「Re:こんばんは」


個人的なことなのでここにはコメントしませんが
読ませてだけはいただきました。

2度も結婚なんて　私には羨ましいことです。

いえいえ１人だったとしても、もう1度結婚したいわけではないですが
「別れたい」と思ったことはありますね。

私は働いてはいないので（これから働く気もないし…）ずっとこのままでしょうね。

独身時代にせめて「1人暮らし」がしてみたかったぁ　（＾－＾）


> 色々、ご心配をおかけしました。本当は、パソコンもアウトなんでしょうけど、テレビを観ない分、パソコンは許して。という感じですね。

画面の文字を大きくして見るのもいいですね。

> 母を観ていると、やがては自分も。（これは確実にです。）と思わざるを得ませんが、なるべく長い間観えて欲しいですね。そのために、真面目に目薬は入れるように気をつけますね。

だいじにしてくださいね。


私、「大切」とか「大事」って漢字好きじゃないですね。

だって“お大事にね”って場合“おおごと”で何がいいのかって思うよね。
また“大切にしてください”のような場合も“おおくきる”？
「何か嫌な字だなぁ」って・・・

だからってひらがなばっかりでって訳にもいかないしね。

余談でした。


こんなこと言って申し訳ないんだけど
少しでもいいので、「宝塚歌劇」に関することを書いてほしいのですが

でも、投稿やコメントありがとう。

「Re:Re:Re:Re::こんばんは」
彼の両親が敬虔なクリスチャンだったことから、昭和６０年のイースターに結婚（４月７日）。お世話してくださったのは、母の実家へ後妻として入ってくださった、伯母と、その友人、とある病院の院長夫人でした。共に他界してしまいましたが。二人とも、東京暮らしが長いことから意気投合したみたいです。私も、印刷屋さんの仕事なら、嫌いじゃないので、大丈夫だと、相手の人物のことは全く無視で決めたことがアウトでしたね。

今の夫とは、ハムを通して、お互いを知る第三者のかたの紹介で知り合いました。面白いでしょう？お互いに無線で話したことも無かったのですよ。で、結婚したら、思う存分無線を楽しめると決めたんです。前夫とは4年、今は結婚して２２年が過ぎようとしております。無線をしていなかったら、武内さんと知り合うこともありませんでした。不思議ですよね。

色々、ご心配をおかけしました。本当は、パソコンもアウトなんでしょうけど、テレビを観ない分、パソコンは許して。という感じですね。

母を観ていると、やがては自分も。（これは確実にです。）と思わざるを得ませんが、なるべく長い間観えて欲しいですね。そのために、真面目に目薬は入れるように気をつけますね。

