↓の写真は、都内に住む次女から今日新宿御苑に桜を見に行ったとの映像です。

ここには、おととしまで季節ごとに連れとポケモンゴーのデートで

訪れていたので、いろいろなシーンが思い出されて、ぐっときてしまいました。

　　咲いてるかもしれないねえ・・・　アクセル　が　開いたんだ・・

被害はご利用者のお年寄りたちに及ぶことになり、、

あなた　の　こういうところが　好きです・・

人間関係　よりも　　もの言わぬ　機械　が　大切

一番　大切　なものは　設備　を　いかに　上手に　使うか　・・・

私たち　は　学校　へ　通ってるのでは　ないのです・・

　いえいえ　　私　ごと　です・・

どうやら、2018年の11月のことだったようです。

（移動の命令）が下った時には、

どうやらみーすけは、わくわくしていたようです。

しかし　敵の理不尽な事にも直面しておったようですね~。

アーカイブをみかえしてみるのは　過去の自分をみてみるといういみでも

有意義なものです。

敵とおもっていたものを　排除してみても、大変なご入居者様が入れ替わっても、

ちょっとのあいだは　（楽）が訪れますが、

また　違った　（壁）が立ちふさがります。

そして　敵だらけのユニットでは　勢力をもっていた方が退勤してもその人に

守られていた職員が　また　個人を主張し　頭をもたげてくる。

きりがありませんが、　ひとつひとつ　問題を解決していかなければなりません。

（前のゆにっとでの仲間みーすけのなかま3人）

で　どいつもこいつもいうことを聞かないひとばかり。

あまり　下手にでてばかりはいられません。まちがった考えの職員が強く仕切るように

なっては　被害はご利用者のお年寄りたちに及ぶことになり、、・

むずかしいです。かといって、リーダーとかサブリーダーの権限をあたえられていない

みーすけが　直接（えらそうに　仕切る）というのは　猛反発をくらいます。

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（職場での人脈の改革）などというものは　力でねじ伏せるというやりかたは

あらたな敵をふやすだけ。

平のみーすけがこれだけむずかしいと感じているのだから、権限をあたえられて移動になった　今のリーダーは、（どうなってるんだ。上からの命令で動いているんだと

いくら説明しても　（いやだ。）（やりたくない。）（そっちのユニットの〇〇さんが

いやだからいきたくない。）などと　わがままばかり言う現状。＝＝＝＝＝

長い闘いに　いっそ敵陣についてしまえば　リーダーとしては楽。

そして統括リーダーやみーすけの指摘した問題点を無視して　見切り発車したあげく

施設長から（だめだ。とおしかりをうけることに。。。）

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みーすけは　感じた問題点は　統括リーダーである主任にラインで報告している。

この主任のすばらしいところは、好きなようにやらせておいて　全体を見る能力に

長けているという点だ。こういう能力は天性のものなのだろうと思う。

ミッションなかばの春の気配のする休日。　ふ　ふ　ふ

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なかなか　面白い　仕事ではないか、、、・

評価？　ここだけの秘密ですけど、、、・

コロナ渦の冬のボーナスはみなさん前年比０，３支給という過酷なものだったようです。

０．３引きではなく　支給金額が０，３割だったと、、、、・

みーすけだけが　ボーナス　多めにいただいていた。

上層部が評価してくださったの？と主任にも言えず、ひそかに　喜んでいる。

あ、娘二人だけには言ったような。

アーカイブからの引用。


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みーすけの　　日常生活にも　（ドラマ）のような　告知。副施設長からの移動命令

がおりまして（3日前の出来事です。）

隣のユニットへ　職員が3人もやめてしまい　1月から5人になるから　みーすけさんが

移動して　たてなおしてほしいと　主任は　もちろん　隣も統括リーダーとなっているので　月の半数はきていて　2人で一緒にたてなおすということになり

今現在　サブリーダーの言うことを若い職員たちがだれも従わず　どうにもならない

というので　サブリーダーを支えながら　流されず、任務を遂行してくれる人＝

というのに　みーすけが任命されたようです。

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なんだか　面白い　わくわく　してきますね～。まずは　1月始動にむけて　引き継ぐために　12月は　朝から晩まで　遠し（13時間）を　８回志願して　覚えたいと

思います。　体力がもってくれることを　信じて。

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職場の問題点
今、ご自分が　勘違いして　思い込んで　頭から湯気がでるくらい　激怒している

