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from: 坪井さん
2011年06月30日 21時53分54秒
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from: 坪井さん
2011年06月23日 22時15分50秒
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6/23坪井歴史さんぽ
<font size="3">庚申塔から道祖神へ。村はずれに建てられた道祖神には、三ツ股大根を奉納するという。村はずれにあり、待ち合わせの場所に使われたそうな。村の悪霊よけとしても建てられた。建てられた隣村はどんな気持ちだったか・・・・。
あんばさまは、広大な竹林の中の社に祭られていた。こどもの正月行事であり、こどもは家々でお金をもらう。坪井だけは大人のピンはねがないそうで、こども一人2,3万円の収入になるという。
西光寺では、坪井城からの洞窟、酒屋さんでは明治時代の領収書と、江戸時代の高札を、安養寺跡では明治9年の坪井の大火の燃えカスを見る。みなさんの目の輝きをご覧ください。-
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from: 坪井さん
2011年06月20日 01時21分55秒
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6/16 坪井公民館歴史講座開催
<font size="3">第2回目担当として、坪井れきしさんぽこぼればなしを話しました。お忙しい中ご参加頂きありがとうございました。
午前中は、若草会の行事に参加、小学校1年生160人と草深い坪井本村の小道を歩きました。とてもすばらしい活動で感動しました。宮川さん、お誘いいただきありがとうございました。-
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from: 坪井さん
2011年06月12日 22時42分01秒
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from: 宗吾台さん
2011年06月12日 10時35分04秒
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from: 坪井さん
2011年06月11日 21時26分14秒
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坪井れきしまっぷできました。
<font size="3">◆歴史講座で使うガイドマップができました。今週はいよいよ私の出番、緊張ぎみであります。公民館のお話ですと、参加者はほとんど男性だとか。とっておきの船橋の遊郭のお話ができるといいのですが。中学校の講演会で話そうとしたら妻に「やめなさい。」と言われ、断念。今回がチャンスです。
◆「船橋の地名」原稿を今日送りました。テーマは「米本城と長屋門考」です。長屋門を調べようとしたら文献の少なさに驚きました。情報頂ければ幸いです。
◆坪井城の形
隣の金掘城の発掘図面が手に入りました。乞うご期待!-
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from: 坪井さん
2011年06月05日 22時00分57秒
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「Re:Re:あんばさま」
いま、公民館歴史講座で使うマップを作っています。未完成ですが掲載します。あんばさまは全く個人の宅地の中にあって、外からは竹林の隙間に社の背が少し見えるだけです。
ただその宅地が八王子神社なみに大きいこと、その家の氏神さまであることから、その家の許可なしにはみることはできません。船橋市史にも写真は掲載されていません。公開は今回の講座が初めてでしょう。icon
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from: 坪井さん
2011年06月05日 21時43分59秒
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「Re:Re:地域新聞に載りました」
コメントありがとうございます。取材を受け掲載されたのですが、まとめかたは大いに勉強になりました。
紀州湯浅村の話はずいぶん調べました。
実は、私の推論は、「醤油醸造家は紀州湯浅村から銚子にきた。→醤油原料として小麦を関東で調達するようになった。→関東の農家は小麦を生産し現金収入になった。→大手醸造家の信仰であるあんばさま(大杉信仰)を取引先である農家も信仰した。」とまとめたかったのです。
しかし、八千代市には今でも1軒醤油醸造家があるとも聞きました。
坪井は、坪井川、桑納川、利根川といちおう銚子との流通ルートのある地区ですが、小麦は地元の中小醤油醸造家に販売されたかもしれないので、推論の域をでませんでした。
ただ、醤油産業の発達は関東の農家にとって米以外の現金収入をもたらし、畑作農家も豊かであったと思うのです。
こんどあんばさまのある農家を訪ねた時、小麦との関係を聞いてみます。
あと、坪井の岩佐家の先祖は片貝から来たと聞いて、ルーツ調べをしていたとき、電話した片貝の寺の住職さんが湯浅さんの先祖は紀州の漁師であること、家紋は坪井の岩佐さんとおなじ「違い鷹の羽」であることを聞いたときは、しばし感動にひたりました。
ふと疑問に思ったことを調べ始め、分かったときはなんでもうれしいものです。おすすめです。今度、ぜひ、なにか見つけましたら、このブログにも載せてください。長い返事になってしまいましたが今後ともよろしくお願いします。
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from: 宗吾台さん
2011年06月05日 18時18分11秒
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from: Greenさん
2011年06月05日 18時14分46秒
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「Re:地域新聞に載りました」
顔写真入りの記事、拝見しました。(^^*)
本当にローカルな歴史に興味を持つ方が増えると良いですね。
ところで「坪井れきしさんぽ」の「二つの苗字」について、昨年の講習会でも聴かせていただきました。
たまたま、知りあいに岩佐さんがおりまして、聞きかじりの話をしましたところ、ご存知ありません!
得意になって、紀州の湯浅村がどうの・・・と、知ったかぶりをさせていただきました(笑)。
御礼まで言われ、物知りになった気分を味わうことができましたので、改めて御礼申し上げます。icon
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