興味あることの習い事や勉強会、セミナー後の懇親会、お食事会は絶対に行くべきだと思います。

なぜならば、講座では話してもらえなかったことや話し忘れたこと、本当ならば伝えたかったんだけど時間の関係で割愛したことなどが講師の先生から直接聞けること。

また、講師の先生に顔を知ってもらう憶えてもらうことは今後のために非常に有意義なことです。

人間、同じ場所で同じメニューのものを食べながら会話するというのは、非常に親近感を感じやすいものなんです。

特別扱いは無いかもしれませんが、憶えてもらうことで親近感が湧き、親近感が湧けば他の受講生に話してないことや質問に対して親身になって答えてくれるということがオヤヂの経験上たくさんあります。

自分が知らないことを教えてもらうためにお金払って行くのだから、わずかなお金を惜しまず積極的に講師の先生方にアプローチしていくことが明日の自分を開く近道です。

それに、いろんな方々と交流を持つことで新しい人脈が出来ますから、そこでの話で新しい価値観や気付き、発見がまた新しい自分を構築していくことにも繋がります。

せっかく習いに行くならば、貪欲に何でも吸収しようという心掛けが一番大切であるとオヤヂは考えます。