はるさん、大劇場での観劇楽しまれたようですね。
なんといっても、とうこさんファンですものね。
気持ちも、いつもより高まっていらしたのではないでしょうか？
かなめさんも背が高くスタイル抜群なのでファンも多いですね〜


　そうそう、ゆうひさんの宙組トップには、ゆうがさんの退団会見の後になんとなく予感していました。
ここは〜ゆうひさんしかいないなぁ〜と。
宙組は背が高い人が多い組ですよね〜〜
日本青年館でゆうがさんのお披露目公演だった「Ａ／Ｌ」を観劇した時にそう思いました。
ゆうがさんの世界もはなちゃんとのコンビで楽しみました。
ゆうがさんのダイナミックなところと、はなちゃんの華奢な感じが好きでしたね。
　ゆうひさんのお披露目公演が楽しみですね。

「Re:観劇 ２」
訂正 １１時ではなく１３時公演です。

追伸
雪組の“かなめ”さん他数名が観劇されました。

「Re:新トップコンビ。」
モモにくさん こんばんは
ゆうひさんは月から花に行ったり、それぞれのところで２番手の位置にいるから
そろそろトップになっても…と私は思っていましたね。
蘭寿さんはまだ次でもいいような…

こんにちは。ご無沙汰しています。

先ほど宙組の新トップコンビが発表されましたね。

花組から、大空祐飛くんと野乃すみ花ちゃんが組替してトップ

として就任するんですね。８月の博多座がお披露目公演です。

今回の人事にはびっくりでした！

てっきり繰り上がって、らんとむくんだと思っていたのに・・・。

今日は今のところ雨です。
１１時公演を観劇予定
昨日より後ろの席になってしまうが少しは中央寄り

「花のみち」の写真は昨日撮ったものだが
葉牡丹などもあり、スミレは相変わらずきれいだ。

昨日は１５時公演を観劇しました。
とうこちゃん（＆あすかちゃん）のさよなら公演なので凄い人でした。
今までトップの人の退団の公演でこんなに凄いの見たことありませんでしたが…
キャトルレーブのレジのところはテープが張られぐるぐる回りながらのレジ行きでした。

お芝居は悲しい感じのものでしたね。
とうこちゃんも涙していた場面が…
ほんとうの涙のように思えました。
ショーのほうでも組のみんなが優しい気持ちで送りだしているような
とうこちゃんもそれに答えているような場面もあり
ちょっとうるっときましたね。

「Re:スカイステージで」
若い頃の“こむちゃん”に会えてよかったですね。
ヤン（安寿 ミラ）さんのことは花組の２番手からトップにかけての頃
好きでしたね。
痩せているのでほほがこけていて
でも大きな目の素敵な顔が想い浮かびます。
彼女が活躍されていた頃は
まだ生の舞台は観に行ったことはなかったですが…
テレビで観た「スパルタカス」は好きな作品ですね。

午後のスカイステージで'94年の安寿ミラさんのディナーショー「Ｍｉｒａｃｌｅｓ　ｏｆ　Ｌｏｖｉｎｇ」
なんとなく観ていました。
そして安寿さんの隣で踊っているジェンヌさんに目がいきました。
こむちゃんに似ているわぁ〜♪何度観ても似ています。
間違いないわ！と確信しながら追っていたら、安寿さんのメンバー紹介が入りました。
月影瞳さん、朝海ひかるさん他2名でした。
う〜ん若いこむちゃんに会えて嬉しかったですね〜♪
やはりダンスがお上手でフェアリーな感じでした。

「Re:Re:白州次郎」

> はるさん　おはよう〜ございます♪
> あっ、私も観ていました。
> N○Kで3回にわたって放送される予定ですね、是非観たいと思います。

確か今月の…　と思ったので確認してみました。
CSの番組ガイド誌しかないから、雑誌の月間ハイビジョンというのを買ってあったのでそれを見てみました。
2/28 21.00 からですね。
主演は伊勢谷友介さんでしょうね。では正子さん役は中谷美紀さんかな？

> 私はどちらかといえば、奥様の白洲正子さんが好きです。
> 彼女の随筆本を読み、さらさらとした彼女の感性に魅かれてしまいました。
> 西行法師の和歌や観音像について語る言葉の数々が素晴らしいです。
> 今では愛読書になりましたね。

そうなんですか　随筆本があったんですね。

「Re:白州次郎」
> 轟さんが宙組公演の“黎明の国”で「白州次郎」を演じたが
> 今夜のテレビで「白州次郎を知っていますか」というタイトルで
> 約２０分ほど放送していましたね。
>
> どなたが“白州次郎”役をやるんだったのか
> 私の知らない名前の人だったので覚えてはいないが
> 放送が始まったら観てみたい気がします。

はるさん　おはよう〜ございます♪
あっ、私も観ていました。
N○Kで3回にわたって放送される予定ですね、是非観たいと思います。
私はどちらかといえば、奥様の白洲正子さんが好きです。
彼女の随筆本を読み、さらさらとした彼女の感性に魅かれてしまいました。
西行法師の和歌や観音像について語る言葉の数々が素晴らしいです。
今では愛読書になりましたね。