吸葛 （すいかずら）（「忍冬」とも）
路傍の葉っぱの陰から顔を出していました。
葛は種類の多い花ですね。

ヨーロッパ、西アジア及び北西アフリカ原産です、、世界中に移入されているのよ。日本にはシロツメクサと共に牧草として明治以降移入されたようね。
デンマークの国花だそうです。花言葉「勤勉」「実直」です。田舎路なら、何処でも見れる花です・・
※写真投稿寸前に、原稿訂正すると本文が二重になるようです。申し訳ありませんでした。

劇場に向かう途中に「花のみち」という遊歩道があるのですが
いつもそこの花を撮るのも楽しみの１つです。

こんなのが咲いていました。（他にもあるけれど・・・）

忙しかった田植えが終えると、次はきゅうり畑の植付が待っている、それも終えると、草刈が待っている、更に消毒作業・・・村の友達数人で自炊可能な温泉へ湯治に出向くそうです。それがあるから農作業もトントン拍子に終わっていくみたい・・・

藤の花があっちもこっちも満開です、玄関＆庭先から二階ベランダ・壁に至るまで藤・・藤・・藤・・藤のお宅です。

エンドウ（豌豆)はマメ科の１・２年草。広く栽培され、食用、一般に、エンドウマメとソララマメ、グリンピース（未熟の種子を食用とする場合の呼び方）、サヤエンドウ（莢豌豆・絹莢、未熟の莢を食用とする場合の呼び方）。日本での栽培種には、ウスイエンドウ、キヌサヤエンドウ、オランダエンドウ、がある。

北アメリカ原産地－秋に芽生えて冬を越し春になると急激に伸び葉の先端は巻きひげとなって付け根からは蜜を分泌する。草丈は大きいものは1.5ｍ程になり、葉は８から16枚、先端は三つに分かれた巻きひげ状になる☆花言葉「小さな恋人達」

5月はどなたも来てくれていないのですね。

これはウチの庭の芝桜です。
なぜか増えていきませんがきれいな花を咲かせてくれます。