こん○○は
煌世さま
たけのこですか・・・良いたけのこですねー
刻んでご飯と一緒に炊いてたけのこご飯もひとつの手ですかね？
ちなみにスーパーに行ってもこれほどのたけのこはありませんでしたし、よきご縁だと思います。

ところで、車椅子の体験を縁があって、車椅子で過ごすとはいかなるものかを身を持って、いわば「足が不自由」という想定でですが、


この車椅子は病院のもので、病院への返却回送がてらですが、一般的なものです。
動かすと施設（病院内）はフラットなので、心配は要りませんが、一般的な道路の場合、雨水や輪たちの関係で、あえて湾曲になっているのですが、コントロールが大変です。

ます、肩と腕に疲労が襲うのと、小回りが利かないため、路上の場合、左側を通行して、右折しようとしても直ちに曲がれない。
逆に左折をしようとすると、湾曲しているので、溝に急激突をするようになっており、ブレーキをするにも車輪の外輪に力強く手で握らなく手はならないので、自転車を運転する。車を運転するよりも気遣いしますし、大通り沿いは危険です。
そのほか、自動販売機及びコンビニで買い物をしてみました。

車椅子でコンビニに入ろうとすると、店員さんが親切だったため、わざわざ、扉を開けてくれましたが、通路幅は消防法もあってか、１ｍ以上あるため、車椅子は通れますが、問題は上棚の商品、付き添う人がいないと手に取ることが出来ないのと、ATM暗証番号を押すのが精一杯で、画面が見難いです。

トイレも体験をしたかったですが、HPに載せるのも衛生的なこともあるので、省略しますが、店員さんが温かく見守ってましたが、現状の生活様式だと介助の方がいないと危険ですし、買物が倍以上に疲れました。

介助となると常に車椅子への安全の配慮とコミュニケーションが捗れる人でないと厳しいと感じました。
いかに何も頼らず、通常に生活が出来ることがありがたいものかということをまざまざ知れます。

ある工業高校では年２０台程、製作して、障害者団体に寄付している事例もありますが、健康には感謝と気遣いをと思いました。