夜勤に向かう少し前に　駅反対側パルコで　ケイオウ桜という　桜を購入し、

毎日変化のない毎日をお暮らしの入居者様たちに　春をお届けしました。


花言葉は　（純潔）だそうです。淡いピンク色。　

みなさん　手に触れてみたり　香りを楽しんだり（わー、お花大好きなのー）と喜んでいただけたので　買ってよかったと思うのである。。

夜勤してきた、みーすけを　（満面の笑顔）で　梅が　出迎えてくれました。

昨日、勤務している職場の　施設長に　今の自分の希望を打ち明けてみた。

現在の　状況や直属の上司（リーダー）と意見があわず、悩んでいること。もう一人男性職員で、

自称（サブリーダー）といい、みんなを仕切ろうとしている存在のかたが、自分を攻撃してくる。

仕事以外のことや、もうすでに　解決している問題を　あとから　ほじくりだして、ねちねちと　攻撃してきたりすること。

などなど。。すると　施設長からは、（あなたの意見は　よくわかったので受け止めておくよ。けれど、　あの部署から今あなたをはずすと、経験の浅い職員ばかりで　心配なので、どうか、もうすこし　みんなを　育ててほしいんです。　あなたに期待してるし　頼りにしているんですから、お願いします。）　という　課題を与えられた。

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このことを　フェイスブックに投稿したところ。　貴重なご意見をみなさんからいただきました。

そして、二人の娘からの　意見が・・　もともと、フェイスブックに二人の娘がいろいろ書き込んだりしているので、近況を知るのが　うれしくて　参加してみたんですが。このところ、二人共、親の手は離れて、それぞれ　精力的に活躍している事を　うれしくもあり　さびしくもあった。
今日、二人の書き込みを読んでいるうちに　涙があふれてきた。次女は　こんなにも　立派な意見を言えるほどに成長していたのか。。　何より、二人が　しっかりと母である私に向き合って、意見してくれていること。。二人の存在に　強く感動し、勇気がわいてきた。　うれし泣きです。

　さて、今夜も　夜勤　がんばってきます♪

↓の中島　みゆきさんの　歌声は、みーすけが知っているこの歌のアレンジと少し違います。

彼女（中島　みゆきさん）は　いろいろな歌い方をします。　かわいらしい歌い方。　たんたんと

悲しみをおしころして。。　勇ましく。。　そして　これぞ中島みゆきなる（ほえる）うたいかたなど。。

夜会というコンサートがあり　過去の歌なども　アレンジでうたっているため　もう　数え切れないし

わけわかんないほどのバージョンがある。

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あるとき　４０歳の離婚したてのころ　一人の男の人に出会った。　その人は（オフコース）が好きで

