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from: 坪井さん
2009年08月18日 06時59分36秒
コメント: 全2件
from: 宗吾台さん
2009年08月21日 07時18分37秒
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「Re: 坪井城発掘レポート3」
> 右写真の縞模様は、ネギやゴボウを作るときに深く工作機械を入れるのでこのような縞模様になるようです。整然とした黒土はおそらく夫で、それ以外のところが興味あるところです。耕作機械で耕した後らしい。
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from: 宗吾台さん
2009年08月21日 07時32分14秒
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「佐倉市先崎の鷲神社」
先崎は『マツサキ』と読みますが。地元では『まっさき』にちかいよみをするようです。この村の鎮守は鷲神社、他地域では大鳥神社となっています。この神社の鳥居は寛文年間の建立ですが、建立したのは「本覚寺」という寺です。柱には「本学寺」と石屋が間違えて《おそらく》掘ってあります。この寺は明治2年に、1村1寺ということで廃寺になってしまい、今は路傍に僧侶の墓が残るのみです。この寺は真言宗ですが、残されたのは浄土宗の雲祥寺で、ここから1キロ東にあります。ところがこの雲祥寺も明治二二年に葛西に会って消失、再建しましたが本の小さな寺になってしまっています。ここも寺院という雰囲気は墓石で僅かに知るだけです。地域のは大きな家もあり、目の前に佐倉市長の家もあるのですが、地域としてはどのように考えているのでしょうか、寺のあり方が昔と異なっていますから難しいのですが。現在この雲祥寺を管理しているのは印旛村の寺ですから村の人はここからお坊さんをお願いしているようです。
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坪井、