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辛口の塩

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  • from: drysaltさん

    2008/02/14 05:26:56

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    呆れ果てモノも言えない国家

    《第二のサリン事件》

    http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/incident/CO2008021301000333.html

    相手にナニも知らせず行くなら兎も角も「今から点検に向かう」と告げれば、向こうは急遽、本来の仕事そっちのけで「清掃」に人手を割くだろうし。

    《第二のサリン事件》・・・ノンビリモードの日本政府

    世界第二位の経済大国を誇る日本を滅ぼす事は容易い。
    今回の冷凍餃子には「有機リン酸殺虫剤」が混入され、それを喰った日本人が「生命の危機」に曝された事件は世界中にそうした認識を改めて広めたに違いない。

    有機リン酸系毒物は10数年前に国内を襲って世界を震撼させた「サリン」と同一の成分である。
    国家としての「間抜けぶり」に付けるクスリはなし!

    今回の事件では日本の食糧基盤の脆弱ぶりが国民の生命/国家の存亡を危険に曝したか、まさに盲点をついた重大事件である。
    食料は「兵器」「原油」に次いで第3の戦略兵器となり自給率39%しかない日本は残りの60%を海外に依存し、食糧安定供給と確保の国家基盤を「他国に掌握」されているので「植民国家」と云う見方は過言ではない。

    依存度に於いて日本の食生活を「支配」している国は「米国(23%)」と「中国(19%)」であり、今回は頼り切ってた中国からの食料に「毒」が混入されてやって来た。

    米国からは畜産や穀物の輸入が多い中、中国からは今回の餃子みたいな「加工食品」が多くを占める。
    日本の通関、検疫は全く機能せず「汚染食糧」は素通りでスーパーの店頭に並び、一般消費者がクチに運び死にかけている。

    真相究明も当事者・企業任せで「手も足も」出せない国家なんてホカにあるだろうか!?
    防疫機能も「無力」な国力からすると「毒」を与えて国を滅ぼすなど容易いことである。
    そうでなくても食料供給を「ストップ」させてしまえば日本は餓えて滅び「兵糧攻め(ひょうろうぜめ)」の絶好の餌食となる。

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