。
一昨年は大震災により、昨年は放射性物質飛散の危険から中止となっていました。
3年振りとあって見学者で大変賑わっていました。今年は天候にも恵まれ、ヨシも
多くあって予定面積の3倍も焼けました。
http://www.asahi.com/national/update/0317/TKY201303170073.html
当日はヨシ焼きの迫力もさることながら、野鳥が炎や黒煙から逃げ惑う姿が見られ、
トビは焼け跡のヨシ原に獲物を探し求め、飛翔をしていました。
コメント: 全1件
from: みーすけさん
2013年04月07日 20時26分04秒
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じゅんさん、懐かしく お写真を拝見いたしました。
春の風物詩とありますが、私=みーすけと申します みーすけは、四国は 徳島県で生まれ育ち
ました。四国三郎の別名を持つ、吉野川が 我が生家の裏、子供の足で歩いて15分ぐらいのところを 流れておりまして、土手の草をやはり 燃やしておりました。
焼いたあとの独特のこげたにおいを なつかしく 思い出しております。
また 秋にも、稲をかりとったあとの田を焼いていたことも 思い出されます。
あーいった 光景や においなど 思い出の引き出しにちゃーんとあったのだと それを
じゅんさんのお写真で また 再度 セピア色の思い出の光景として 脳裏に 広がりましたこと
感謝いたします。ありがとうございます。
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