ヨッシーさんは、　みーすけの暮らしている最寄駅と同じ町にお住まいなんですよ。

西友というスーパーが2つ近くに点在していまして、

みーすけの家からは　線路を渡って左に曲がったところの駅前の西友と

線路をまっすぐに　いったところにあるあるくとすこし遠いけど　車でなら

すぐという距離にもうひとつお店があって、いつもいかないほうの　西友に

いってみたと、　ヨッシーさんにしかわからない位置関係の説明でした。

他のみなさんには　あまり　ぴんとこないとおもわれますが、わからない人には

そういうのはすっとばして読み進めていただいても　話のおおよそは　

伝わるのではないか？などと　思ってかいているわけれもなく。

そんなのは　うそで　ヨッシーさんが　かいてくれたのに　近況をかえしてみた。

というだけのことです。。。

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しかしながら　みーすけの心には　いつも（さみしい）が巣くっておりまして、、

これは　どうにも取り除けないから　このごろは　（さびしい）を心に飼っている

という感じでいこうかなと、、、、・

そうすると　案外　生きていけるものですよ。

ちょっととおですれば　二人の娘もいるし、もっと遠くには　南の島で

ご両親とゆったりと暮らしているだろう　連れも　いて。

仕事が　コロナ渦　ででも　相変わらず　忙しいです。　毎年2月ごろになると

やめていく　職員がいて　案の定みーすけたちの　直接かかわりのあるユニットでも

職員が2人もやめてしまいました。

前の職場からの　主任とはもうかれこれ10年以上ものお付き合いになります。

その主任も　もう38歳。みーすけが　老人ホームでパートをはじめたのが36歳ですから。

なんか　感慨もひとしおな今日この頃、　通し勤務といって　朝から晩までぶっとうしではたらく　AG勤務ばかりやっている主任は　疲れからか　吐きながら　頑張っている姿をみていますと　老体にむちをうって　みーすけも　がんばらねばと思うのであります。

とはいえ、そんなに　仕事は過酷ではありませんで、　もう　かれこれ24年ぐらい

この仕事をやっているので　身体がかってに動くのです、、、しかしながら、、

動きに（きれ）がなくなりました。　あんなに　主任に　（みーすけさんは無駄な

動きがなくて、、）とほめてもらったというのに　この頃は　あれ？　なんでこっちに　来たのか？　わからなくなることがあって

すこし　戻るとすぐに　思い出すのですけど　自分になかで　はーー、と

老化を　実感しておるみーすけの今日この頃です。