ん？　歩いていて　きれいな花などを　飾って折られる　お宅も多くみうけられます。

いいなぁ。　ええ？　はて？

みーすけだけなのだろうか？こんな事に　疑問を　抱くのは？

かつて　神戸で戸建てを建てて　住んでいた際、みーすけは　塀に　ハンギング（つるすタイプの

プランター）を　リビングから　家族が見て楽しむように　植えておりました。

この頃　少し　疑問に思うのは、道に外向きに　向けて　飾っておるお宅が　多いことである。

あれって　つまりは　（こんなにきれいな花を植えてあるんだよ　見てくださいな。）というふうに

道を歩く人や車窓から見てほしい　という意味をこめて　植えているんですかねぇ？まー、もっとも

そのお宅の住人が　外出して　帰宅した時に　きれいな花を見て　満足する　あるいは　癒される　というのも　しかりでしょうが、　こんな事に　疑問を抱いてしまうのは　変なのだろうか？

出窓に　外向きに　花や置物などを飾っておられたりすると　それはもう　ええ？？っとみーすけみたいに　見てしまう人を　狙っていると思ってしまいます。置物だけでなくて　なんだか　見たいとも思っていない　家のなかの様子までをも隙間から　見えてしまうのは　なんだか

ちょっと違うんじゃないか。。などと　暇ではないものの、　歩く速度というものは　そんな

他愛ない　疑問を　抱かせるだけの思考可能な　速度なのであーーる。