行事の前の数日、あれとこれをあの人に手配して、自分は、居残り、ここまでを終わらせる。

手作りは、間際まで　少しずつやる。（楽しんでやる。）

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先週、台風がきたあの日は、千葉で、孫や娘をサポートするために、出向いてました。

娘の考えかたが、（甘いし　間違っている）と指摘したところ、当然のように　娘は激怒、親子でも、

娘もいっぱしの母親であり、考えもあるようなので、娘の考えを後押ししてあげたい、。

みーすけは　もう　それ以上は　立ち入らないように　した。　苦しい。娘は　ママがいると　いらいら

するし、苦しいと言う。　みーすけも　愛する娘を苦しめていることに　　胸が張り裂けそうに

なる。悲しいことですね。。

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所沢に帰り、（お祭り）＝イベント　に向けて　打ち込めることが　ありがたいです。

救われます。忙しさに　救われます。　当日の職員一人一人のタイムスケジュールを作り、

コピーし　今日　みんなに　配りました。

一時間の　居残りをして　当日（射的）ゲームをする　土台のひな壇をダンボールで作り、周りに

水色の模造紙を　張り　完成させました。他の装飾品を　明日には　完成するように　他の職員

と連携をとり、手はずを整えました。

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帰って　フェイスブックを　見ると　長女が（いらいらしていた本心を　友人が代弁してくれたので

すっきりした）と記載していたので、　とりあえず　すっきりしたようなので　ほっと　安心しました。

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みーすけの　長女を　産んだ当時の時、みーすけの母親は　どう対応していたのか？

遠い記憶を　手繰ってみた。。意見のようなものは　母は　いったことはなく、、みーすけが　育児本を　読んで　しったかぶりを　して　まくしたてるのを　微笑を　浮かべて　うんうんと　うなずいていた。。なぜ　あんなことができるんだ？　みーすけの母親は　菩薩なのか？

母をみならいたいが、　菩薩に　なれるのだろうか？　口を出さないでおこうとすると、みーすけは　真顔になり　笑顔が消えるので、　相手に　本心じゃないんだけど　あんたのために　我慢してるんだよ　と　表情で　いったも同然になってしまう。

大変　むずかしいです。　かといって、約束した　再来週　いかないというのは　かわいそうだ。

上の孫が　１歳と７ヶ月　下の孫は、生後　まだ　１月である。　うえの孫が　赤ちゃん帰りしており、　上も　下も　二人が同時に泣くし　夜鳴きなどもあり　十分眠れてない長女を　少しでも

昼ねさせてあげられたら、　楽になれるんじゃないか？　その思いだけで　再来週も　出向きましょう。。　

さて　そのまえに　みーすけには　重大な任務があります。２０日になる　施設のお祭りです、。

ご家族も招いて　大々的なイベントになっております、。

事故のないように　無事に　終了できるように　明日と　あさって（当日）　５時起きで　がんばります。