ふだいだいみょう

・江戸時代の大名出自による分類。

もともと「譜第（譜代）の臣」と言うように、
数代にわたり主家に仕え（譜第/譜代）、
家政にも関わってきた家臣のことをさす。

主家との君臣関係が強く、主家滅亡時に離反すると、
世間から激しく非難されることが多かった。

ｂｙネットより。


【名・う】

おはようございます〜♪

　　ずふ　：　図を入れて説明を加えた書物。　　植物図譜。

【譜・ふ】

お早うございます！

うえたるいぬは　ぼうをおそれず

・政治が悪ければ、人間も食うためには法をおそれなくなる。

　毎日報道される正業の無い若者らの不祥事が多いです。


----　食える政治が肝要ですね〜(T_T)


【ず】

こんにちは〜♪

　　ようい・しゅうとう　：　用意が十分に調っていて、手落ちがないこと。

【到・う】

お早うございます！

むようのよう

世の中で無用とされている物も､活用しだいでかえって大いに役立つものだ。
また、一見したところでは用途のないような物が、実際は人間の知見をこえた働きがあるという意味｡

『用、う』

きゃくまねいて　きゃくかなしむ

・ありがた迷惑な招待のこと。


【む】

おはようございます〜♪

　　ぶんじん・ぼっきゃく　：　文人や芸術家など、風流の道に携わる人。

【客・く】

お早うございます！

趣味や志が似ているもの同士は自然と集まる。

『ぶ』

こえなきにきき　かたなきにみる

・孝心の厚いことの例え。

親の様子を見て云わない先に行わない先に、
親の意のあるところを察して努めることを云う。


【る】


おはようございます〜♪

　　れんじょう　：　二語が連続する場合、前の音節の子音と次の音節の母音が結合する音韻現象。　「かんおん（観音）」を「かんのん」という類。

【声・う】

お早うございます！