「Re:Re:やっぱ、生は違う」
さんどろさん

白熱した状況が伝わって来ました(^O^)/

生の迫力〜 違いますよねo(^-^)o

真近での 何とも言えない試合の駆け引きを見る様な…
肌で感じる緊張感と 雰囲気〜♪

とっても 共感出来ました☆
ありがとう(v^-ﾟ)ございます♪

卓球漬けの一日〜 超羨ましいです(^_-)-☆
また 機会があったら〜宜しくお願いします♪

お休みなさい☆

「Re:Re:やっぱ、生は違う」
そして、男子ダブルスの決勝。本音を言うと水谷・岸川ペア、松平・丹羽ペアともに、準決勝の方が迫力のある打ち合いをしていたので、その試合を中継した方が、断然視聴者受けしたと思います。

兎に角、この２ペアが頭ひとつ、ふたつ抜け出していますね。

決勝は、お互いに手の内を知っているだけに、兎に角相手に打たせないよう、これまた台上でのラリーが中心。

所々、男子ならではの迫力ある打ち合いがありましたが、準決勝に比べると・・・

ほぼ、試合の主導権を握っていた、松平・丹羽ペアに、岸川選手が「お前らなかなかやるな〜」という表情をしていたのが印象に残っています。

ここでも、若さと勢いのある、松平・丹羽ペアが優勝。水谷・岸川ペアの連覇を阻みました。

もっと近くで見たら、より迫力を感じられたのだろうと思います。

前売り券で、土曜・日曜のスタンド席は１，８００円

１０時試合開始から、１６時３０分男子シングルス５回戦まであり
卓球漬けの一日を過ごしました。面白かった〜

「Re:やっぱ、生は違う」
女子シングルス準決勝。福原選手対石川選手。
福原選手のミスが目立つ試合内容。

福原選手のバックが上手く入らなかったのか、石川選手の球質を変えながら、バックに神経を集中させる作戦が功を奏したのか、まさかの一方的な試合展開。

それでも、長いサーブはほどんどなく、短いサーブでツッツキ、そのあと、石川選手は基本的に福原選手のバックを攻め、福原選手は石川選手の両サイドを攻めるも、ことごとく拾われ、後半のゲームは、一転して石川選手がフォア・バックへ強烈なスマッシュ。

今回は、若さと（福原選手も充分若いのですが）思い切りの良さで、福原選手を破った石川選手が、決勝でも勝ち見事優勝。

アッパレです