小田さんが好きだといろいろなＣＤを聞かせてくれた。　みーすけは　お返しにと　中島　みゆきさんのＣＤを　提供した、。

お付き合いしたりすると　お互いに　好きな歌なども影響しあうものなのですね、。

何年もたってから　その男の人の好きな歌に　中島　みゆきさんのホームにて　南三条などが

加わった。でも　ほえるような歌声の中島　みゆきさんは好きになれないという。感情をさらけ出す歌い方は　きつすぎる（強烈すぎる）というのだ。。

歌というものは、聞くものの、環境や、心境で　捉え方はいろいろだ。それでいいのだと思う。

雪が、深く積もる早朝、５時２０分にうちを出る。マンションの裏の入り口から、表の道路まで、

３時ごろ先に歩いた人の足跡だけで、あとはなにもない。雪のじゅうたんのなかを　一歩踏見込むと　ずぼーーーっ、太ももあたりまでうずもれる。

２歩３歩　進むも、バランスをくずし　転んでしまい。。（なさけない。。くそーーっ）起き上がろうと、

手を近くの雪に手をかけて　ささえようとするも、雪なので　手がずぼーーーっともぐってしまう。。

そうだ。。雨を（ぬれるのは　このさいあきらめよう。。）かさを　杖代わりにと２本　持参していた。

立ち上がれたものの。。ばきっ。かさはおれてしまった。。（すみません。あとでかたずけます）

折れた傘を雪のなかに置き去りにして、駅までのあいだ、もう一度転び、いつもなら、徒歩６分のところを３０分もかかり　６時前に駅前についてみれば、タクシーも一台もいないし　バスは動いていない。。１時間まつも　なにも　手段はない。。夜勤者には　そのむねを伝えていた。８時になって、電車組みが合流したので　４名駅前にいることを　施設に電話。電話にでた施設長から、私も１時間以上歩いて　今ついたところなの。。車はうもれてて出せない状態だから、あるきなさい。がんばれ。。）みーすけよりも　７歳も年上の施設長があるいたときいてあるかないわけにいかない。。

他のみんなに　あるいてこい　って。。（２０代の若い同僚は、今まですでに４時間歩いているんだし　あまりかわらない。夜勤者が一人でがんばっているから、）と言い残して、足早に　職場へと消えた。　残りは３０代の掃除のひとと、３０代の看護師。バス道を行くといいよ。　わかった。
と　。。さてと。５２歳のみーすけの格闘がはじまる。。すでに　足のなかは　ぐじゅぐじゅにぬれていて１時間まったので、足の感覚がなくなるほど冷たくなっていた。　車のわだちをあるいていかないと、歩道は　雪が深いので　この先予想では　２時間以上かかるのに　体力を　消耗しているばあいではない。。車のあとをあるこう。。歩きやすいのだけど、解けた雪が　深い水溜りしかも　氷水の水溜りと化している。。足で　ビシャ　びしゃっと　すすんだ。しかし　濡れて悲鳴をあげているはずの足も　歩いて　身体はあせがでるほど　あつくなってきたりしていると　不思議と　歩ける。。。油断していると　どてっと　転ぶ。。傘を杖にして、バランスをとりながら　進む。
大勢の人が　ワダチをあるいているので　対向した時は　譲ろうと　すぐ脇は氷のかたまりなので　すべるのだ。。　そんなこんなで、みぞれ交じりの雨は容赦なくふり続くし　。。靴下だけは購入しないと　足がだめだ。。（休み中に　長靴を買おう。。）考えることはいろいろなれど。。コンビニに立ち寄り　トイレを拝借し、靴下を購入する。バス道なので　あとどのぐらいという予想ができる。ここまででやっと、半分だ。。時間をみるのがおそろしい。（９時）あちゃーー。。しかし。。

あと１時間以上かかると思っていたのに。。　なんだか　雪道を歩くコツを覚えて、。。もう足が濡れるのは　なれて　躊躇しないし。。すべりやすい所も先に把握できるようになり。。たんたんと。。

しかし　びしゃ　びしゃと　よたよたと　進む。。あーー、やっとのこと。。いつも降りるバス停が見えた。。もう覚えていないほど。。軽く７回ほど転んだので　全身　びしょびしょで。あれ？もしや？　みーすけに近づいてくる福祉車両。。（大変だったね。。）（もう７回ぐらい転んでぬれているので　座席を濡らしてしまいすみません。。）拾っていただき、施設について　タイムカードをおしたのは、１０時。　ずぶぬれのブーーツをぬいで、靴下を脱ぐと　足はまっかでした。はだしのほうが　暖かい。・・とにかく。。先に夜勤者に姿を見せないと、、と。。そのまま　上に。。

みーすけなどは　早いほうで。。他の職員は　早出なれどまだ　駅前にいるというのだ。。

遅出職員とともに　車でらくらく　到着した職員たちが。。みーすけさんなんて　すごいんだよー。
と　副施設長が　車のなかで　２時間も格闘した姿は八甲田山みたいだったとほめていた。

と口々にいう。。落ち着いてきたので　。。新しい靴下を履くと　なんてあったかいんだ。。

帰りの事を考えて　濡れた服を　乾かした。（洗濯機も　浴室乾燥機もあるので。ありがたい）

４時にかえっていいというのだが。反対側の５時間歩いた彼女を先に返すように　施設長に提案し。。みーすけは　８時まで残ると　告げた。。　帰りは　送り届けていただいたのだが。。

ながーい　一日だった。。

センス　　SENSE　物事の微妙な良さを知る心の働き・・・

　ある人から　こんなこと　を　言われた。

　　その　ジャケット、　君　　のセンス　？

　　　・・・

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　その　ジャケット、　君のセンス ？

　いや　嫁さん　が　選んでくれた。

　それは　あかん　　自分のセンス　を　大切にせんと　あかん。

　　はあ、そんなもんですか？......

