夏野さんと　サークルで出会い　最初のころに

この　釣りの　文章を　読ませていただきました。

岩の上を　夢中で走る　夏野さんの　少年のような　キラキラした

瞳が見えるような　生き生きとした　文章ですね。

みーすけの　父親は　もう天国ですが　

みーすけは　父が大好きでした。

釣りキチの父に　くっついて　よく　渓流釣りに出かけました。

（ハイ）と呼んでいた　やはり　解禁される　川魚でした。

小さくて　から揚げにしてたべたら　最高です。

みーすけも　ずいぶん　つりあげました。

釣りのとき　ひとしきり　釣りを　楽しんだあとは　たぶん

疲れて　そのへんで　眠りこんでいたのでしょうね（ちびみーすけ）

ですが　退屈だとか　感じたことは一度もありません。

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父のことを　なつかしく　思い出させていただき　感謝いたします。