『だ、た』

　「嘘をつくのは簡単だ。
　　　　　　嘘をつき続けるのが難しい」
　　　　　　　　　　　　　　　（西尾維新）

　『う、場』

　　「旧根岸競馬場　今は轟くことのない蹄の音」

　横浜市中区に広がる根岸森林公園。
　幕末から明治への激動期に、我が国初の洋式競馬場
　「根岸競馬場」が完成し、レースが開催されたそうです。

　『き、垣』

　　　　「友　垣」
　　友達って良いものですﾈ^^

　「たそがれて　集う友垣　春も新た」
　　　　　　　　　　　　　　　　（椿雪）
　「友垣の　齢へりたりに　山笑う」
　　　　　　　　　　　　　　　　（酒粕）
　「友垣の　酒酌み交わす　雲丹の旬」


Ｖistaさん、今日は^^

　『と』

　「すべてを失ったと　涙を流しても
　　　笑える日は　きっと来る」


　　ゆきの友さん、縫いぐるみのような
　　”マロンちゃん”ですﾈ^^

す

我が家の愛犬　何も言わないけど
此方の言う事は解っているようです
散歩なんて言葉が出たり
逝くという言葉に異常な程の反応を示して
早く連れってとはしゃぎます

　『も、友』

　　　「莫逆の友」
　　
　　親友。きわめて親しく、仲が良い。
　　　（心に逆らう所が無い）
　
　　対語「面友」

　『ば、は』

　「別れを知れば　出会いという輝きが
　　よりかけがえのないものに感じられる」
　　　　　　　　　　　　（おくりびとより）

　『は、わ』

　「しあわせは　いつも自分の心が決める」
　　　　　　　　　　　　　　（相田みつを）

　『じ、し、路』　

　ドボルザーク作曲の交響曲「新世界より」の
　第２楽章の冒頭に、美しいメロディーが奏でられ
　「家路」として親しまれた^^
　日本では「遠き山に日は落ちて」と題して
　当時の訳詩の第一人者堀内敬三が詞をつけた。

　　　「遠き山に日は落ちて」
　　　　　　　　　　　
　　　♪遠き山に　日は落ちて
　　　　星は空を　ちりばめぬ
　　　　きょうのわざを　なし終えて
　　　　心軽く　安らえば
　　　　風は涼し　この夕べ
　　　　いざや　楽しき　まどいせん
　　　　まどいせん
　
　　さんまも、キャンプファイヤーを囲んで
　　よく歌った(^^)

　　　今日は、良い天気！これも一日だけで
　　　明日は曇天だそう？
　　　みなさん、春は中々真っ直ぐには
　　　やって来ないょ^^　
　　　今日も元気で♪

「か・家」
こんばんは、笑顔さん。
「酒は百薬の長。酒は万病の元。」です。気をつけましょう。(笑)