職員さんがいて　どうやら　いかりの矛先は　みーすけが原因のようですね～。

あらら、　しかし、　そのかたは　直接みーすけに　怒りをぶつけてくれず、みーすけの

いない日に、まわりの　看護師（異部門）とか　他の職員とか　直属のサブリーダーとか

に　言っているようでして、　みーすけはというと　誤解をとくすべもありません。

なぜ　その方は　主任に　言わないのか？それは　みーすけは　主任と前職場からの

かれこれ１０年以上ものお付き合いだからでしょう、、、。しかし　サブリーダーからは

主任へ報告はいくわけでして　（周りが迷惑だから、業務にも支障がでているしあのかたは　あーゆーふうになったときは　聞く耳もたない方だから　ここは　みーすけさん

いやだとは　思いますが　あやまってくれませんか？別にみーすけさんになんの悪いところもないので、あやまるなんて　いやだとはおもいますが　みーすけさんになら

大人の対応をお願いできると信じて　こうして提案しているのです。もし　この件を

みーすけさんが　あやまってくれて　丸くおさめることができたなら　みーすけさんの事を　評価しますよ。）

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なるほど　どうりで　挨拶もしてもらえないし　目もあわせてもらえないのか、

納得。　さて？　女優を演じきれますかね～。

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さいしょ　に　切り込んでいく・・・

　かつて　新日本ﾌﾟﾛﾚｽ　という　団体の　中に　外人レスラー　を
　相手　にする　という　部署があった・・UWF　という・・

　ガチンコが　できる　レスラー　達　が　集められた・・・

　ややこしい者　は　おまえ達　が　相手　せよ・・

　そういう　とこだろう・・

　が　ある日　その　U　の　集まり　の　中でも　活きのいいやつ　が

　新日　の　親分　と　ひともめ　してしまう・・


　で　・・はしょり　ますが　　UWF　独立　・・・

　UWF　というのは　最初は　切りこんで　いく　こと　を　
　目的　とされた　奴ら　の　集まり　だったのだ・・


　その奴ら　の　そのやり様　は　間近　の　観客　・・リングサイド　から　
「なんなんだ　この　プロレス　は　？」　という　熱　とともに
　
　・・・広がって　いく・・


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最初に　きりこんでいく・・・ややこしい　もん　を　相手にする・・・


　目の前の　蠅　を　とりあえず　・・それは　蠅　では　なく・・

　誰もが（会社の）　相手に　したことのない・・手強い　もの　かも

　しれないけど・・失敗したら　おまえ　の　責任　に　するから・・

　まあ　まあ　そういうことや・・


　　本望　では　ないですか・・・


　UWF　　それは・・

　

またまた　夜勤をしてきました。

毎年　この季節になると、職員がやめていき、少ない人数で仕事を回すので、

月に6回から7回の夜勤となることもあります。

みーすけたちの　特別養護老人ホームは　ちょっと交通の不便な辺鄙なところにあるからなのか？

募集しても　新しい職員はあまりこないので　募集からは期待できないからと

上の考え出したものは、2階全体で　回すというもの。ようするに　A,B,C,Dの４つのユニットが2階にはあるのですが、　今日は、Aの早番　明日は　Cの遅番。

それができるようにと　みーすけは　敵だらけの隣ユニットへと送り込まれ、

その次は　リーダーになった　前のユニットのサブリーダーがおくりこまれ、

3人目も　隣から移動になりました。　そのうえ　全部を統括する　主任は、（全職場からのみーすけの上司ですけど）

みーすけたちの夜勤もするようにと　なんと　主任に夜勤を教える（指導夜勤）

を先日みーすけが　大役をおおせつかり　なんとか無事に任務をはたしてきました。

ま、夜勤は　上手くゆきましたが、

この職場改革、、　どんどん　他の職員も　反対側の仕事を覚えるというシフトが

この時期になると　途絶えてしまい　上手くすすみません。

でも2年前から始めたのですが、　はびこる　異端視を　排除してゆき、

無駄な動きをなくしてゆき、　介護の質を向上してゆく、、、、、・

結構すすんできたと思います。　　


心無い職員から　（主任のスパイだ。）などと言われることもしばしばありましたけど


どうして　一番最初に　切り込んでゆく（役目）の駒として　みーすけに白羽の矢が

たったのかというと　（人があーだこーだ言う事に左右されず、たんたんと

仕事をこなせる人）だから　だったと　この前の指導夜勤の夜勤中に　主任から

聞かされました。（へーーーー、、）


いや、　ただ、　みーすけは　生きてゆくために　お給料をもらわねばならず、

やめるわけにはいかないというのが　本当のこと、、、・


強さを与えてくれたのは、　いままでの　22歳で結婚し7年間同居生活で（嫁）と

いう立場での生活。　もちろん　幸せだったことも数多いけれど　あの生活があったからこそ　今　やっかみや　いじわる　ターゲットにされてのいやがらせなど

（まけてたまるものか）　

いままでの苦難や流した涙、のがれようのない屈辱　

いきてきたすべてのシーンが　心を強くしてくれた、

感謝しよう。　

娘たちが　チャットでつぶやいている　（あ、そういえば　今日は　とおちゃんの

誕生日や。）　本当は、娘たちが　つぶやくまえに　とおに思い出していた。

長女が仏壇にビールをそなえたそうな、、、、・

ビールの泡が消えて量が減ったのうにみえたのか？4歳の孫がつぶやいている

（お空のおじいちゃん　もうビールのんだんだね。すごーーい。）


あどけない声に　癒された夜勤明けのひととき。