みつさんへ

10月1日は自分が勤めた日でした。
昭和５５年の明日でした

テレビでは「中秋の名月」ではあるけど、十五夜とはちょっとずれるそうですよ。

みつさんへ

デイの送迎バスの中で職員さんがいってました。
15夜ですと

十字レンチはあるのですが　私の力ではだめなんです。まえにハンドルみたいなものには　鉄パイプをさして伸ばして　てこの原理を利用すると弱い力でも締め付けたり緩めたりできていたのですけどね。締め付けは足で踏んずけてするのはいっしょです。

冬の費用は　夏に比べてかかりますよね。

どこかで見ましたが　明日は十五夜らしいですよ。

みつさんへ

北海道では十字レンチで回し最後の締め付けは足でします
雪が解けてアスファルトの上を走りすり減るので
固くなり、グリップがなくなるので交換です

北海道は冬は灯油代、タイヤが数年で買う、ワイパーも冬用にします
外とうなどの着るもの、靴など目に見えないものにかかります

とかちんさんへ

スタッドレスタイヤは自分でも換えることが出来ますが　ボルトかしらナットかしら
あれを回すのに力が足りなくて　婿にやってもらうことが多いです。前回は娘がやってくれました。軽なのでタイヤも軽いですからね。
タイヤは　アスファルトの上ばかり走るのですぐにちびてしまいます。
雪の上は柔らかいからいいかと思ったら　冷えてゴムが固くなるのですね。

みつさんへ

たまニュースで見ますが雪にハイヒール死ぬ気かと思います。
台風の時に川の水量を見に行くようなものです

スタッドレスタイヤ用意してるのですね
北海道では2，3年が目安です
ゴムが固くなると危険なので

とかちんさんへ

そういえば　長靴など　もっていませんね。実家で田んぼの中を歩いたりするときは
長靴ですが　こちらでは　雨でも雪でも　普段の靴です。

未だですが　車は冬の間はスタッドレスに換えておきます。

みつさんへ

こんにちは。

観光客が綺麗だからと手に取り食べることがありますが
それこそ見た目よりも汚いですね

眺めてしんしんと降る雪に考え深いことを思うのがいいと思います

良く雪が降ると滑るのにいつもの靴と思いましたが
雪の文化がない土地ではそうなるかですね

とかちんさんへ

あまり降りませんね。何年かに一度30㎝以上の積雪があり、交通がマヒします。
雪だるまを作って　溶け始めると汚い薄汚れた雪だるまになるから　ばい煙や
ほこりが雪に混じっているのでしょうね。