近ごろの女性はバレンタインにチョコを「あげる」より、自分への「ご褒美」として自分用に買い求める人も多いと聞く。

「義理か本気か」それが問題である。
バレンタインチョコは沢山貰えば偉いってものではなく、「義理１０個」より「本気１個」に重点を置きたい。

どうせ頂戴するのは「義理チョコ」と軽く見てはいけない。
例え「一粒」でも深い意味が込められて場合がある。
同僚にはコンビニチョコでも、ちょいと意味を持たせたい上司や彼にはブランドチョコが相応しい。

「そんなの関係ねぇ！」と言われる御仁も多いかも知れないが、もしブランドチョコを貰った時用に「チョコの知識」を入れて於いた方が無難かもです。

本年度、貰って嬉しいチョコ《ベストスリー》

「ブルガリ（２粒＝２８００円）」「ジャン・ポール・エヴァン（８粒＝３８００円）」「ノカ（４粒＝３２００円）」などで、どれも話題性／高級感／本気度が各「☆三つ」。

ここ数年、高級ショコラブランドが次々と日本に上陸してる。
世界で認められた味わいは格別だが、値段の方もゴージャス。
ま、こんなのを貰えるオトコは早々居ないと思うけど「本気」が入った相手から貰えたら、どんなに嬉しいことか♪