というわけで、バツは一個です。今のところ（笑

「Re:Re:Re::こんばんは」
> 　メガネをかけなくても大丈夫だなんて、本当に羨ましいです。

今のところね。PCやってたりすると目が疲れますね。


いろんな大変なことがあったようですね。
まあちゃんがブログを更新されないでいたときは心配でした。

事件には遭遇したことはないですが
この先も平穏に過ぎていってほしいと思っています。

> 　角膜に傷をつけてしまったのが全ての始まりでしたが、目が見えなくなると思いこんでしまい、そのことが私の中では完全にアウトでした。

ビックリされ心配だったことでしょうね。


>淡路島で初めての第九演奏会。それが８月のことでしたが、７月に祖父が他界。ステージに立つことを悩みましたが、本番に出演。そして、縁があって第一回目の結婚。。。

そうですか　そういうことでお知り合いになったのですね。
１回目って、何度もあったのですね。

> 目が原因なのかどうか、今もってわかりませんが、あまり強くないようです。なので、どちらかというと、“観る”より“聴く”に楽しみを見出しているかと思います。

なら、観劇よりはほんとうはコンサートなどのがいいですね。

>先月、眼科医院で叱られてから、テレビを観る時間もうんと減らしました。だって、３０年も経たないうちに失明なんて宣告されたら。

じゃ　文字も長く書かないほうがいいのでは？
気をつけてだいじにしてくださいね。

「Re:Re:Re::こんばんは」
ごめんなさい。高校が孝行になってました。申し訳ありません！

「Re:Re::こんばんは」
　メガネをかけなくても大丈夫だなんて、本当に羨ましいです。

　一次的に、コンタクトにしていたことがありましたが、指先に神経を集中させ過ぎて、心まで病んでしまいました。あの頃は、色んなことが重なり、兄に長女が生まれたことは、正直、私にはかなりショックな出来事でした。おめでたい筈の出来事なのに、心中はとても複雑でした。
孝行を卒業したのは１９７４年でしたが、あれはいつだったか、近くの銀行へライフルを持った人が現れ、そのまま籠城し、銀行職員の耳を削いだり、兎に角無茶苦茶な事件があり、その頃ですね。都会というところの怖さを思い知ったのは。良い潮どきだったと思います。

　角膜に傷をつけてしまったのが全ての始まりでしたが、目が見えなくなると思いこんでしまい、そのことが私の中では完全にアウトでした。
皆さん聴かれますけどね。「どうして郵便局辞めたの？」って。
「目がおかしくなって、頭もおかしくなりました」と答えています。
それでも淡路島へ戻った翌年1月から、実家の近くの郵便局でアルバイトなどしていました。現金なものですね。淡路島でなら郵便局のアルバイトで食べて行けたかも知れません。淡路島で初めての第九演奏会。それが８月のことでしたが、７月に祖父が他界。ステージに立つことを悩みましたが、本番に出演。そして、縁があって第一回目の結婚。。。

　目が原因なのかどうか、今もってわかりませんが、あまり強くないようです。なので、どちらかというと、“観る”より“聴く”に楽しみを見出しているかと思います。先月、眼科医院で叱られてから、テレビを観る時間もうんと減らしました。だって、３０年も経たないうちに失明なんて宣告されたら。ねぇ。きついものがあります。母の姿がそのまま未来の私。こんな点で似なくても良いのに。と思いますねぇ。

「Re::こんばんは」
> 音にばかり注目してしまうのかも？です。
> 視力そのものは、どうにかこうにか運転出来る程度ですが。

運転できればいいですよね。OKの範囲ですから…

> 違う人の名前を呼んでいたなら、恥をかくところでした。日によっても随分違うみたいです。やはり、空気のせいでしょうかねぇ。微妙に湿度とか、黄砂のようなものを察知してしまうみたいですね。

間違えなくてよかったですね。

> はるさんも、目は大事になさってくださいよ〜

はい　どうもありがとう。
まだメガネをかけなくても大丈夫ですね。

「Re:Re:Re:千秋楽」
確かに、生とテレビではねぇ、違い過ぎですが。

はるさん、私が元々画像とか映像とかが苦手なのは、視野狭窄のせいかも知れません。なので、音にばかり注目してしまうのかも？です。
視力そのものは、どうにかこうにか運転出来る程度ですが。

先ほども、田圃の主のことが分からず、奥さんのお名前を呼んだら、合っていたので、やれやれだったのですが。違う人の名前を呼んでいたなら、恥をかくところでした。日によっても随分違うみたいです。やはり、空気のせいでしょうかねぇ。微妙に湿度とか、黄砂のようなものを察知してしまうみたいですね。

はるさんも、目は大事になさってくださいよ〜

「Re:Re:千秋楽」
> 凄いタイミング良く観られたのですね。ラッキー♪

観るつもりではなかったのですが観れてよかったです。

でも、テレビでよりは生の公演を観たいですよね。

過去には、あれはそうだったのかなってのが1度あったけど
千秋楽だったのかは定かではありません。

「Re:千秋楽」
凄いタイミング良く観られたのですね。ラッキー♪