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from: drysaltさん
2008年02月18日 03時50分51秒
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不作法とはこう云うヤツらを指す
「品格」までは備わってなかったようだ。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/K2008021601980.html
↓の記事内容には「鳩山以外」の人物も報告されている。
「暴言」「妄言」「失言」
一旦、発せられた↑の様な言葉は謝罪しようがナニしようが「決して」取り消すことは出きない。
間違った発言に対し「釈明+謝罪」の記者会見などを開いたが、その「謝罪方法」の「作法」に問題があったようだ。
鳩山→元被告の方々が不愉快な思いを「しているなら、、」。
倖田→羊水が腐る発言で傷ついた人が「居るなら、、」。
ナンだか謝罪するのに「条件」を付けてる様な法務大臣と人気歌手のクチぶりに「謝罪の不作法」が見てとれる。
検事たちを前に『えぇ格好しぃ』したかったのかな。
被告12人を全員無罪とした志布志事件について「冤罪と呼ぶべきではない」と発言した。
事もあろうに全国の「高検や地検」の責任者を一堂に集めた会議の発言だから、性質(たち)が悪い。
違法捜査に因る「でっち上げ」で元被告らを拘留し起訴までした検察の対応を問うべき「お目付け役」が阿た(おもねた→へつらう、気に入られるように。と云う意味)揚げ句に無罪判決は「必ずしも全部冤罪と呼ぶへきではない」と言ってのけたのである。
「、、、べきではない」と云う言葉遣いと「無罪=冤罪ではない」と云う釈明を重ねると、鳩山法相は『元被告らは《灰色》だけど、証拠不十分』だったので「仕方なく無罪」にした、、に等しい。
国会で追及された際、鳩山は「元被告の方々が不快な思いをした事に謝罪する」と語っていたが、発言の「中身」が誤りだった事は認めようとしなかった。
ここのところ、偉い人や人気者の暴言や失言が目立つ。
しかし、気になるのは中身で「粗雑/非寛容」のエゲツナイ決めつけが目立つことと謝罪や釈明が人を「見下した様な不作用と傲慢さ」に溢れている。-
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