じゅん君　たくましく　なられましたねー。

ご子息を　見つめておられる　夏野さんの　お姿が目に浮かぶようです。

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みーすけにも　初孫が　誕生しまして　生後1月になりました。

（健太朗）と申します。

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（井上　靖）は　みーすけも　好きな　作家さんです。

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夏野さんは　たぶん　おそらく　出勤の電車の中などの　時間を

有効に　読書に　費やされていることと　推測いたしますが。。。

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そうそう　みーすけは　今　読書という時間は　持つことが　できずに

います。。しかしながら。。。

みーすけの　（仕事）を　思います時に。。

老人ホームへ　ご家族との　生活が　無理になり　入居されて来る

方　お一人　お一人。。の人生に　（向き合う）　時。。。

まさに　生きた（伝記）を　読むごとく。。

夜勤の時や　日々の介護の合間　合間に　思い出話などを　お聞きし、

言葉には　ならない　（心の声）に　耳を　傾け　（目線）を

同じにして　（心を　傾けて　まっすぐに　聞く）

そういう　日々を　送りたいと　望んでおります。。。。。。

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他のどんな人に　伝わらずとも。。

みーすけには　（夏野兄さんの）　まっすぐな　（もの）

が　届いております。

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ありがとうございます。

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明日は　夜勤です。　また　がんばりたいと　思います。

「現在の　寝技を作りだしたのは　武専　や　講道館　の
専門家　ではなく、私達旧制高校の選手達　だったのである。」
　井上靖

　技術やシステム　を　つくるのは　専門家　ではない
　私達　町工場　の　作業者　なのだ。

　私は　とても　納得　する。

　その話し（工場の）は　さておき　両著　は　同じ　である。
　ともに　新潮社　から・・・

　とても　面白い。週間ゴング　の　記事として連載された
　この　「なぜ木村政彦　は・・・」　が　何故?
　新潮社　から　ハードカヴァー　として出版されたのか？

　　面白さ　を　決めるのは　出版社　ではない！

　顰蹙を　かうかもしれないが、新潮社でなければ　私は
　大枚　2600円　を　支払い　この本を　読まなかったも
　しれない。


　

　

　

　兄貴が　いなくなってから　
1年坊でありながら　「様」に　なっていく　様　が
父　として　うれしい。

　いい面構え　に　なったんじゃ　ないか

あっというまに　過ぎ去りました。

昨日は　早番でしたので　久しぶりに　特養での　しごとで

やはり　いいですねー。

そして　4月から　新規採用の　職員を　研修期間なので

指導する係りでしたので、　朝から　おしえつつ　動き、午後からは

お風呂介助でした。

慣れている仕事は　水を得た魚のごとく　生き生きと　しごとができます。

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さて　今日は　訪問入浴でした。

午前中3件　午後2件　無事　何事もなく　終えることができて

ほっとしておりますー。

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昨日と　今日　仕事を終えて　歩いて帰りました。

夕方の風は　強くて　冷たいのですけど　今日は　昨日よりも

大分　暖かく感じました。

学校橋という橋から　どぶ川のような　綺麗とは　とてもいえない

ような　小さな　川を見ますと　雁が　水遊びを　しているでは

ありませんか。。。

携帯で　とったので　豆粒のようで　あまり　よくわかりませんが

水の上に　つぶつぶ　浮いているのが　水鳥たちです。

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歩いていると　こういう　出会いがあるのが　いいですね♪

さて　生後27日目の　孫ー健太朗君のために

大きな布団は　製作して　すでに　娘と添い寝で　寝ておりますが

それは　2階の寝室用のようで、お昼間は　娘が家事をしながら

育児できるようにと　1階で　健チャンが寝る　お昼寝用の　小さな

布団を　つくってよ　と　長女に　注文を受けておりました。

先日の　休みと　今日で　どうにか　布団が　できあがりました。

綿は　みーすけが　嫁入りに　もっていった　28年前の布団の綿の

綺麗な所だけを　使いました。

今度の休みにでも　また　届けにゆきたいと　思います。


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忘れてました・　小さな布団とは言えど、　この布団つくりには

忍耐力がいることと。。　ものすごーーく　腰が痛くなることを。。。

あまりにも　腰が痛いので　途中で　横になり　腰を　伸ばして

休憩してから　再度　綿を　閉じてゆきます。

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昨夜　夜勤してきて　今朝帰りつき、夕方まで　寝てました・

おなかの虫が　キュルキュル　ないて　起きました。

ねぎを　たくさん　切りまして、キャベツ　ちくわの輪切り、小麦粉を

少々　鯖ぶしで　ざっくりとまぜあわせて　じゅーじゅーと焼いてゆき

オタフクソースで　ほらっ　お好み焼きですー。

湯気で　ぼやけてますが　おゆるしくだされ。

鳴門のわかめ　たまねぎ　青ねぎの　味噌汁（だしじゃこはなぜ食べるか？と　申しますと、　子を産んだ　女性は　８０歳を　こえますと

かなりの　割合で　骨が　ぼろぼろになり、自分の　体重だけで

骨接したりする　あっぱく骨接するようになり　これは　ものすごく

痛いらしいことが　老人ホームで　働いていて　わかったことです。

その防止にと　今から　こつこつと　カルシウムをトルとこにしたの

です。）


　　レンコンと　小エビの　サラダです。

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何十時間ぶりで　おいしいものを　自分で　作り、（いただきます）