　（　私の愛した　ひと　が　私のために　選んでくれた。
　　　世界中　が　似合わない　と　言ってもいいのだ。
　　　それは　彼女の　センス　なのだ。

　　　嫁さんが　良いと　言ったのだ。

　　　それで　いいのだ。　

　　　それを　良し　とするのが　私の　センス　であり、
　　　それを　そのまま　受け入れる　のを
　　　カッコ良い　とするのも　私のセンス　なのだ。

　　　それは　あかん　？　　

　　　物事の微妙な良さを知る感覚　どころか、　私にそう言った人
　　には　　きっと　どのような　センス　も　ないのだ。

　　　六十ﾝ歳　とのこと・・・・　自分の服　は　自分で　選ぶとのこと・・　　
　　　それは　それは・・・
　　　

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　　自分の　センス　を　捨ててはいけない。
　　
　人は　それを　知らないうちに　捨ててしまう。

　捨ててしまうと　それは　人の　センス　を　羨む　妬み　嘲笑　する　という

　全く　別の　もの　になってしまう。

　

　

　　
　

ぼろは、すぐにでますよ。

以前、星下の座談会は、公開サークルだから、表だっての発言はできないとおっしゃった方がいましたが、

今　ピックアップの写真に　もしや？　見てみると、公開サークルに　たくさん発言されていました。

いくら発言自由なところとはいえ、人の心を逆なでするようなことには　傷つきます。

みーすけは　フェイスブックにも　投稿してますが、このサークルと　なんらあまりかわりはありません。

たとえ　同じ職場の方がごらんになられても、　真実を元に投稿しているので　なんら問題ないのです。

はらはらと　雪が　まい、お隣に　又　雪の花が　咲いています。


単純に　（きれいーー）　感動しています。

今、所沢市民のみーすけに、　ゆるきゃら（トコロン）の姿に、子供のように、はしゃぎまくって。。

ステージすぐそばに　陣取っている　長女のブースのほうに　このあと　ゆるきゃらたちが、

やってきて　長女も　長女の友達も　みーすけも　テンションあがりまくって　。。

キャンピングカーショーが、行われ、その一角に、（ままブース＝有機野菜、マクロビなお菓子

クラフトなど、親子で楽しめるいろいろ活動している方が　出店するというのに、みーすけの

長女も　（リフレクソロジー）で　参加するというのです。　次男の子守をするべく　夜勤明けの

まだ雪が残る中を　千葉へ出向き　泊まって　朝７時起きで　娘の夢に　付き合いました。

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しかーし、（おーー、）車が大好きなみーすけは　孫をおんぶしながら　会場に展示していた

キャンピングカーたちを　見て回るのが　すごーーーく楽しくて♪

（おーー、すごっ）（あらー、これは　かわいらしい）スズキハスラー　しかしかわいいブルーの

姿なれど　価格は２３０万（たかーーーい）思わず声にでてしまいました。

長女の　ブースも　３０００円の出店料の元がとれる８名のお客さんがきてくださったようで、

娘の親友のマクロビ手作りお菓子は盛況で　群馬の方に　予約もいただいたようです。

５時に退場する時は　荷物をガラガラひきずり　みーすけは　孫の信君をおんぶして　メッセから

海浜幕張駅まで歩くのに　（疲れたねーー　でも　楽しかったー。）ずーーと前に　モーターショーを　見たのは　みーすけ３６歳ぐらいのころ。。こんな距離なんでもなく　歩いていたのになー。。


どうやって帰るの？娘に聞くと　この駅から武蔵野線直通のがあり、しかも　東所沢からのタクシー代も二人が出してくれたので　らくらく帰宅できましたー。