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暮らしの中でのあれこれ

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公開 メンバー数:27人

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  • from: 久保田さん

    2013年02月22日 22時40分31秒

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    アカギレ

    こんばんは~

    私は仕事柄『水』に触れる仕事が多く
    特にこの時期(冬)は悲惨です。

    ビニール手袋やハンドクリーム塗っても「アカギレ」「カサカサ」は
    無くなりません。無くなるどころか開いた傷口が大きくなるばかりで
    少し触れるだけでも飛び上がるくらい「痛い」です。

    毎年の事ながら
    日々激痛と戦ってます。

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コメント: 全2件

from: 久保田さん

2013年02月24日 22時15分35秒

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こんばんは!

なおさん 丁寧な解説とてもありがたいです。

手袋も使ったり使わなかったりでいけませんね・・・・反省!
おまけに穴があいてるので手袋の中は、いつも水でいっぱいなんですよ~(苦笑)

まずはビニール手袋の『常時着用』に『クリーム』を忘れず塗ろうと思います。

いつも寝る前に「オロナインH軟膏」塗ってるだけなんです。

とても良いアドバイスありがとうございます・・・感謝、感謝です。

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from: なおさん

2013年02月24日 09時45分22秒

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「暮らしの中での何でも一言」皆々さん、お達者でしょうか?
▼『久保田さん、おはようございます。悩みが痛いほど伝わってきました。最も詳しい情報をお送りしますね】▼
★日常生活において少しでも外部からの刺激を軽減するようにしましょう。「ひび・あかぎれ」を悪化させるものに炊事、洗濯などの水に触れる家事がありますが、これを完全に止めることは出来ませんよね。水仕事をするときは、面倒でも可能な限りゴム手袋をつけ、ひび割れた部位が水に触れないようにしましょう。

ゴム製品にかぶれるラテックスアレルギーの方は、素手のまま着用すると手荒れがひどくなる恐れがあります。先に木綿の手袋をはめ、その上からゴム手袋を重ねると良いでしょう。アレルギーを持たない方でも、患部がひび割れたような状態になってしまったときには、傷口からゴムの成分が入り込んで症状を悪化させる場合があります。たとえ短時間の水仕事であっても、こうした対処をまめに行うことが重要です。

同時に、市販の軟膏やクリームで患部を保護し、症状の改善を行います。肌の保護剤として用いられるワセリンや、血行を良くする働きのあるビタミンEが含まれた保湿剤を塗り、肌の保湿につとめます。赤みや痒みが強く炎症が進行しているときは、充分な抗炎症作用をもったステロイド外用剤を塗ると良いでしょう。患部から出血して雑菌の繁殖する恐れがあるときは、抗生物質の配合されたものが適しています。

ひび割れた部位が外部の刺激を受けて痛い場合には、絆創膏などで一時的に保護すると良いでしょう。ただし、貼りっぱなしにしておくと肌の水分が閉じ込められて過剰な状態になり、角質層がふやけて皮脂膜がはがれ落ち、症状を悪化させてしまうので注意が必要です。
嫌な「ひび・あかぎれ」を繰り返さないために

見た目にも痛々しくやっかいな「ひび・あかぎれ」。いったん改善した症状を繰り返さないために、そして来年の冬にまた「ひび・あかぎれ」に悩まされることのないように、ふだんの生活で行うと良い「ひび・あかぎれ」対策をご紹介します。

●水を使うときの注意点

手の洗い過ぎに注意する
(ハンドソープの量は控え目に、なるべく敏感肌用を使用)
手を洗ったらすぐに拭く
(自然乾燥は、角質層の水分も一緒に蒸発してしまう)
水仕事の際には手袋を着用する
水仕事や入浴の後には、こまめに保湿剤を塗る

●冷えや乾燥を防ぐコツ
就寝時には、保湿剤を塗った上に手袋や靴下を着用する
(木綿素材が良い)
暖房を入れる際には、同時に加湿も行うマッサージや適度な運動で血行を良くする

いずれも日々の習慣として心がけることで、「ひび・あかぎれ」はもちろん、さまざまな皮膚トラブルを防止するのに役立ちます。冬だから仕方がないとあきらめずに、冬だからこそ健康で美しい肌を維持することを目標に、ふだんの生活で出来ることを実践しましょうね。

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