（吉野川）という大きな川が住んでいた家から小さな子供の足でも歩いて行けるのです。

自転車にのると少し上流に　（第十の堰）といって川を敵止める堰があるのですが、

この辺りの土手が　みーすけの遊び場、憩いの場、大好きな場所です。

高校のころにはデートスポットにもなっていましたぁ。（苦笑）

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なんだろう？この川が　みーすけの土台を作ってくれたような気がします。

そしてなんといっても　（おさななじみの男の子の存在です、）

小学校1年のときに　家の近所に５０メートルぐらいしか離れていない場所に

引っ越してきたのですが

その時の光景を今もまだ　鮮明に覚えています。　　徳島市という（町）から越して来た。　　（みーすけさんいますか？挨拶したいんです。奥の部屋から

みーすけが　店にでてみると　（こんにちは。僕今度　一緒の小学校に転校してきた

かずきといいます。一緒のクラスになったんですよ。仲良くしてください。）

とすらーーーっと背の高いハンサムな男の子がたっていて　握手を求められたのです。

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かっこいい男の子にぽーーーっとしたのを今でもわすれません。

それからというもの　彼がみーすけの側にいつもいてくれました。

ボウイフレンド、親友、そんなところかな。

みーすけのように　あのこも　みーすけの事を、時々思い出してくれているのかしら？