私は　・・・第二次世界大戦　の　終焉　を　告げる　空襲　で　、　

　焼け出された　和歌山市民のために　建てられた　仮説住宅の　

　一画　で　ものごころ　が　つきました・・・


　　やがて　　世界に類を　みない　高度経済成長　が　始まりまりす

　　その　頃　です・・

　　　路地裏の　少年　です・・

向こうに見えるは　讃岐山脈　ひまわり畑で　はい　ぽーず

ジブリの　カントリーロード　は　名訳　だと思う・・

　「昨日のうちに帰っていれば　よかった」　　という　英詩の
　サビの部分　に　徹底的に　こだわった　日本語訳　である・・

　（これに　対して　はるみちゃん　が　「おもひでぽろぽろ」　で
　で　歌った　ローズ　は　見事な　直訳　だった・・

　　死ぬのを　恐れて　生きることが　できない・・

　　あたりまえ　の　和訳だけど　・・違和感なし　に　日本語に
　　なっている・・）

自然を　満喫中の　孫の姿が　ＦＢに投稿されていた。

あはは、　しかし　田舎やなァ。　ここはみーすけの実家のあるところよりも　もっとずっと

田舎っぷり半端ないところです。　わかいみーすけと　まだ生きていて元気さったみーすけの父が　いろいろと探して回って　みつけた土地です。

元旦那が定年になったら　二人で住む家のつもりで　力をいれて　探し回り、

しかし　努力したかいがあったというものです。　こうやってわが娘がのんびりと　田舎を

満喫できる家となっておるわけですから。

（とうちゃん、孫と　ひ孫たちが　来てますよ～。走り回ってますよ～。空の上から見えてますか？）　

やすみーーーなので　恵比寿へ整体受けに　でかけてきまーーす♪

お大事にしてください

やはり気力なんですね

無理しないように　これからが夏本番！

なんだか　旅行の疲れと　涼しい日が続いて　風邪をひいてしまいまして

昨夜は一晩中　高熱と戦っておりました。　とにかく　日ごろ看護師が言っている事を

思い出して　３点クーリング　頭、両脇　を冷やしまくって、水を飲む。菌をとにかく

おしっこに出す。　暖かくしてねて汗をかいたら　着替える。　

去年もこんなんあったなァ。　ぼーーっとした脳で考えたりして　ひたすら寝ました。

というか　眠れる。　もうだめなんじゃないか？　夕方６時ごろから寝たので　明け方の６時ごろには　ん？　おおーーーー　大丈夫ｊかも。

よく寝たーーー。って　元気がでてきて　（あーー。丈夫に産んでくれて　天国の父ちゃん母ちゃんに感謝します。）　心からの声がぽろっと口に出た。

今日は　遅番だったので　ロキソニンの確実に売っている調剤薬局がついているほうのヤオコーに　行って、薬を買ってから　職場へ向かう。

亡くなる少し前に　父が付き添っているみーすけに　（今回は　なんだか　だめな気がする。

自分でわかる。）と　言っていた。わかるもんなんだなァ、、

夕べ　高熱にうなされながら（４０度）でも　こんな熱でも　あっ、大丈夫かもって思えた。

その時、ふと父のあの声が　脳裏に浮かんで　（だめな時はわかるもんなんかなァ？って）

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まー　そんなこんなで　今日の遅番の間にも　みるみる回復するのが身体でわかって、

このぶんじゃー　大丈夫そうだなあって。

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なんか　根拠はないけど　（熱）って　まー　風邪の熱とかの場合ですけど

ばい菌と　戦っている証拠の　現象として熱ということなので　これをむやみに　とめては

菌がなくなるのを　長引かせる　と　思ったりする。

３８どぐらいの熱だと悪いものを排除してくれるとなにかで読んだ気もするし　身体があつくなったので　蓄えていた　油も　ついでに少し溶かしてくれたようである。

便秘ぎみだったのに　おなかもすっきり。　今朝は熱がさがったと同時に　いろんなものが

身体から　排除されていた。

私は呑んべ~





私も女性の呑み友達が欲しい






なんてね (￣∇￣*)ゞ





今夜は北浦和にて呑んで参りました

あこう　と　呼ばれる　・・