「Re:創価学会の地涌の友へ」
始めての僕の自己主張、学会の友よ、此の批判の渦中頑張って蛙にションベン、譬えは下品でも此の譬えしか思い浮かばない。
創価学会は、宗教界の王者である。
この言葉は、先代戸田先生の、僕から云えば格言である。
理由は、当時毎日のように、報道の見出し、創価学会は、暴力集団、創価学会は、葬儀の香典を捲き上げる。
戸田が、死んだら空中分解、古い人なら思い出すでしょう。
又本山より、法謗厳戒、鳥居をくぐるな、町内の祭りは、
法謗の極み、盆踊り参加すれば罰が当たる。
お子の、修学旅行、寺巡りが日程に入れば、此れも法謗、あれも法謗、お子は気の毒に修学旅行にも参加出来ない時代が有ったんですよ。
極めつけは、戸田先生が、亡くなれば、創価は、空中分解などと、
今は、池田先生死亡説、重体、危篤と騒いでいます。池田名誉会長死ねば、リーダー亡くした創価は空中分解必ず起こる。
昔と同じ言葉の繰り返し。
そんな時代の渦中でも、御本尊を信じ、学会を信じ、地涌の友は、
家庭も顧みず、大批判の中に在っても、大折伏を展開して来たものと思います。先陣達は、現在では、宗教会の頂点です。
友は云う、とんでもない、勘違い、キリスト・イスラムからすれば
塵にも足らない、弱小団体、大聖人は語る、御書十法界事、
三十八歳、四重興廃、
小乗経をもってしても、外道など直ぐに廃れてしまいます。まして本門の大興たる南無妙法蓮華経の御本尊。世界に渡れば何だキリスト・何だイスラム・千切っては投げ、千切っては投げ、此れが大聖人の核心であり、自信の顕れだと思います。その使命創価学会しか有りません。またぞろ、馬鹿の一つ覚え、池田名誉会長が死ねば、
創価学会は云々と、太陽は、臨界起こして王者攪攪と、御本尊も臨界です。又創価学会も王者攪攪大臨界、太陽は４７億年後には、ビッグバン、
御本尊は、末法万年、創価学会も末法万年です。其の創価を
破門するは、天に弓する、天魔の如し。学会を辞め法華講に行かれた諸君、其れも又人の生き方、しかし疑えば移る、疑えば移る、
虚しい人生に成りますよ。猫が魚を狙うが如く、
学会員に、誘いを掛け勧誘するのは辞めなさい。自分で海・川へ行き、魚捕獲しなさい。
本山の信心薄き、坊主に誑し込まれ、一日も早く学会を辞めさせ
日蓮正宗に、連れてきなさい、信心が有ろうが、無かろうが、ああだこうだ、寝言をほざき学会に籍を置かせているから言いたい放題の事を云って居るんだそんな寝言を言ったら、頭からガツンと一発かましてやればいいんだそんなな奴には。元猊下、日顕さんて、下品此の上も無い人ですね面相も、吐く言葉も。
魚取るのに、猫に海・川そんな面倒くさい事は、辞めにして、魚屋に行き、並んでいる、魚手当たり次第に、かっぱらって、来ればいいんだ、そうすれば、法華講は、福運が付き本山は、参拝者が多くなり金ずるが、増えるというもんだ、此れが御本尊の功徳です。学会は偽御本尊、池田名誉会長は、脳梗塞です。吹いて吹いて、吹きまくれ、学会員は、疑心暗鬼、必ず脱会するはず、しかし、創価学会員は、口を揃えて叫びます。婦人部も壮年。男子･女子部も口をそろえて必ず云うよ、
其れがどうした、文句が有るか、馬鹿法主、こんな心境ですよ。余り長いと嫌われる。又いつの日か、皆さんの意見を聞き僕の心境をコメントします。