「Re:退団発表」
> はるさん、今晩は〜

は〜い　こんばんわぁ

> でも、だったとしたら、これをステージでこなされてしまう宝塚の人も大変なんじゃないかと思います。凄いですよねぇ。

私はまあちゃんのようにあまり深く考えないでいますが
舞台に立たれる人は、その作品のことでいろいろ勉強もされているでしょうね。
でも一番は演出家であって、この場面はどのように・・・　などと大変だと思いますね

> 『退団発表』ならずとも、医学に興味をお持ちの人でも楽しめるのじゃないかなぁ。

「退団発表」ってことではちょっと違うような・・・
退団公演の作品として、先ほども原作の漫画は見てないと言ったが
時空を超えてという物語でちょっと興味がありますね。

でも公演は10月のこと。
KIMU（音月　桂）さんが退団をするなんてことは
まだぴんときませんね。


「要約筆記通訳・・・」の講座を受講されているなんて
素敵ですねぇ
『手話通訳・・・」のほうも受けられるんですか？

そうですね。声をかけられて怒るってことはないでしょうね。
どうでもいい人には声はかけないでしょうから
かけられるってことはほんとは嬉しいことですよね。

「Re:Re:Re:退団発表」
はるさん、今晩は〜

テレビ番組も、観たり観なかったりで、うる覚えも良い所ですが。

例えば「ペニシリンの発見」みたいなことも話題になっていたかと。

現在では当たり前のことでも、時代を遡ると、とんでもない史実に遭遇してしまうようですね。
でも、だったとしたら、これをステージでこなされてしまう宝塚の人も大変なんじゃないかと思います。凄いですよねぇ。
江戸風の衣装やらヘアスタイル。そして、スカイツリー建設中の現代。

『退団発表』ならずとも、医学に興味をお持ちの人でも楽しめるのじゃないかなぁ。

実は、今日、洲本市内を歩いていたら、以前、淡路OHPの会（要約筆記通訳ボランティア）が主催する、要約筆記通訳ボランティア養成講座にお見えだった人とばったり。反対に「手話通訳ボランティア養成講座へいらっしゃ〜い」と。お互いに一番なんじゃなくて、協働作業で、耳の不自由な人が、不自由さを感じない通訳ができたら。なんて思いました。

確かに、声をかけるのもタイミングだったり、色々ありますものね。
でも、声をかけられて、怒ってしまう人は居ないのじゃないかなぁ。

「Re:Re:退団発表」
> 『仁』というのは、ドラマ化された、あの医者の話でしょうか？

> 時代を往き来するのじゃなかったかな？

そんなようなこと書かれていたけれど（「モバイルタカラヅカ」よりの最新情報には）
漫画は読んでいないし、ドラマも観てはないので詳しくは知りませんが・・・

「Re:退団発表」
『仁』というのは、ドラマ化された、あの医者の話でしょうか？
時代を往き来するのじゃなかったかな？

なので、未来から来た医師が過去において、未来で身に付けた知識で美病気を治す　みたいな。　その時代には無かった知識を、未来から持ってきて治療する。。。そりゃぁ便利なシステムだと思いました。