生きてる　喜びを　かみしめながら・・・


わかめを　育ててくれた　鳴門の漁師さんや　おいしい野菜を

育ててくれた　農家のかたがたや　おいしいソースを　提供してくれる

オタフクソース工場の方たちや。。

遠くの　山口で　今　一人　人生の分かれ道に　たたされて　格闘

している　次女の身を　案じながら。。。

千葉で　生後27日目の　健太朗を　育てるのに　奮闘している

長女に　エールを送りながら。。

自分が　健康に　生きていられる　幸せを　感じながら

おいしく　いただきまーす♪

さて　お手軽に　炊飯器で　玄米に　雑穀をまぜて　いわゆる

オリジナル　ブレンド米が　おいしそうに　炊けました。

夜勤弁当に　もってゆき　残りは　タッパーに　小分けにして

冷凍保存しますー。

身体にも　いいのですけど　なによりも　美味しくて　安価なのが

魅力です。

有機玄米　山口産　一俵＝送料こみで　8千円ほど。。

これを　次女が　旦那のお母さんから　３俵もプレゼントされたので

そのうちの1俵を　長女宅に　１俵をみーすけ宅に　いただきましたー。

それぞれに　ご予定など　ありますのでしょうか？

埼玉は　まだ　肌寒く、　桜の　姿は　見られません。

しかし　つぼみは　膨らんでいるようです。

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さて　日曜ですが　みーすけは　今夜　夜勤ですので

夕方3時はんの　バスで　出勤し、明日の朝9時半まで　長い夜を

一人で　がんばってきます。

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なにごともなく　無事に　任務を　終えることが　できますように。。

祈りながら　出向きますー。

　菜の花と　トマト　ツナ　の　サラダ


　キャベツ　大根葉　もやし　そうめんの　味噌汁（だしじゃこもたべちゃいます）

　
　玄米ご飯　に　シャケを焼いて　ほぐしたものを　のっけてー。


　旬の　野菜を　食べましょう。


　（うーん　おいしいー）

そういう言葉は　はじめてききました、

でも　想像すると、、

たとえば　みーすけなどは　オムツ交換で　手には　歯型ができて

つねられたりした　内出血が　いくつもできます。

それは、　やはり、　入居者のかたのなかには　認知症状が　進んで

しまわれて　今　なにを　されているのか？理解できない方が　ほとん

どなのですけど、　アルツハイマー型認知症のかたのなかには

攻撃的になる方も　少なくありません。

ご自分の身体をいじられるのが　（不快）なため　しかし（いやだ、

やめてください）と　言葉で　言えない方も多くて　手で　つねる

ひっかく　歯で　噛み付くなど　介護者に　暴力を　する方が

少なくないように　思います。

そういう方には　２人体制で　おむつ交換を　すれば、一人が

少しの間だけ　手を　押さえて　もう一人が　おむつ交換などを

します、

これが　できれば　問題がないのですけど

夜勤などは　一人夜勤だったりした場合　介護者のなかには

そういう行為に　我慢できない人も　いるのでしょう、。。。

そういうのを　許容範囲を超える　と　表現したり。

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又　経管栄養といいまして　延命治療のひとつに口から　食べられなく

なった場合　流動食を　直接　胃に流す方もいます。

特養などは　そういう方が　多い時には　7名ぐらいいたりします。

この方がたのなかにも。。

鼻から　チュウブを　流す方の場合　　異物感があるみたいで。。

又　顔の鼻に　管がはいっているので　手で　触りやすく。。

ご自分で　抜いてしまわれる方も　居ます。、

この管は　ナースにしか　再度挿入することはできません、

完全なる　医療行為です。

また　腎臓などの病気のかたは　　バルーンと　いって　おしっこを


管をいれて　袋に　ためるかたも　居ます。

この管を　自分で　抜いてしまわれるかたも　います。

これは　男性も　女性も　歩いても　抜けないように　途中に

風船みたいに　膨らませてあるようです。

これごと　ひっぱるので　当然　血だらけになったりしますし、

男性だと　尿路の先端に　血液があると　すぐに　凝固して

おしっこが　流れず　ぼうこう内に　おしっこが溜まることになります。

これも　病院へ　行かないと　直りません。

みーすけが　経験した想定される　場合は　こういう感じでしょうか。

そうそう　この前きた　ショートステイのかたは

暴言（ばかやろう。。お前なんか　くずだ）を　私たちに連発されたり

手で　たたいたり　暴れたりしたので　お着替えを手伝うのも。。

若い職員や　パートさんは　いやなので　だれも　しようとせず、

みーすけなどの　ベテラン職員が　やりました、

まーこの方の場合は　（いきなり　なにかを　されると　怒るみたいな）

ので　みーすけは　声を　いちいちかけてから　それも　いいでしょうか？　などと質問しては　わけがわかなくようですので　いけません、。。

（○○さん　これから　おトイレします。）と　声をかけながら

おトイレに　お連れします。

便器を　見ると　理解できるので。。。（はい　ここに　つかまって

たっていただきます、。どうぞ。。）といいながら　手を　誘導して

介助棒を　にぎっていただくと　すんなり　立てたりできました。

声かけ次第で　怒るかたも　居ますので　経験の浅い　職員には

お手上げになります。

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訪問入浴で　ある　知的施設へ　依頼を受けて　入浴を　しに

出かけております。

このかたは　まだ　お若いですけど　暴力があり、つねる　かむ

行為が　頻繁になり　みーすけたちに　依頼しているのです。

これは　まさに　その施設には　許容範囲を　超える　方

なのでしょう。。

こんな　所で　よろしいでしょうか？