と言いつつも、明日／明後日も超！多忙なためオヤスミになるかも、、、です。

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2008031001000707.html

脅迫容疑で逮捕された市川和夫容疑者は現役の校長先生だった。
しかも被害者は「元・教え子」にして元交際相手の女性。
「勉強を教えてあげる」と如何にも教師らしい口実で近づいた挙げ句「手や足？を出して」しまったのだ。

少女だった被害者もすでに２０代半ば、大人の階段を上った先で、関係の異常さや「もっと素敵な人」が居るという現実に気づくのも至極当たり前の事。

「好きな人が出きたから別れて欲しい」、その最もな言葉で校長先生はストーカーモードに突入してしまった。
校長室から送り続けたメールの中味は「キミの裸体写真を送る」とか「人を殺すのは平気」とか、理性の欠片も無いものばかりであった。

ここで先生のホントの心理状態。
センセとしては写真送付や殺したい気持ちなど全くなく、ただ単に別れたくなかっただけだと思う。
相手を繋ぎ止める行動に行き過ぎがあったのでは。
新たに３０才も歳の離れた若い子を見つけるのは「金銭」でも絡まなきゃ至難の業、後・数年で定年を迎えるはずだった「性職者（聖職）」。　彼が「尊厳」の目で見られることは二度とない。