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from: ウサチュウさん
2008年05月02日 17時05分54秒
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今年こそは
定植後1週間程度で活着(根付いて成長を始める)するまでの水やりは重要です。朝1回、水をあたえています。
今までも何度かトマト作りをやっているのですが、うまく育てることはできませんでした。肥料のやりすぎ、水のやりすぎ、水枯れ、虫による被害、病気等、その原因は様々でした。
今回は数週間前から畑を準備しました。まず、牛糞・鶏糞・カキ殻を土に漉き込んでおきました。そして、凛々子を定植する前に、マグアンプK・中粒をまきました。この中粒の場合で約1年間肥効が持続するとされています。
今年こそは、たわわに実るトマトになることを期待しています。-
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むらさき、
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コメント: 全1件
from: ウサチュウさん
2008年05月03日 21時41分07秒
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「Re:今年こそは」
昨日今日と雨が降りましたので、水やりはしませんでした。
今の時期はまだ良いのですが、梅雨になって雨が続くと、泥はねでトマトが病気になった経験をしたことがあります。それを防止するために、黒マルチ(黒いビニールで地面を覆う)が広く用いられています。黒マルチの効果は、それ以外に、地温上昇、土の乾燥防止、肥料の流出防止等があります。今年こそは、成功させるために、黒マルチをしてみようと思ったこともありますが、ゴミを出さない別の方法を考えているところです。
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