ヤンサンと言えば今日はこれを買いました。待ってました！
最近､どうも恒川光太郎の作品にはまると思ったらまつろわぬもの原作者が彼なんですね気付かなかった！
角川文庫の夜市に古道という言葉が出てきたときこれとリンクする世界観を期待して読んだのですが通りで｡
小説は読み尽くしてしまったので早く次回作を待望☆