百舌＝もず　ですね

小鳥というのも　かわいいものなんですね

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そういえば　神戸時代。。厳密には　三木市という　明石の北側

に　位置する　山を　切り開いた町で　戸建てを　新築し

住んでおりましたとき・・・

庭に　ケヤキの木を　田舎から　運んで植えていたんですけど

（みーすけの　亡き父は　庭をするのが　趣味のひとで

自分が　植えたケヤキを　ユンボで　掘りかえし。。。

他の　数本の木と　徳島から　神戸まで　運んで植えてくれた

んです。

その木に　みかんの半分に切ったものを　さしておいて

食べに来てくれたのは　いろいろいましたが。。。

お姑さんや　子供たちは　ﾉﾝﾋﾞﾘと　眺めていましたが。。。

みーすけは　その当時　食事や　家事全般を　担っており。。。

家の中を　↑へ　↓へ　動き回っていましたので。。。

ちゃんと　見たことは　ないのです。。

ですけど　かわいい　泣き声などは　楽しませてくれました。。

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いいですね　想像できます。

山のなか。。風で　木々が　ざわめき。。小鳥たちが　さえずり

木漏れ日が　きらきらしたり。。。草のにおいがしたり、。。

ちょっとしめっけのある　あの　山の土のにおいがしたり。。。

まるで　みーすけも　山になかに　たたずんでいるかのように。。

あの　写真のなかに　離脱できました。

幽体離脱？　です。実際に。。ではないですけど　そんな感じで

体感できるのが　みーすけの　特技ですぅ。。