ちょっと難しい話ですが、これを読んで理解すると、結構凄いです。

オヤヂ、これを理解して現在怖いもの無しになってます♪

この話しを理解してぜひ幸せになって下さいね(*^^*)b



きっかけは、量子力学からの話しです。

その中に、まだ確証たる実証や証拠は無いのですが、

フォン・ノイマンという原子爆弾を製造するのに関わった博士がいるのですが、量子力学の世界において物質の収縮を量子力学の数学的枠組みで説明することが出来ないことがあると指摘しています。

それは、収縮は観測という人間の行為と同時に起こる。

として、量子力学の枠組みで説明できない意識を導入し、意識と相互作用する際に収束が起きるという主張をしています。

また、他の量子力学の学者も人間の意識や心が量子力学の実験や研究の結果に対して影響を与えるということを論じています。




これはどういうことかと、オヤヂの少ない脳みそをフル活動して考えました(^^;




要するに、量子力学とは素粒子(電子や原子核など)の微視的現象を説明するために開発された物理学の理論です。

では、素粒子とは何かというと物質を構成する最小の単位を表します。

当然、人間の身体も素粒子で構成されてるので、

その素粒子の実験の結果に対して研究者の心や意識が影響を与えてる可能性があると学者が論じてるということは…




さて、ここが一番大事!!




要するに、良いことも悪いことも含めて

"望めば叶う！"




って、ことです。




素粒子の塊で構成されてる人間の身体が、自らの想念に影響されないわけがないですよね♪

これを知ったオヤヂは、怖いもの無し！<(｀^´)>ｴｯﾍﾝ!!


…(-_-;)　ﾀﾝｼﾞｭﾝｽｷﾞﾙ…


確かに否定的な学者もいますが、学者の間でも論じられるほどの意味がある事例であることは事実のようです。

いや〜、昔から言われてるように"イメージ"することは望みを叶える大事なステップであることはやっぱり事実だったのですね〜


単純結構♪


夢見ることが大切だと思うオヤヂでした(*^^*)v

信じる者は救われる。

メリークリスマス♪