安心立命ではありません。メンバーの皆様 だれも感染しないことを願いたいです。
現状、東京とその隣県より、移動の自由も解禁されますが、むやみな行動は危険です。
かと言って全く何も行動しないのも、良いものではないので、当面、密集が予想されるものは、まだ控えますが、できる限り楽しんで、規律を守っていただければと思います。
再度、政府等から外出自粛令や緊急事態宣言が発令された場合は、中止をさせていただきますので、予めご了承下さいませ。
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from: 旅の侍さん
2012/06/22 23:55:46
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「Re:梅雨に入れば新緑も映えます」
こんばんは、梅雨と台風とネットで実は30年くらい前の天気予報が観れまして、当時の天気が今と違って穏やかで、気温が今よりも安定していた気がします。
まつなるさま
お返事が遅くなってすいません。
関西圏にもこういう自然があるのは関東とは違って、神秘的にも感じます。
最近、関西出身のメンバーがまつなるさまを含めて3名になりましたので、もしかしたら、念願の関西圏のお散歩も現実に近づくかも知れないです。
今の東京は紫陽花の花で潤ってまして、紫陽花だけは必ず恵まれるという状況なので、紫陽花明後日(24日)はお散歩なので、追ってお知らせさせていただきます。
気温の変化が激しいですが、体調には気をつけてくださいませ。icon
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from: まつなるさん
2012/06/11 22:34:06
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梅雨に入れば新緑も映えます
ええ加減参加せえへんかったら、そのうちメンバーからの登録抹消されるんとちゃうの?とヒヤヒヤもののまつなるです。
レポート拝見しましたが、高尾山、登ったことがないのですが東京から気軽に訪れることのできるスポットとして世界的に有名なだけあって、すばらしいですね。お散歩の会もとうとうトレッキングに突入といったところでしょうか。山に詳しいお仲間が増えるのも、また交流の輪が広がってよろしいですね。
さて写真は、華厳の滝とか袋田の滝などの名瀑に触れることのできる関東の皆さんからみれば小さくてしょーもない「赤目四十八滝」の一つ「荷担滝」です。この滝の名前を冠した直木賞小説やら映画やらでひょっとしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれません。三重県にあるところです。ついこの間散策してきましたが、片道4キロのハイキングコースの中にいろいろな滝があり、少し前に梅雨入りした雨で水の量も少しはあり、新緑も水面に映えておりました。
まあ高尾山とか武蔵野の緑に比べればショボイところですが(そもそも、関西の観光地ってその程度のところばかり)、せめてものお詫びに投稿いたします。
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from: 旅の侍さん
2012/06/03 21:08:40
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高尾山 堪能
6月2日 曇り時々晴
参加メンバー☆満員御礼☆
旅の侍 煌世さま・kako夫婦・とかげさま・さいとんさま・亜美さま・まるさん・ヤマセミさま・みやざわさま・ゆきさま
初参加として、みっちゃんさま・カナスギさま
連日から、天気が不安定であり、且つ地震と天気予報のにらめっことそれでもいい時期に巡り決行することができました。
さらに皆様の要望が暑くもなく寒くもなく、梅雨に合わなくの要望が多く、皆様のおかげで、このような結果になりました。
今回は登山経験者2名おり、おかげさまで感謝と申しますか、ヘルプあって、すごい事が、ケーブルカー・リフトなども一切使わず、しかもこの山にしてはガイドブックにはあまり載らない、稲荷山コースから、6号路にて下山して、縦走するコースであります。
登山で入るとご覧の通り緑が綺麗です。
途中、木々の根が茂る道を通り、まさに登山ですが、この人数で行っても、先頭と後方では最大100m以上は空く始末なので、経験者いて正解でした。
でも誰一人リアタイアすることもなく、怪我もすることなく、無事に終えたのがすごい☆!
残念なのが、景色がフルに堪能できないのがでしたが、これでもいい収穫です。
お昼は各自持参で、ヤマセミさんの案内で、絶好なら、富士山が一望できるところでランチタイム
景色の写真はあまりに写りがNGなので今回はカットしますが、肉眼ではまるで水墨画に描いたような山々でした。
高尾山の頂上はまるで繁華街のような賑わいでしたが、頂上に行くのが目的ではなく、自然をハイキングを堪能が目的ですから、それもありかと、途中ではソフトクリームなどを食べて、再び森の道へ、今度はつり橋。あいにく水はあまりながれてませんが、それでも自然を感じさせるムードあり。
途中では修行するまるで仙人のような声が・・
あいにく、滝のところでは修行のシーンが見られず。
けれど、風景が水墨画の山の景色だったので、仙人の山へ行った気分をと思えばと言ったところです。
下山したあとは、お腹空くでしょう?と思いきやそのムードではなく、空振りといいますか、急遽喫茶店探しへ。
いいところありました。
「高尾せんべい」で有名なお店ですが、ここでしばらくくつろぎです。
まるで、店内は和室と家ではありません。
これで風鈴の音色がして心地よいんですよ。
まんじゅうとアイスコーヒーで一休み。
気がつくと17時を回り、終えようと思ったら、やっぱり蕎麦屋さんへ
ここは陣馬蕎麦で有名で、とろろと蒸篭で食べるのが一般的ですが、十割ではなく、六割?だそうです。
山麓の駅前の「高橋家」
ここのお店は店内に樫の木が・・・
そんなお散歩で、帰りの電車でも盛り上がりでした。